SVX無事帰還
香住鶴の生原酒だ。 戴くのが楽しみだ。 梅酒のゼリーも添えられて、 日本酒飲めないむっちゃんも嬉しそうだ。 お菓子も戴いた。 ユニークな名のお菓子、楽しみにして戴きます。 兵庫から井端さんがいらっしゃった。 帰路もきっと楽しくドライブされただろう。 プラズマブルーのXVが輝いていた。 羽島市から田中さんがいらっしゃって、 栗あんぱんのお饅頭、 プリン大福、 それに、 シュー麩リームなど、...
View ArticleSVXとCV7の相性
今日も東京に向かう。 愛機は舌なめずりして待ってるはずだ。 冷蔵庫の卵が気になった。 早く食べないと消費期限が迫る。 流石に爆弾を電子レンジに入れない。 ポットのお湯でゆでたまごにチャレンジした。 常温に戻るよう水に入れ、 お湯を僅かに注ぐ。 しばらくそのままにして、 風呂に入れるようにお湯を替えた。 玉子の呼吸が聞こえた。 徐々に熱くして20分ほど待った。 けっこ...
View Articleレヴォーグ見参!!東京オートサロン2020開幕!!!
埼玉のSさんから届いたお酒は、 とてつもない執念の味がした。 大吟醸だが旨味が深く、 舌の上にグッとコクが込み上げる。 火入れしないと味の変化が激しい。 でも全てを曝け出す旨さを持つ。 火入れするといつまでも純な味が楽しめる。 でも感動させる旨さは無い。 現代の冷蔵技術と、 酒好きの知識が深まったおかげで、 こうした奇跡の酒が味わえるようになった。 日本人に生まれて、 本当に良か...
View Article東京オートサロン鑑賞のコツ
ごんた屋は外せない。もはや北館だけでなくショー全体の風物詩だ。 上っ面の道徳観や、 野暮を言ってはいけない。 ここは、 単に見る人だけでは成り立たない。 見て欲しい人、 見たい人、 更には、 もっと見せたい人といった、 様々な人々が、 阿吽の呼吸で混じ和うの坩堝なのだ。 ダントツだった。 背姿が。 前も見たいが振り返らない。 相当粘ったが、 遂に顔を拝むことはできなかった。 ボ...
View ArticleレヴォーグとSTIの絡みが深まる
今回のオートサロンのナンバーワンだ。誰が何と言おうと譲れない。ちょっとアンニュイで、 気品ある顔立ち。 ふっくらしたフォルムがとても素敵だ。 ガリガリじゃあ駄目だね。 鋭い読者なら解るだろう。 このモデルにふさわしくない、 散々着古された、 ボロボロのコスチュームを纏わされ、 サイズさえも合っていない。 それなのに、 そんな事は微塵も感じさせない。 素晴らしい女性は、 ど...
View Articleシャトー・キノー・ランクローとWRX STI RA-R
ボルドー地方で作られた、 2014年物を戴いた。 見ればわかる。 ちゃんとしたヤツだ。 どこのワインかと、 裏側を見てぶっ飛んだ。 シャトーとランクローはかろうじて読めるけど、 quinaultをキノーと読むにはコツがいる。 あのルノーを思い出せばよい。 シャトー・キノー・ランクローは、 ワインの本場ボルドーに、 4000余りあるシャトーの一つだ。 そして拡大を好むコング...
View Article人生最高のSUBARU
新宿のど真ん中で、急にカツオのたたきが食いたくなった。 あるもんだね。 勘だけで初めて飛び込んだ店だけど、 なかなか美味しくてまた行きたい。 つくねも美味い。 いつもオートサロンでは昼めし食わない。 忙しくてそれどころではないからだ。 マリオも同じだ。 だからドンドン箸が進む。 歯ごたえのある鶏肉は、 焼き方が良いので香ばしい。 食いながらも、 レポートの手を休めず、...
View Article最新のXV1.6リットルボクサー搭載車を購入
今日のお昼はカレー! そして相棒は漸く届いた新たな愛機、 テンロクのXVだ。 複雑になると面倒なことも多い。 ココイチのカレーは、 メニューが複雑すぎる。 べジカレーと書いてあったので、 写真見て注文すると、 想像してないカレーが出た。 お姉さん、 どこがベジタブルなの? そう聞くと、 「申し訳ありません」と作り直してくれた。 これだよ! 頼んだのは!! 完食して...
View ArticleギャラクティックWRブルーメタリックのBRZを愉しむ
御園座の近くにある、 一位(いちい)は素敵な居酒屋だ。 年末にマスターの尾崎さんから、 立派な数の子を戴いた。 丁寧に塩を抜き、 軽く出汁醤油と削り節を掛けた。 コリッとして最高だ。 食のプロが選ぶ材料だけあり、 全く隙の無い味だった。 久し振りに、 美味しい数の子を食べた。 ありがとうございました。 一位は目立たない所にひっそりとある。 いつも常連さんで満席だがひるむ...
