美味しいお菓子とクルマの養生
美味しいお菓子は心の栄養だ。 お礼の気持ちも込めて、 しっかり自己管理を続け、 正しい情報の発信に努める。 先週もコンプリートだった。全ての平日を泳ぎ、 最終の金曜日を444のゴロで締めた。気合を入れて、 サウナで500カウントV字腹筋し、 十分絞って体重計に乗った。 666のゴロで締めて、 体重増加に歯止めをかけた。 井上さん、 ありがとうございました。 ショウタニのお菓...
View Articleなが餅とフラットシックス
流石!伊勢の名物だ。 ほっとする柔らかな美味しさだ。 優しい味のこしあんと、 ふんわり柔らかいおもちのハーモニー、 とても美味しくいただきました。 河津桜が散り始めたら、 一気に他が花芽を膨らませた。 レンギョウも綺麗に咲いた。 花言葉は希望だ。 ブルーべリー畑の手入れをしていたら、 綺麗な石が出てきた。 石英みたいだ。 よおーし! 綺麗に洗って、 あの子に渡そ...
View Article「くぎ煮」と「限外濾過」
くぎ煮は美味い。 こうしてつまみにするもよし、 はたまた、 お弁当に入れるもよし。 とにかく美味い。 味そのものが良いのだ。 内田さんに戴いたお土産は、 どれも目を見張るほど美味しい。 食のプロの誇りを感じた。 漬物の美味しさも半端じゃ無い。 漬物が出来る理由は、 浸透と拡散にある。 野菜の水が浸透して抜け、 今度は糠にしみこむと拡散が起きて、 野菜に糠の旨味が移動...
View Articleみなかた発電所とレガシィツーリングワゴン
もう桜が咲いていた。 山深い場所なのに、 今年は早い気がする。 何しろ20℃もあったので、 朝通った場所の桜が、 夕方戻る頃には開いていた。 昨日に続く絶好の天気だった。 目的地は決まっていた。 中央アルプスを背景に、 中部電力が保有する広大な敷地だ。 昭和の初め、 世界大戦の前に誕生した発電所が、 今もしっかりと機能している。 この銀杏並木は、 バックドラフトを避けるた...
View Article栗きんとんのオコゲ
これが噂のオコゲだ。 源流をたどると商品にならない廃棄物だが、 それが食べると凄く美味しい。 なので、 金銭を伴わない菓子だった。 めったに入手できないけどね。 それが徐々に商品化されるようになって、 誰でも手に入れることが可能になった。 一袋350円なのでお買い得だ。 これで酒も飲めるほど、 香ばしくて程よい美味さだ。 本来は「濡れせんべい」のような逸品なのだが、 ...
View Article美味しいお酒はどれでしょう
新潟名物だ。 嬉しい。 どれどれ、 覗いてみよう。 うひょー! どれも美味しそうだ。 こればかりは飲んでみないとわからない。 そう。 口に入れないとね。 三本を選んだ。 左端は普通だった。 右端は凄そうだけど、 入れ物ほど際立ってない。 ダントツでした。 これは美味しい。 新潟から村山さんが来訪され、 WRXを受け取られた。 納車式、 おめでとうご...
View Article蕎麦と新鮮野菜
独特の風味を持つ香ばしい手打ちそばは、 最初に何も浸けず食うよう意識する。 山葵だけちょっと付ける。 癖になるんだ。 止められない。 時間がたつと恋しくなる。 シンプルな蕎麦前をお任せで頼む。 薄味でステキだ。 掛けも良い。 きのこの出汁が出ているね。 猛烈に美味い。 そして、 シンプルな野菜で締めた。 キャベツと海苔をあえた、 爽やかな味がステキだった。 そして快晴か...
View Articleタダノのクレーンは迫力満点
香川の長谷川さんに戴いた、お土産を封切った。 洒落た装丁が心を和ませる。 バター風味がミルキーで、 甘さも程よくコーヒーに合う。 ありがとうございます。 みんなで美味しくいただきました。 三月は別れも多い。 タダノの浦山さんが、 転勤の挨拶に来訪された。 スバリストの彼が立ち寄ってくれたことから、 タダノのキャリアカー採用が検討の俎上に載った。 納車の時に渡したかったそうだが、 一足...
View Article花見と真っ赤なレヴォーグ
かわら版の原稿作りで昨夜は午前様だった。 まだこの後、 校正作業が控えてる。 滅多に食べないけど、 何故かニラレバ炒めが食いたくなった。隣に電話すると「すぐできます」と言う。 やはり、 まだ人出はイマイチなのだろう。 早速一人前注文して、 歩いて取りに行った。 ヤバイな。 痛風には大敵なんだ。 王将のニラレバは猛烈に旨い。 こういうモノが食べたい時は、 やる気バンバンで...
View Article四代目レガシィの特別な色を桜の下に連れて行こう
一宮の磯部さんから、ステキなお土産を頂いた。 名古屋名物と名高い青柳ういろうだ。 二つ選べたので、 白と桜を頂いた。 一口サイズになる前は、 覚悟して切る必要があり、 結構面倒だった。 それを一口サイズにして、 パッケージもアレンジされるようになって、 名古屋名物の地位を保持している。 磯部さん、 ありがとうございました。 大好きな四代目レガシィの赤鰤を、 先日ご購入...
