弁護士もどのように考えているのか解らないが、「今後のために・・・」なら余計なお世話だろう。
ロープを引ける場所では無いので、目印はマーキングだけだ。
すぐ脇に地獄谷がある。覗き込んで死の恐怖を感じた。
最初は興味本位で途中まで登ったが、なぜ修行者がここへ来るのか体感し、気持ちを入れ替えて登るようになった。
下りながら登ってきた時に見た噴気口を見た。
いちいち入場料を払う訳でもないし、その中で起きたことは全て自己責任だ。
およそ人の手に余る畏敬の存在であり、コントロールすることは不可能に近い。
ふとその記事の下を見たら興味深いニュースがあった。
プラズマをコントロールすることが課題だ。手のひらに載るプラズマが好きだ。
ブルーフレームも遂に使い始めた。
手頃なプラズマから、核融合させるためのプラズマまで、物質第四の形態は奥が深い。
核融合には超電導技術が欠かせない。
色々な意見があるのはかまわないが、でかい商業施設を併設する時代では無い。
むしろ駅に直結した巨大なパーキングが必要だ。そしてパーキングの一等地にレンタカーを置くべきだ。
既に中津川に進出したレンタカーブランドを、最優先で誘致し来訪者の利便性を高める。
駐車できて初めて人が集う。日付をまたぐような駐車には高額を課しても、短時間の駐車には課金しない。
そうすれば郵便局のような公共機関を入れることが出来るし、銀行機能や行政の出先機関を集めることが出来る。
観光も勿論重要だが、その前に意識を変える必要がある。
無料でおけるでかい駐車場が無ければ、駅の魅力は乏しい。いずれにしても東京近郊のお客様だけで無く、もっと遠い東からもスバリストが集えるようになるので、これからの仕事が益々楽しみになる。
リニアに頼るのでは無く、自分らしさを際立て面白い仕事を続けるだけだ。
屋内ギャラリーでスバル1000が中心だった頃、シートは吊って展示した。
結構な大きさで車一台分を占有する。
もし素敵なアイディアがあれば、ぜひともご教授戴きたい。
B-factionに菩薩像が鎮座するとなれば、