岐阜広告の棚橋さんが、「柳ヶ瀬は景気が良いですよ!」と元気よく現れた。
何しろ月曜以降、連日毎晩のように岐阜の繁華街には客が溢れているらしい。 美味しいお土産をありがとうございました。
香ばしい「あられ」で、午後のひとときを楽しみました。
中津スバルもCMを流しているので、番組編成表を戴いた。するとメインキャスターに知っている人が採用されたでは無いか。中津スバルにも何度か来てくれた東さんだ。 リンク先の画像で、棚橋さんの隣りに座っている頃に比べ、一段と艶やかで存在感を強めた。 当時から可愛い人だったが、流石に「局アナ」になると美しさが際立つ。
時が経つのは早いものだ。
今年は例年にも増して速かった。
スバルも金曜日で年内の活動を終え、正月の休暇に入った。
我々はここからが正念場だ。
正月フェアに向けて一気に仕事を進める。このブログでは、本気で欲しいと思ったクルマだけ紹介する。
年末になると、デスクワークに集中する時間が増え、工房の中まで目が届かない。
金曜日もあっという間に夕方になった。少し様子を見るために階段を降りて驚いた。
スバルは最後まで出荷を諦めず、イベントに間に合わせてくれた。
これで元旦から店頭に花が添えられる。何の前触れも無く突然届いたので、 本当に驚いた。その時の様子は、まるで曾祖父と曾孫の面会だった。
この後もう一台S207が届く予定だが、いつになるのか解らない。 工房でリアルに見ると、モーターショーで見た時とはまた違うオーラが、クルマ全体から漲っておうた。
今年もいよいよ大詰めを迎えた。この黄色い色を纏ったXVをショールームに入れたのも、昨年の終わりだった。入念に準備して初売りを迎えたら、なんと元旦から大雪が降った。 元旦から皆で除雪に励んだ。雪だるまを作れるほど降った。
サンライズイエローも光の加減で色の印象が大きく変わる色だ。
この角度で撮影した色が、最も真実に近いが、届いたS207と同色だとはとても思えない。
少し赤みのある独特な黄色は、すこしコーディネートに工夫が必要だ。
XVはイエローに換わる新色を手に入れた。これを見た瞬間に「欲しい」と思った。 妻も気に入ったらしく、
誕生日プレゼントは、その色とお揃いのGショックだった。 注文してから届くまでにかなりの時間が過ぎ、ようやく届いたハイパーブルーの車体を、どうしたら最もリアルに紹介できるか考えた。
このショールームに入れた状態だと、真実の色を表していない。
降りそそぐ陽の光を受け、ハイパーブルーが真実を語り始めた。
これが正真正銘のハイパーブルーだ。 そして絶対に付けるべきオプションを選んだ。
フロントビューに、LEDアクセサリーライナーと、フロントバンパーパネルを装着した。
この2つを付けると顔つきが締まり、とてもカッコ良くなる。
元々ブラックアウトされた艶消し部分と、追加したピアノブラック調のパーツが意外なほど調和する。 それはLEDアクセサリーライナーのガーニッシュと、フロントバンパーパネルの周囲もブラックシリカ・メタリック仕上げになる。 アクセサリーラーナーの取り付けに49,680円と、フロントバンパーパネルに45,360円掛かるが、それを出す価値は充分ある。
シルバーパネルと、無塗装ブラック部のマットな感じと混じり合い、コントラストが美しい。 このクルマにはサンルーフを付けず、あえてルーフレールを選んだ。
自然吸気の2リットルエンジンを、イキイキとさせるにはより軽い方が望ましい。それにXVの魅力は「軽快性」なので、重くなる要素を減らした。
そしてルーフスポイラーを付けると、予想以上にシックリした。
メーカー推奨は同色だが、あえてブラックシリカにすることで、ハイパーブルーと艶のある黒を対比させ、クルマ全体を引き締めた。
マイナーチェンジでシートの質感が向上し、
サイド部のメタリックな感じを、オレンジステッチが際立てる。このカラーと、シルバー調のエクステリアパネルが似合うのだ。
サイドアンダーパネルは、総額で57,780円だ。これが新形状のアルミホイールと抜群の調和を見せ、サイドビューを躍動的に演出する。
こうして全体を見ると、一番実態が良く解る。
色も真実そのものだ。このリヤビューが特に良い。
リヤビューに目を移す。樹脂製のリヤバンパーパネルは、フロントと同じように、シルバーとクリスタルブラックシリカで塗られている。これを装着すると、ハイパーブルーが更に冴え渡る。
前後左右のパネルを、もしバラバラで装着すると148.500円になるが、3つを一つにまとめ「エクステリアパッケージ」として購入できる。