View Article蕎麦とトパーズ
流石源八! 口取りが、 実に高レベルだ。 怒涛の如く、一年が過ぎ去った。 締めるべき事をキチンと出来た。 三月のスイムはパーフェクトだ。 月火木金と規則的に泳ぎ、 理想に出来る限り近づけた。 スマフォを持ち忘れたので、 記録出来なかったが、 体重は65.6Kgと更に減らせた。 そして、 今日の朝から撮影に出かけた。 お昼ご飯は、 いつもと違うこのお店だ。 山まで登り詰めない、 ...
View Articleレガシィと桜を愛でる
満開の桜を楽しもうよと、 すてきな色を纏ったレガシィを誘ったんだ。 かくれんぼするように、 桜の間で遊んだよ。 今年の桜は美しいね。 トパーズゴールドに良く映える。 そこから一気に600メートル高い所まで駆け上ると、 春の気配はまだ少なかった。 その代わり空気が美味しい。 空の色が全く違ったよ。 枯れた芝生の上に僅かな緑が見える。 トパーズゴールドに...
View Articleフォルテシモとターコイズグリーン
思わず足を止めた。ブルーベリー畑に足を踏み入れようとしたとき、 フォルテシモが声を掛けてきた。 咲いたよ。 何種類か咲く水仙の中で、 一段と艶やかな品種だ。 誰が植えたか知らないが、 この季節になると真っ先に水仙が咲き誇る。 咲いたよと言うのは、 彼ら自身の事ではない。 これらのことを指していた。 とっさにヤマザクラを思い出し、 駆け寄ってみたら、 いつの間にか満...
View Article山菜の王者と真っ赤なインプレッサ
まさか4月早々に収穫できるとは思わなかった。子供の頃から、道路の向こう側に生えていて、 この季節になると、 通行中のクルマが良く止まった。 全く興味が無かったが、 オトナになって、 初めて味を知った時に驚いた。 これ、 何か知ってるよね。 棘があるから注意が必要だ。 棘の無いのは「養殖」だと思うと、 この独特の野性味が理解できる。 その植物は、 このタイプの土を好むのだろ...
View Article薫風
中津川に薫風が訪れた。いつまでたっても綺麗だね。竹下景子ブランドは、そう簡単に揺るがない。 「恵那」ブランドを背負うと言う意味でも、馬籠の第一走者に最も相応しい人選だった。 やると決めたらやろうじゃないか。グタグタゴタクを並べるよりも、やれる方法を考えて流石日本と胸を張ろう。桂川さんの納車準備が整った。 美味しいレヴォーグの味は、 そば幸の「梅とろろ」にそっくりだ。 良い出汁、 良い打ち...
View Article新型BRZの誕生を祝う
今年も4月は鬼門だ。また国内の生産調整が始まる。 今回の原因はウイルスではなく、サプライヤーの半導体調達が困難になり、スバルが使用する部品の一部で供給に支障が出る見込みとなった。そのため、4月 10 日以降に生産調整が行われると知らせがあった。 まず群馬製作所の矢島工場(完成車工場)の操業を停止する。期間は 4 月 10 日~4 月 27 日の予定だが、そこからGWに入るので、本格的な操業再...
View Article街道筋
新潟市の村山さんに戴いた、浪花の名が付く柿の種。 やっぱり本家の味は違うね。 新潟産のもち米だけを使用し、 大粒も選べる美味しいあられだ。 村山さん、 ありがとうございます。 見ただけでほっとする、 伝統の美味しいお菓子だ。 昨日の掃除で床を洗い流している時に、 奇妙なタンクローリーが眼前に現れた。 嫌な感じだ。 こんな大柄で追い越し車線を走るトレーラーに、 ロクな...
View Article菜の花のおひたしとスバルの超名車
昨日、凄いお土産を戴いた。 久しぶりに痕無い美味いシラスを食べた。 蕩けるようだ。 もっと食べたい欲望を我慢した。 シラス丼が食いたくなったが、 贅沢は禁物だ。 左足が痛くなる。 池ヶ谷さん、 ありがとうございました。 とても美味しくいただきました。 今日は超名車を自然の中に連れ出した。 桜を愛でながら、 妖艶な姿を記録に納めるためだ。 至る所に水仙が咲き誇ってい...
View Article醸熟のクルマ造り
やはり「土壌」が違う。 カップ酒と言えども侮れぬ、 新潟の凄味が満ちていた。 どれも醸熟の味わいだ。 カラダは醸熟してはいけないので、 軽快で単純に維持する方を好む。 3月の端麗な行動様式が、 4月には影を潜め一週間で一度しか泳げないと言う、 思いがけぬ堕落ぶりだ。 反省した。 腰が痛いことを理由に、 無理しないと決めたが、 甘えていたに過ぎなかった。 結果は一...
View Articleアイサイトとサイドブレーキレバーの共存を祝う
ムスカリが奇麗に咲いている。いつの間にか望桜荘の庭に咲き始めて、 徐々に増え続けて今日に至る。 最近まで、 その名さえ知らなかった。 ヨーロッパでは昔から当たり前に咲く花のようだ。 綺麗な青紫色の花は、 新しいBRZを祝福するかのようだ。 花言葉は「寛大なる愛」 明るい希望が持てる。 一方で「失望」とネガティブな花言葉も持つ、 陰陽混在の珍しい花だ。 ネアンデルタ...
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