年に一度のビッグイベント、
2018 SUBARU ALL STARに参加した。
快晴の下を疾走し、
今年の会場である「ホテルニューオータニ東京」へ向かった。
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途中で諏訪湖SAに寄り。以前来た時との変化を楽しんだ。
前回は御神渡りが出来ていた。
あの時は、
GVF型WRXでオートサロンへに向かった。
今年は東京だが、
昨年のレセプションは博多で開かれた。
https://bfaction.exblog.
痛風になりながらBRZを駆り、
博多まで一気に駆け抜けた。
懐かしい。
季節の移り変わりがあまりにも速い。
諏訪湖まで妻にステアリングを託した。
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ラリー参戦以来、
とても運転に自信が付き、
ステアリング捌きも良くなった。
ここまで助手席でタイヤの心象を確認したが、
居眠りするほど快適だった。
ステアリングを握っていても、
助手席に座っていても、
その印象は全く変わらない。
LXスポーツの面白さはピカイチだった。
タイヤチェックの目的を果たしたので、
ここでドライバーチェンジと同時に、
栄養を補給した。
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諏訪湖でスタバに入るのが恒例になった。
相変わらず、
工夫を凝らした商品展開だ。
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時間が勿体ないので、
買ったクラブハウスサンドを、
助手席から食べさせてもらう。
こういうサンドイッチも、
温めてくれるから美味しいんだ。
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運転を変わると、
助手席にいる以上に、
操舵応答性の良さを実感できる。
特に前方を走るクルマが、
変な動きをするたびに、
こちらの走りの違いを感じる。
風が強く背の高いXVにとって、
決して優しい環境では無かったが
快調に走り東京に着いた。
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目の前に紀尾井町が現れた。
新宿を過ぎて次に現れる高層ビル群だ。
一つのビルが一つの街を形成するほど、
複雑怪奇な場所である。
目的地に到着した。
初めて宿泊する部屋だ。
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カーテンを開けると、
箱庭のように美しく光景が広がっていた。
通った道が眼下によこたわっている。
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自然の風景に対峙する、
人の生み出した豪快な芸術だ。
とてもお洒落なベッドルームだ。
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バスルームの設えも素敵で、
何時間も座って居られるほど快適だ。
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殿様気分が味わえる。
さあ。
今回は何が待つのだろう。
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お洒落に着替えて出かけるか。
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大都会の真ん中に、
巨大なビルと江戸時代の庭園が共存する。
いつ来ても凄い。
料金が高いのも頷ける。
世界に誇る東京の遺産だ。
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その庭の中にホテル直営のレストランがある。
一度入ってみたかった。
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ガーデンレストランのスーシェフ、
菅沼恵一さんにお世話になった。
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食材とは何かを考えながら、
楽しい時間を過ごすことが出来た。
その話はまた後日。
2018 SUBARU ALL STARに参加した。
快晴の下を疾走し、
今年の会場である「ホテルニューオータニ東京」へ向かった。

前回は御神渡りが出来ていた。
あの時は、
GVF型WRXでオートサロンへに向かった。
今年は東京だが、
昨年のレセプションは博多で開かれた。
https://bfaction.exblog.
痛風になりながらBRZを駆り、
博多まで一気に駆け抜けた。
懐かしい。
季節の移り変わりがあまりにも速い。
諏訪湖まで妻にステアリングを託した。

とても運転に自信が付き、
ステアリング捌きも良くなった。
ここまで助手席でタイヤの心象を確認したが、
居眠りするほど快適だった。
ステアリングを握っていても、
助手席に座っていても、
その印象は全く変わらない。
LXスポーツの面白さはピカイチだった。
タイヤチェックの目的を果たしたので、
ここでドライバーチェンジと同時に、
栄養を補給した。

諏訪湖でスタバに入るのが恒例になった。
相変わらず、
工夫を凝らした商品展開だ。

時間が勿体ないので、
買ったクラブハウスサンドを、
助手席から食べさせてもらう。
こういうサンドイッチも、
温めてくれるから美味しいんだ。

助手席にいる以上に、
操舵応答性の良さを実感できる。
特に前方を走るクルマが、
変な動きをするたびに、
こちらの走りの違いを感じる。
風が強く背の高いXVにとって、
決して優しい環境では無かったが
快調に走り東京に着いた。

新宿を過ぎて次に現れる高層ビル群だ。
一つのビルが一つの街を形成するほど、
複雑怪奇な場所である。
目的地に到着した。
初めて宿泊する部屋だ。

箱庭のように美しく光景が広がっていた。
通った道が眼下によこたわっている。

人の生み出した豪快な芸術だ。
とてもお洒落なベッドルームだ。

バスルームの設えも素敵で、
何時間も座って居られるほど快適だ。

殿様気分が味わえる。
さあ。
今回は何が待つのだろう。


巨大なビルと江戸時代の庭園が共存する。
いつ来ても凄い。
料金が高いのも頷ける。
世界に誇る東京の遺産だ。

その庭の中にホテル直営のレストランがある。
一度入ってみたかった。

菅沼恵一さんにお世話になった。

楽しい時間を過ごすことが出来た。
その話はまた後日。