14.040円もお得になるので、是非組み合わされたら如何だろう。
S207をもう一度良く見る。 これでカーボンルーフなら、サンライズイエローも際立ったろう。 しかしデビューから僅か1年で、「S」を出したことに敬意を表する。丁寧にカバーされたスエードのステアリングが特徴的だ。6速マニュアルを操りながら、自由自在に駆け回る。
このクルマはそんなシチュエーションにぴったりだ。
マニュアルシフトを操れない人にも朗報がある。それは同じように僅か500台だけ生産される、「スポルヴィータ」の存在だ。
見た途端に欲しくなり、すぐさま注文したおかげで、初売りに間に合った。
このシートは触れてみないと良さが実感出来ない。
色と良い手触りと良い文句の付けようが無い。
ここに登場した新型車3台は、白いインプレッサWRXの末裔だ。どれも全て「欲しい」と拳を振り上げたくなる。
中津スバルにとって元旦は特に大切な日に当たる。
年間で最も忙しく、大勢のお客様と喜びを共にする日だ。
この日のために一年がんばる。
生半可な気持ちで続けて居るわけでは無いので、全員心を一つに準備に取り組む。平成二年から始めたので、26年目に突入だ。 地元の皆さんに恒例の西暦カーも用意した。これも1998円から始まったので、いよいよ19回目となる。
「中津スバルで初詣」が合い言葉だ。来年もスバルをよろしくお願いします。
何しろ月曜以降、連日毎晩のように岐阜の繁華街には客が溢れているらしい。
香ばしい「あられ」で、午後のひとときを楽しみました。
中津スバルもCMを流しているので、番組編成表を戴いた。するとメインキャスターに知っている人が採用されたでは無いか。中津スバルにも何度か来てくれた東さんだ。
時が経つのは早いものだ。
今年は例年にも増して速かった。
スバルも金曜日で年内の活動を終え、正月の休暇に入った。
我々はここからが正念場だ。
正月フェアに向けて一気に仕事を進める。このブログでは、本気で欲しいと思ったクルマだけ紹介する。
年末になると、デスクワークに集中する時間が増え、工房の中まで目が届かない。
金曜日もあっという間に夕方になった。少し様子を見るために階段を降りて驚いた。
スバルは最後まで出荷を諦めず、イベントに間に合わせてくれた。
これで元旦から店頭に花が添えられる。何の前触れも無く突然届いたので、
この後もう一台S207が届く予定だが、いつになるのか解らない。
サンライズイエローも光の加減で色の印象が大きく変わる色だ。
この角度で撮影した色が、最も真実に近いが、届いたS207と同色だとはとても思えない。
少し赤みのある独特な黄色は、すこしコーディネートに工夫が必要だ。
XVはイエローに換わる新色を手に入れた。これを見た瞬間に「欲しい」と思った。
誕生日プレゼントは、その色とお揃いのGショックだった。
このショールームに入れた状態だと、真実の色を表していない。
降りそそぐ陽の光を受け、ハイパーブルーが真実を語り始めた。
これが正真正銘のハイパーブルーだ。
フロントビューに、LEDアクセサリーライナーと、フロントバンパーパネルを装着した。
この2つを付けると顔つきが締まり、とてもカッコ良くなる。
元々ブラックアウトされた艶消し部分と、追加したピアノブラック調のパーツが意外なほど調和する。
シルバーパネルと、無塗装ブラック部のマットな感じと混じり合い、コントラストが美しい。
自然吸気の2リットルエンジンを、イキイキとさせるにはより軽い方が望ましい。それにXVの魅力は「軽快性」なので、重くなる要素を減らした。
そしてルーフスポイラーを付けると、予想以上にシックリした。
メーカー推奨は同色だが、あえてブラックシリカにすることで、ハイパーブルーと艶のある黒を対比させ、クルマ全体を引き締めた。
マイナーチェンジでシートの質感が向上し、
前後左右のパネルを、もしバラバラで装着すると148.500円になるが、3つを一つにまとめ「エクステリアパッケージ」として購入できる。
14.040円もお得になるので、是非組み合わされたら如何だろう。
S207をもう一度良く見る。
マニュアルシフトを操れない人にも朗報がある。それは同じように僅か500台だけ生産される、「スポルヴィータ」の存在だ。
中津スバルにとって元旦は特に大切な日に当たる。
年間で最も忙しく、大勢のお客様と喜びを共にする日だ。
この日のために一年がんばる。
生半可な気持ちで続けて居るわけでは無いので、全員心を一つに準備に取り組む。平成二年から始めたので、26年目に突入だ。
「中津スバルで初詣」が合い言葉だ。来年もスバルをよろしくお願いします。