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Channel: 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報
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諏訪大社とスバルCROSSTREK

うなぎ食べて精力ついた。 このように、 体から迸る勢いでパワーが出ている様に感じる。 諏訪湖でゆっくりしたのは初めてかもしれない。 凄いパワースポットだ。 諏訪湖から東を眺めると富士山が見える。 今年の重要なプロジェクト、 富嶽戦略を構築する意欲が高まった。 湖面の凍結した所も見てみたいが、 記録的な暖冬では期待できそうに無い。 東京で青森の様子を聞く事ができた。...

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新型インプレッサ1.6リットルを乗り倒す

船井総研の大谷さんが笑顔で迎えてくれた。東京で仕入と会議が重なり、 慌ただしい時間を過ごした。 今回の脚になったのは、 ようやくデリバリーが始まったテンロkのインプレッサだ。 高い技術で作ったクルマだから、 ぜひ性能で選んで欲しい! NEW スバル インプレッサの1.6リットルを徹底的に乗り倒した。 ただ何となく走るのでは無く、 目的地に何時までに到着すると決め、 ステアリングを握る。...

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2017年の東京オートサロンでWRXを探求する

今年もオートサロンが始まった。 ホンダのプレスブリーフィングが熱い。 シビックタイプRのセダンを、 日本の生産拠点で作るそうだ。 それは素晴らしい。 NSXも手の届く場所に並んでいる。 ただし電気仕掛けでは.....。 ハイパフォーマンスカーは内燃機関がキモだろう。 やすっぽい。 生で見たのははじめてだが、 あまりオーラはでていない。 鮮度の落ちかたが凄い。...

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東京2往復を振り返る

火曜から始めた長距離テストも終焉を迎えた。 まずテンロクのインプレッサを徹底的に試し、 次にXVハイブリッドtSを全開走行させ、 東京に舞い戻った。 オートサロンの会場に閉館まで滞在したのは初めてだ。 朝から閉館の午後7時まで、 一度も座ること無く取材を続けた。 駐車場からクルマを出し、 幕張から宿のある都内へクルマを走らせた。 空いていたのでアベレージが速い。 高速に乗る前に給油した時、...

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XV ハイブリッド「tS」のまとめ

オートサロンの会場でマリオにお土産を戴いた。ユニークなイラストだ。 東京から戻りながら、アイサイトの利便性に改めて感心した。 スバルのシートは、 もっと腰の強さを持つべきだ。 また色の使い方も見直した方が良い。 このtSも酷かったが、 もうオレンジに拘るのは古い。 最近のスバルがリリースするシートには、 色使いも含め納得できない事が多すぎる。

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菩薩と如来

50歳になったのをきっかけにして、毎年御嶽山に登っていた。今朝の新聞にちょっと嫌なニュースが載っていた。行政に対して訴訟を起こし、諦めきれない気持ちを癒やすのか。...

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自然エネルギーと文明

とても平穏な場所とは思えなかったが、なぜか行く度に魅力を増す場所だった。 頂上の少し前には噴気口があり、至近距離で高圧の火山ガスが出ている。ここが活火山だと知らずに登る人は居ないはずだ。50歳を迎えた時に、色々なことがきっかけとなり、行動形態が変わり始めた。 中でも一番大きな変化は、御嶽山に登り始めた事だった。新聞にいくつかの気になるニュースが載っていた。...

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菩薩と如来

新ショールームと呼んでいる、テラスエリアに変身する展示エリアから外を眺めると、歴代のSシリーズが鎮座している。 ワクワク、ドキドキする空間演出だ。 空間創造にいくつかのルールを設けている。ショールームやBーfactionは、きちんとプロに設計を任せ、高品質で夢のある空間を作り出す。そして新品かそれに準ずる物を並べる。 22Bを例えるなら菩薩像だ。...

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5穴100ピッチの資産価値

このホイールに、くっきりと刻まれた文字が眩しかった。往年のイタリア製だ。あの頃スバルと共に超絶に輝いたブランドだ。絶好のコレクションを発掘した。いよいよ今日が締め切りだ。 買い漏らさぬように注意して欲しい。 オートサロンのスバルコーナーで、 tSを開発した高津さんに出会った。 両側にいらっしゃるのはレカロのお二人だ。 何やら愉しそうな雰囲気だったので、...

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現行モデルの受注を終了

新たな週を迎えた。SVXの永久保存車だ。ブラックにはサテンメッキやシルバーペイント、メッキモールがよく似合う。 1月22日はtSを含むXVとフォレスター、それにクロスオーバー7の受注締め切り日だった。 XVはニューモデルをどこかの国のモーターショーでお披露目するまで、 今後受注が一切不可能だ。 フォレスターとクロスオーバー7は、 ほとんどランニングチェンジだ。 どうでも良いような小変更に過ぎない。...

