スバルBRZにグッと迫る
お蔵入りかと諦めていた動画を、何とか取り出すことに成功した。 怪我の功名で、 動画のタイトルも付けられるようになった。 ここまで時間がかかったが、 せっかく情熱込めて語ったので、 公開できることが嬉しい。 二つに切り分けたので、 明日の続編もお楽しみに。 怪我の功名と言えば、 右肩の激しい痛みは、 今朝になって快癒した。 とは言うものの、 まだ安心できないので注意している...
View Articleステキな和菓子
東京から秋田さんが愛機の車検で来訪された。 いつも変わらぬ味が嬉しい、 小ざさの最中を戴いた。 手作りで、 セロファンに包まれ、 いとおしく箱詰めされる。 独特な文様を一度見たら忘れられない。 美味しいからだ。 自然に美味しい。 全く肩を貼らず、 自然体で売り切る味だ。 秋田さん、 ありがとうございます。 とても美味しくいただきました。 餡は二種類あり、 オーソド...
View ArticleスバルのXVはくちどけが良い
酒屋さんの一推しなのだろう。 新潟の阿部さんに戴いた、 〆張鶴を封切った。 ありがとうございます。 美味しくいただきました。 東京から、 みやしたさんが来訪された。 東京ばな奈の新作かな。 食べるのが楽しみだ。 宮下さんは、 S401のオーナーなので、 高出力四輪駆動の扱いに慣れている。 そこで、 彼にステアリングを託した。 卓越したハンドリングを、 思う存分堪能していた...
View Articleレガシィの深い味を語る
おおらかで清涼な味わいだ。 五代目レガシィのツーリングワゴンは底なしの魅力を持つ。 奇麗に仕上がったので、 是非その姿を愛でて欲しい。 これも清涼な味だ。 それでいてダイナミックだ。 四代目の味に近い気がする。 千葉にユニークな酒があり、 リンゴ酸を産み出す酵母を使っていた。 型破りと言えるだろう。 けれどもステキな味なんだ。 これもステキな味だ。 甲府の中村さんの手作りだけ...
View Article花壇の改善とタフなBRZ
分割整備が終わった。遂に完全なクルマに生まれ変わった。 愛情を細かく注げば注ぐほど、 確かな手ごたえが蘇る。 一気に進めることもあれば、 適切な下ごしらえを重ねることもある。 阿部さんから戴いたお菓子にも、 下ごしらえの大切さが滲んでいた。 実に純なお菓子だ。 ゼリーを思い浮かべるが、 これは純然たる和菓子に他ならない。 下ごしらえの大切さと言えば、 スギナ退治にも同じこ...
View Article第5回恵那ラリーに向け初代WRX準備万端
これが「The居酒屋」と味噌おでんだ。 見慣れぬ人は驚くかもしれないが、 深くてまろやかな味に、 一度食べたら虜になる事間違いなしだ。 昨夜は鯨波の「おりがらみ」と組み合わせ、 久しぶりに良い酒を楽しんだ。 気持ちの良い朝が訪れた。 朝の七時から仕事を始めた。 デスクの上に、 うず高く書類が重なり、 「さあ仕事だぞ」と、 まるでそそのかすようだった。 磐田市の池ヶ谷さんから、...
View Article美味しいスキ焼
今年の夏からシェパを飼い始めたので、ドライブする距離が大幅に減った。 そんな事もあり、秋の味覚を食する機会も減った。 水曜日はコロナの日だった。 諦めていたキノコだったが、 天然モノではないようだが、 生きのよいものを入手できた。 繋いだら最初は文句言ってたけど、 そのうちに諦めた。 陸斗と一緒に夕ご飯を食べることにしたけど、 最近ワインを欲しがるので、 前のように自由に離せない。 ...
View Article新型ケルヒャーを導入決意
新潟の阿部さんに戴いた、 ステキな日本酒を封切った。 正に地酒だ。 酒どころの地酒なので、 媚びたところが一切ない。 ある意味でそっけない酒だ。 しまった。 飲み方を間違えた。 これはホンキの「酒飲み」のための酒だ。 西洋風のグラスじゃだめだ。 ドン燗に着けて、 湯のみで飲む方が似合う。 なるほど、 秋仕込みか。 食い物の味を引き立てるとか、 そんな意味は持たない...
View Article土壌改良とファイザーのワクチン
すっかり冬空になった。 ブルーベリー畑の紅葉も盛りを過ぎた。 今朝も花壇改善を継続した。 土質改良剤の投入に備え、 花株から苔を取り除きながら、 土の中の砕石を除去していると、 こんな墓穴が出来てしまった。 これは想定外だった。 杉本君が丹念に掘り進めた結果、 見逃せない量の花崗岩が現れたのだ。 過去の土石流で埋まったのだろう。 一旦社員駐車場に置いて、 こちらの花壇に雨水が侵入...
View Articleコンチネンタルの冬タイヤ
藤田さんに戴いた、ご当地マアムを楽しんだ。 とても美味しくいただきました。 ありがとうございます。 今年はスタッドレスタイヤの引き合いが多い。 感謝ディで一足先にご予約いただいた分は、 全量確保できている。 コンチの販売が9割以上なので、 在庫がなくなると船便を待たねばならない。 それで予約を確実に取り、 早めに装着をお勧めする。 摂氏7度を下回ったら交換が相応しい。 ...
