新たな週を迎えた。 SVXの永久保存車だ。ブラックにはサテンメッキやシルバーペイント、メッキモールがよく似合う。
1月22日はtSを含むXVとフォレスター、それにクロスオーバー7の受注締め切り日だった。
XVはニューモデルをどこかの国のモーターショーでお披露目するまで、
今後受注が一切不可能だ。
フォレスターとクロスオーバー7は、
ほとんどランニングチェンジだ。
どうでも良いような小変更に過ぎない。
でも律儀なスバルははっきりと受注締め切りを明言し、
年度改良の予定を伝えてきた。
困るのは車検が近づいたお客様だ。
また購入するつもりだったお客様の予定も狂う。
そんなわけで日曜日は忙しかった。
商談も多く、
夕方の締め切り間際にフォレスターを受注した。
それでも何とか年度内の納車がギリギリだ。
まあ3月引き渡しを可能にしたので良しとするか。
何しろこの日を逃したら、
3ヶ月以上先の4月にならないと新車を納入出来ない。
フォレスターの場合、
アイサイトを標準装備にするのが目的だろう。
アイサイトの無いクルマなんて、
マニュアル車以外売った事が無い。
だから、
さほど大きな変更は無いはずだ。
価格も新旧で据え置きだから、
現行型を安心して販売できた。
相変わらずフォレスターにはマニュアルミッションも用意される。
こちらだけは、
その手応えがいくらか良くなったかもしれない。
何しろ海外ではTY75が絶好調だ。
スバルは輸出に強いので、
こういう点でありがたい。
TY75型ミッションには、
まだまだ先があると以前聞いたことがある。
たいしたミッションだ。
XVはまだ在庫に余裕がありそうだ。
でもtSは受付を終了した。
改めて永久保存のSVXを見た時に、
やはり黒にはオレンジが不似合いだと腹の底から思った。
前のブログでも、
「スバルはもうエクステリアにオレンジを使わない方が良い!」と述べた。
だからtegoShiをSVXのように渋い外観にしようと決めた。
そう考え改めてXV tSを観察したら、
何とリヤスポイラーには、
オレンジの塗装ラインでは無くシールが貼られていた。
思い切って爪で剥がすと、
いとも簡単に取れた。
もやもやしていた物が一気に霧散した。
変なラインが取れた瞬間に、
気分爽快で晴れ晴れとした。
だからリヤゲート両サイドのピンクのレターマークも排除する。
これでtSとはおさらばだ。
綺麗さっぱりゴミ箱に捨てよう。
その代わりに真っ白なニュルブルクリンクのロゴを貼る。
遠くから見るとピンクのマークも違和感だ。
これで両サイドのオレンジラインを消し、
メッキのドアハンドルを付ければ印象が良くなる。
ついでにHYBRIDのレターマークも捨て、
NBRのオーナメントに貼り替える。
勿論ホイールも同時にスピードラインと交換する。
オレンジの刺しを止めた方が良いという具体的な事例だ。
新品のまま保存している、
オレンジのホイールの活用方法も決めた。
オレンジのホイールがオレンジのボディに似合うかもしれない。
ショールームの新車で試そうと思う。
次のニューモデルが出るまでの間、
第二のtegoShiとして存在感を出してもらおう。
役者が揃った。
楽しみにして欲しい。
さあ、
かわら版を完成させるぞ。
そちらも楽しみにして欲しい。
次なるテーマは「深紅」だ!
1月22日はtSを含むXVとフォレスター、それにクロスオーバー7の受注締め切り日だった。
XVはニューモデルをどこかの国のモーターショーでお披露目するまで、
今後受注が一切不可能だ。
フォレスターとクロスオーバー7は、
ほとんどランニングチェンジだ。
どうでも良いような小変更に過ぎない。
でも律儀なスバルははっきりと受注締め切りを明言し、
年度改良の予定を伝えてきた。
困るのは車検が近づいたお客様だ。
また購入するつもりだったお客様の予定も狂う。
そんなわけで日曜日は忙しかった。
商談も多く、
夕方の締め切り間際にフォレスターを受注した。
それでも何とか年度内の納車がギリギリだ。
まあ3月引き渡しを可能にしたので良しとするか。
何しろこの日を逃したら、
3ヶ月以上先の4月にならないと新車を納入出来ない。
フォレスターの場合、
アイサイトを標準装備にするのが目的だろう。
アイサイトの無いクルマなんて、
マニュアル車以外売った事が無い。
だから、
さほど大きな変更は無いはずだ。
価格も新旧で据え置きだから、
現行型を安心して販売できた。
相変わらずフォレスターにはマニュアルミッションも用意される。
こちらだけは、
その手応えがいくらか良くなったかもしれない。
何しろ海外ではTY75が絶好調だ。
スバルは輸出に強いので、
こういう点でありがたい。
TY75型ミッションには、
まだまだ先があると以前聞いたことがある。
たいしたミッションだ。
XVはまだ在庫に余裕がありそうだ。
でもtSは受付を終了した。
改めて永久保存のSVXを見た時に、
やはり黒にはオレンジが不似合いだと腹の底から思った。
前のブログでも、
「スバルはもうエクステリアにオレンジを使わない方が良い!」と述べた。
だからtegoShiをSVXのように渋い外観にしようと決めた。
そう考え改めてXV tSを観察したら、
何とリヤスポイラーには、
オレンジの塗装ラインでは無くシールが貼られていた。
思い切って爪で剥がすと、
いとも簡単に取れた。
変なラインが取れた瞬間に、
気分爽快で晴れ晴れとした。
だからリヤゲート両サイドのピンクのレターマークも排除する。
これでtSとはおさらばだ。
綺麗さっぱりゴミ箱に捨てよう。
その代わりに真っ白なニュルブルクリンクのロゴを貼る。
これで両サイドのオレンジラインを消し、
メッキのドアハンドルを付ければ印象が良くなる。
ついでにHYBRIDのレターマークも捨て、
NBRのオーナメントに貼り替える。
勿論ホイールも同時にスピードラインと交換する。
オレンジの刺しを止めた方が良いという具体的な事例だ。
新品のまま保存している、
オレンジのホイールの活用方法も決めた。
オレンジのホイールがオレンジのボディに似合うかもしれない。
ショールームの新車で試そうと思う。
次のニューモデルが出るまでの間、
第二のtegoShiとして存在感を出してもらおう。
役者が揃った。
楽しみにして欲しい。
さあ、
かわら版を完成させるぞ。
そちらも楽しみにして欲しい。
次なるテーマは「深紅」だ!