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新型WRXの蛻変を熱望

相変わらずスバルは元気だ。 吉永さんにオートサロンの会場でお目にかかった。まるでスバルのブースにで歓談しているようだが、ここはスズキのブースだ(笑) 各社の動向を見るのは礼儀だろう。スバルブースも「必ず吉永長社長が来る」と活気づいていた。今回は華のある展示車ばかりで、 文句の無い内容だった。 特にS4は耳目を集めた。 「STI SPORTが追加される」という触れ込みだが、...

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主の期待

先日取り出したラックは、改めて計測したら結構大きかった。車一台分の面積を占有したはずだ。 収納ラックを作る良いアイディが浮かんだ。 もし他にも素敵なアイディアがあれば、ぜひともご教授戴きたい。インプレッサハウスでアウトドアキットを作る。 アイディアを捻り出し、アウトドア用品でも収納しようか。意外と大きなラックだから応用も効くだろう。

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タイヤの優秀性とホイールの話

糖質制限の効果が出て、ほぼ二ヶ月で2kg痩せた。 少し前後に振れるので油断禁物だ。 今日も泳いだ後のメニューは「すき焼き」らしい。 とても楽しみだ。 でも食べ過ぎないように気をつけよう。 G4のセダンが思わぬ良い走りを見せる。 少し前のことだ。ダートを過激に攻めて途中で少し後輪に衝撃を感じた。 姿勢も乱れないし、その後の違和感も無いのでそのまま走った。...

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有識者会議と嬉しい差し入れ

有識者たちの取材に対応している間に、マウンテンバイク世界チャンプの檀さんがお帰りになられた。この日の愛機はtegoShiだった。お見送りできず申し訳ありませんでした。中島飛行機創設100周年を祝う祭典に、ぜひ来賓としてお招きします。大したことはできませんが楽しみにしてください。手作りのオーガニックブレッドを頂いた。ドイツ本場の味そのものだった。鬼才と言える腕前だ。...

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BMW「i8」を高速道路で試す

Befor After オレンジからシルバーへ。 迷ったあげく初志貫徹。 やっとスッキリした。 これでとりあえずどこへでも胸を張って乗り付けられる。 そして次のチャレンジに移った。 ショールームから出して、 オレンジ色のホイールに変えた。 この方が絶対良いと思わないか。 このまま売っても良いので、 欲しい人がいらっしゃれば、 HPのアドレスにメールを下さい。 こうして1年間を振り返ると、...

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BMWとスバル

ミュンヘンにあるBMWのミュージアムのエントランスだ。この時もメロウなオレンジ色の照明に感心した。 好きな色だが扱い方は難しい。 燃えるような演出のブースがある、この展示してあるモータースポーツ用のエンジンに、 天井からヘッドフォンがつり下げられていて、 入館者は自由に咆哮を楽しめる。 なるほど。 このようなノウハウがあるから、 サウンドクリエイトが上手いんだ。 i8のサウンドクリエーターは、...

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スバルのルーツ誕生から100周年に向けて

東京で仕事を終えた。スバルにおける外車の下取り比率が高い。ここに来ると本当にそれを感じる。 何しろニコルのステッカーが貼られたBMWがあったりする。 それを見ると、 関東のスバルチームが放つ底力を感じる。 外車を買う気など毛頭無いが、 ハッとするようなスバルに出会うと、 何が何でも連れて帰りたくなる。 このXVを見た途端に、何か他のクルマと違う逞しさを感じた。 アイサイトもないし、...

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アルピナB7とレガシィシリーズ

昨年注文したXアドバンスがようやく届き、ショールームに鎮座した。 このボディカラーとイエローグリーンの相性は良い。 東京から戻ったら、 島根の浜田市にお住まいの村上さんから純米吟醸の銘酒が届いていた。 いつもお心遣いをありがとうございます。 美酒で舌が肥えると、 味の見立てが正確になる。 レガシィB4やアウトバックから純米吟醸酒の芳醇な味を感じる。...

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偉大な日

約束通り2回に分けて紹介しよう。 10年なんて早いもので、 今年もあっと言う間にひと月分終わってしまった。 10年前の2006年を振り返ると、 あの年はスバルにとって決して明るい一年ではなかった。 ラリーでは全く勝てないし、 期待のステラも今一つ販売が伸びなかった。 急激な原油高の影響で、 登録車の方もぱったり売れなくなってしまったり、 マイナス要素を探り出せばきりが無かった。...

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動力性能優先開発に臨む

連れて帰ったXVと、連れに行ったXVが仲良く並んだ。 わかるだろう。どこが気に入ったのか。 深いブルーの思わぬ存在感と、サイドプロテクトモールの効果が高く、近くで見ると最高だ。SUVは如何に腰高なフォルムを感じさせるか、それが格好良く見せるポイントだと思う。 腰高なのにフラット6搭載車のように走る。それがtegoShiの魅力だ。 大切に保管してきたSVXを、中根さんにお譲りした。...

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