フォレスターと戻り鰹
うーん、 コイツは凄い。 背とも腹とも書いてない。 めんどくさくなったんだろう。 どれが腹なのか聞くと、 これがそうだと教えてくれた。 内田さん、 ありがとうございました。 食い倒れの大阪で、 鮮魚のプロとしてご活躍されているから、 その情報は深くて厚い。 教えて戴いた通りに、 刺身醤油にマヨネーズを溶いた。 これは美味しい。 鰹の癖を見事に消すば...
View Article癖になる美味しさ
この季節の喜びは、敷地内の栗の木からザクザクと山栗が落ちる事だ。 水曜日にピークを迎えた。 本能なのか、 栗のイガにもへこたれず、 陸斗も真っ先に齧りついた。 そりゃ美味しいだろう。 人間が生で食べても美味だ。 皮ごと水に浸けて柔らかくして、 丁寧に剥がしてから、 今日のお昼ご飯が炊きあがった。 栗以外には何も入れない。 栗がとても甘くて美味しいんだ。 御飯とバッチリ。 ...
View Article良いじゃないか!新型BRZの2ペダル到着!!
吉野さんのプレゼント、 玩具とは思えない味だ。 もう一つあることに気が付いた。 シール迄あるじゃないか。 苦手な作業なので、 少々手間取った。 よりリアルになった。 これが、 完成版だ。 吉野さん、 ありがとうございました。 楽しいです。 今日は久しぶりに弁当を持って、 陸斗と一緒に出勤した。 天然栗のおにぎりだ それに彩を添えた...
View Articleああ!永遠のSVXよ!!
SVXは正にスバル塊だ。 もし先にこのクルマが出たなら、 また少し展開が異なったかもしれない。 当時はSUBARUはワゴンで注目された。 しかし、 ライバルが立ちふさがる前に、 堂々とクーペで正面から挑んだ事実は、 「舐められないクルマを作る」ポリシーに沿ってる。 SABを創ったので、 多くの方から仕事を依頼され、 リフレッシュメンテの基礎を作った。 北原課長の若さが、 SVXとの関わりの...
View Article水平対向6気筒エンジンの容器
感謝ディで用意する特等と一等に飛騨牛を選んだ。 やはりブランドを意識して、 価値を高めた渡し方をする。 桐の箱を購入するので、 それも何かに活かして戴けると嬉しい。 昨日の誕生日に備え、 以前戴いたワインを取り出した。 抜こうと思ったけど、 空き瓶になるのがもったいなくてやめた。 オフ会の時に、 記念品として戴いた。 もう6年も経つのか。 代わりに「箱の酒」を開けて、 普...
View Article思い切る
素晴しい本が出版された。とてつもなく内容が濃い。 当社でも予約を承るので、 購入を希望されるなら、 HPの問い合わせ先にメールを送って欲しい。 一冊税込み3850円だ。 関係者の寄稿も素晴らしい。 デザイン部のホープ雲野さんはもちろん、 今はSTIで辣腕を振るう岡田さん、 それに、 現在のスバルを際立たせた、 デザインフィロソフィーの立役者、 石井前デ...
View Articleキノコ鍋
激しい雨だった。 今夜はキノコ鍋。 肉が安かった。 外で食べるには好都合だ。 今日の陸斗は、 朝から1時間散歩して、 その後父の家で過ごした。 この眼に弱いので、 ついつい甘やかせる。 で、 しっかりご飯食べたけど、 飼い主と一緒に晩酌だ。 奥田さんにいただいた、 とっておきのジャーキーは、 陸斗にとって、 未知の興奮だ。 大切そうに齧るので、 少しずつ大切に与えている...
View Article杵柄
中津川の荒野が表紙になった。 スバルマガジンの最新号が届いた。 盛りだくさんの内容なので、 ぜひすぐ書店へ。 中津川は荒野どころではなく、 最近は工事でダンプカーが集結している。 トンネルの掘削土の運搬が盛んなのと、 この向かって右側で車両基地の建設が始まった。 偶然、 先日動画で紹介した現場事務所の前を通過すると、 見慣れない尖がり屋根のテントが見えた。 何かセレモニー...
View Article謎の動物
昨夜の魚は旨かった。 生のサバで宮崎県産。 〆てないのもたまにはいい。 甘味が程よく最高だった。 それに合う酒も良かった。 先日ミセス大鶴から戴いた逸品だ。 正に鮮魚にぴったりの美味しい酒だ。 軽やかに走る6速ATのBRZは、 この酒が鼻腔に迸る味に似ている。 大鶴さん、 ありがとうございます。 文句なしのスペックだった。 これ何~~だ?(笑) ...