View Articleオーガニック
吉村さんに戴いた、治一郎のバームを切り分けた。しっとりして柔らかく 適度な甘さが心地よい。 フォンダンの蕩ける甘さが追い打ちをかけ、 最近食べたお菓子の中でトップクラスの味を持つ。 心配かけてしまったけど、 甘いものを一日一個と心掛け、 連続で食べないよう注意している。 とは言うものの、 ドクターが仰るには、 「たとえ糖分で中性脂肪が増えたとしても、 そんなのは300止まりで...
View Articleダム
ダムっていいよね。特に綺麗なダムは最高だ。特にアーチ式コンクリートダムがイイ! 下流側の壁面にあるキャットウオークが特徴的で、 綺麗な湾曲を描き、 両側の岩盤で水圧を支える姿が素敵だ。 その岩盤の上に管理棟が誇らしげに建つ。 岩盤を見くびると、 過去のフランスで起きた堤体崩壊の大惨事を招く。 岩盤が水圧で堤体もろともズレ、 下流い住む500名が命を落とした。 そんな経験から、 ド...
View ArticleアウトバックX-BREAKの原点を掘り起こす
出張から帰ると、ステキなお菓子が届いていた。安曇野のセンスが香る。 ステキな包装紙には、 レーズンサンドと記されていた。 丁寧な作りでボリューム感もある。 さっくりした歯触りで、 甘いレーズンとすぐ舌に馴染むアバタークリームが美味だ。 木曽町の丸山が、 新車一ヶ月点検で来訪され、 その時にお年賀として戴いた。 お目に掛かれず失礼いたしました。 新型インプレッサSPORTの、 記念...
View Article田舎のパンとアウトバックEX-Edition
600台限定で、 特別な人だけに用意された限定車。 EXはExtendedを意味する。 まさにクロスオーバーを直接表現した、 興味深いクルマだった。 スペアタイヤを積まず、 その部分に水を溜めるという大胆なアイディア。 およそSUBARUらしくない発想は、 どこから生まれたものだったのか。 綺麗に内装が仕上がり、次のステップに移行した。 オイルはまだ綺麗だ。 しかしゼロベー...
View Article「くりきんとん」のおコゲ
気の利いた蕎麦前だ。 テンロクXVの走りを、 違った角度で試したくなり、 アドバンスを試した場所を再訪した。 明日YouTubeに上げるので、 楽しみに待って欲しい。 相変わらず、 芯があるのに優しい味だ。 奇跡の蕎麦を食べて、 テンロクXVに鞭を入れた。 北原課長に、 ステッカーチューンもお願いし、 あのタイヤを取り付けた。 何か解るかな? そして、 今では隠れた銘...
View Article食べ慣れた団子の味とXVの優れた仕上がり
食べ慣れた味は良い。 塩尻から武居さんが来訪された。 息子さんも既にすっかりスバリストだ。 嬉しいね。 ぜひまた遊びに来て下さい。 ハンドルを握る日が来たら、 ぜひ一緒に走ろう。 お心遣いを、 ありがとうございました。 「その日」まで冷蔵庫で熟成させます。 ステキなお団子も戴いた。 団子と言うより、 美味しいお餅を細かく握った、 味わい深いお菓子だった。 それぞれ特...
View ArticleコンチネンタルとXVを再び試し性能深化を知る
マリオからお年賀で頂いた、 健康になる食物を食べている。 普通のシリアルとは違って、随分噛み応えがある。満腹感には程遠いが、バランスの良さを実感できた。 片やこちらの食物は、予想以上に美味しくて食べ応えがある。 ヘタなお菓子より美味かった。筋肉増強を、美味しく出来る時代なのか。 ステキな贈り物をありがとうございました。 まだ、ブラウニーが残っている。 肉体を使う前に食べるとしよう。掃除の日Ⅱ...
View Article死亡交通事故死ゼロを本気で実現する
ちょっと拍子抜けしたけど、こればかりはやむを得ない。 技術的なブリーフィングが開催されたのは、 前回からなんと4年ぶりである。 その時は初めてSGPを詳しく解説し、 SUBARUは正しい手順を追って、 本当に良いクルマ作りを進めるなぁと感心させられた。 それに対して今回は、 既に米国で走り回っている、 CROSSTREK HYBRIDが紹介された。 日本もクロストレックと名付け...
View Article西京漬けと霧笛楼
むっちゃんが腕を振るった。スターターはプチトマトとモッツァレラのカプレーゼ、 パスタサラダに、 温野菜を添えた。 スナップエンドウとブロッコリーは、 シンプルな野菜の甘さが魅力だ。 そして中津川の名産品、 中島豆腐店の高級おぼろ豆腐だ。 その頃、 昨夜のブログをアップしたが、 うっかり日付を間違えてしまった。 楽しみにしてパソコンを開かれた人に、 誠に申し訳ない事をした。 ...
View Article山陰の銘菓「大風呂敷」とBRZ
風呂敷包みのお菓子は、お江戸に端を発し、 日本中に点在する。 中でも中部地方で良く食べるのは、 桔梗屋の信玄餅だろう。 有名なのはもちろんの事、 美味しいしリーズナブルな価格も魅力だ。 こちらのお菓子は、 兵庫県美方郡香美町にお住いの、 井端さんから戴いたお年賀だ。 名前とは裏腹に、 とても繊細なお菓子だった。 蜜の味が優しいのだ。 餅の形や味は似ていても、 これほど...
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