View Article新型S4誕生と開発費
色の配置は文句なしだ。 赤も鮮烈だし、ソーラーオレンジも一発で気に入った。 スタイルは抜群に良いけど、何か世界観に違和感がある。カタログを今日初めて見てたのだが、この演出に感極まった。 実に解り易いのだ。 けれど、余り開発費を掛けなかったことも散見される。 こうした世界観を演出して、少し別な方向へ誘うのだ。全く新しいトランスミッションと期待させるが、実は名前倒れに過ぎなかった。 これはeーB...
View Article新型フォレスターのHEVとターボを乗り比べる
理想のコンビネーションでかわら版を作ることが出来る。 ブリリアントブロンズとカスケードグリーン、 本当にいい色だなぁ。 この最高の光は、 きっと今日のご褒美だったな。 七尾の浮田さんに戴いた、 雪吊りを楽しんだ。 工夫して作られた、 北陸の銘菓だ。 美味しくいただきました。 ありがとうございます。 岐阜スバルの西尾さんに戴いた、 名古屋キャラメルショコラクッキーを...
View Articleまず土から始める
他から移動した土を、奇麗に濾過して再利用する。 三人の頑張りで、 大量の石の穴埋めが出来そうだ。 先日ベンチの前に大谷石を敷いた時に、 削り取った土を利用して、 花壇にできた穴を埋める。 それが簡単な事ではなく、 石の上に盛られた土には大量の砕石が混入している。 この土から砕石を取り出すのも一苦労だ。 際限なく出るので、 とことんやるしか術はない。 横に植えたオリーブ...
View Articleステキな11月
昨夜は冷え込んだ。 陸斗はよく働いた。 いつもより少し早めの19時にご飯を食べさせ、 そのまま陸斗号のクレートに入れて休ませた。 終礼を終えて帰宅した頃には、 時計の針が21時を回っていた。 水を飲ませて排便させると、 その頃から放射冷却が始まり出した。 陸斗を膝に乗せると、 デカい口を開けて噛む仕草を見せ、 まだ遊びたいと駄々をこねた。 そんな我儘には付き合えないので、 良...
View Article冬の足音
まるで昭和の時代が戻ってきたようだ。 大事なボディーパーツを整頓し、 奇麗に洗って内部に納めた。 いざという時のために温存する。 そして建物の手入れも忘れない。 奇麗に浄化して師走を迎えるのだ。 すっかり冬の景色だ。 手入れしている花壇に、 立派な霜柱が立った。 霜柱は土に大切な浄化作用をもたらす。 土の中の異物が氷の柱で、 ドッコラショと持ち上げられ、 植物にとって住み良い...
View Articleかわら版288号発行!
岡山の浦山さんから、ステキな絵ハガキが届いた。 ありがとうございます。 カートピアの読者プレゼントに当選して、 入手された美しい葉書を送って頂いた。 実に綺麗な写真だ。 ここまでの写真は撮れないが、 コツコツ撮りためた写真がある。 浜松から高橋さんが来訪された時、 「カレンダーはまだですか」とお声がけを戴いたそうだ。 それを聞いて「はっ」と我に返り、 慌ててフォルダーを開...
View Article野菜が食べたい!
新蕎麦も良いが、 やはり目指すのは新鮮な野菜だ。 朝起きた時は土砂降りだった。 散歩も見合わせるほどだったが、 徐々に雨は上がった。 昨夜、 思いがけない贈り物が届いた。 神奈川の加藤さんから、 ステキなメッセージと共に、 素晴しい洋菓子が届いた。 メッセージが添えられた箱の中に、 出来立ての香りが充満していた。 加藤さん、 ありがとうございます。 楽しませて戴きます...
View Article9年の歳月
黒ムツの炙りだ。 ただ焙るだけなら誰でもできるが、プロならではの一工夫が上手さを強烈に引き立てる。 その極意は秘密だが、食えばわかると胸を張る。 さすがだ。 源八の魚には嘘が無い。 突き出しにも魂が宿る。 海老の下に「むかご」が隠れ、 この季節の楽しさを持ち上げている。 メヒカリの塩焼きも絶品だった。脂の載った肉質を活かす最高の塩梅だ。 こうして12月がスタートを切った。 思い起こせば9年前...
View Article明日からウイメンズラリー参戦
やはりプロ用は良いな。 測量する人たちが使うブランドだと聞いたので、 このヘッドライトに決めた。 他にも良いものはあるけど、 これも3000円以上したので結構な金額だ。 無線機で使用した後の、 単三電池の有効利用をしたくて、 数百円で売られていたLED懐中電灯を買った。 一回使ったらひっかけるフックが折れたので、 いくら何でも困ると相談すると、 お店の責任者が平謝りで、 ちょっ...
View Article異なる風景
今年も始まった。 受付が終わり、 各チームとも準備に余念がない。 今年の配布資料には、 しっかりした緊急対応マニュアルが追加されていた。 まず、 コンペティターが迷わないこと。 瞬時に行動するためのガイドラインが、 色を変えて記されている。 SOSを出すべき、 最悪の状況を医師の指導の下に示している。 これは日常生活においても、 当社のように国道に面した会社では、 日常的に...
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