View Articleこの性能が本当に「たった235万円」から買えるのだ!
2007年6月29日 10時47分の投稿を振り返る。 なぜなら、 今日この記事にコメントが寄せられた。 中を見たら、 他サイトに誘導する悪質な内容だった。 削除と共に、 ずいぶん昔に書いたこの記事が、 なぜ狙われたのか不思議になり、 改めて読み直した。 それでは、 その当時を振り返り推敲したい。 インプレッサのS-GTで、更にワインディングを攻めてみた。 今度のインプレ...
View Article縁の大切さ
雨の予報があったけど、 今日は一日良く晴れた。 課長が自宅に乗り帰り、 顧客目線での最終確認を終え、 検査ラインに入れた。 後はいくつかの点検の後、 リフトに載せて高速テストの準備を終える。 その合間に、 このレガシィを全員で磨いた。 この写真だけで、 年式をズバリと言い当てるスバリストもいるだろう。 車種はご覧の通りだ。 なかなか珍しい機種でもある。 艶っ艶のボ...
View Article秋の好日
会議室から見た笠置山が、物凄く綺麗に映った。 雨上がりのせいなのか。 小池さんからご注文いただいた、 オフビートカーキのサンバーが届いた。 本当にギリギリの滑り込みだった。 陸斗号をご覧になり、 とても気にっていただけたので、 軽乗用車から乗り換えることになった。 まさか販売終了となるとは・・・、 つい最近まで知らされていなかった。 クレートがジャストフィットするし、 ...
View ArticleオールブラックのWRX「STI」
何か月ぶりだろう。 恐らく陸斗が来てから初めてだ。 イベントで使う飛騨牛は、 当社の近くにある肉屋さんで調達する。 そこは週に三日間だけ直売するので、 味の確認の意味もあり立ち寄った。 これで税込み1285円なので、決して高くは無いと思う。 良い赤身で歯ごたえがあった。 脂の多い熟熟の肉は苦手なんだ。 ビールを飲む気になれなかった。 気取らずチリワインをグラスで飲む...
View ArticleSUBARUは本気で正直な会社になる気があるのか?
中島知久平がたった一人で飛行機研究所を起こした時、彼はまだ33歳の海軍大尉だった。 彼は欧米列強の考える制空力を直視し、 当時の国防に対する不満を鬱積していた。 ところが、 彼のような優秀な男を、 当時の海軍が手放すはずが無い。 そこで彼は仮病を装い休職し、 農家の養蚕小屋を借りて、 密かに飛行機研究所を立ち上げた。 肝の座った男だった。 その年の暮れ、 彼は予備役に編入...
View Article陸斗
本当にすくすく育った。 26日で生まれて半年を迎える。 今日は朝から環境改善に終始した。 なのでスマホからのアップになる。 犬と食事する楽しさを、 もっと極めたいので、 さまざまな工夫を盛り込み、 寒い季節に備えた。 せっかく檜の板を張ったので、 汚れ防止の塗料を塗り、 半屋外環境で、 何ができるか実験中だ。 例えば全自動洗濯機用の水栓を、 多用途に扱うなど、 プロの意見を尊重し...
View Article秋本番
葛飾の太田さんから頂いた、 資生堂パーラーのブランデーケーキを封切った。 なるほど! 名店の味だ。 とても美味しく頂きました。 ありがとうございます。 太田さんから、 非常に効果的な土壌改良材も頂いた。 本日届いたのは、 小松マテーレのグリーンビズカリューだ。 水捌けなどに使うくと作物が上手く育つ。 その連混率は各農家のノウハウで、 土壌によってアレンジされるのだとい...
View Article美味しい海老煎餅とオールブラックのステキなヤツ
今年も頑張ったヤマザクラを、山本部長が慈しむ様に洗っていた。 数年ぶりに幹の周りを覆った苔を洗い落とした。 川が浅かった頃は、川の中に脚立を立てた時もあったが、今は危険なので背中の部分は諦めた。 また春になったら、素敵な姿を見せてね。 素敵なお菓子を封切った。大阪の永澤さんに戴いた、とってもゴージャスな雰囲気を持つ海老煎餅だ。 アソートの海老煎餅なんだけど、 パッケージがとてもお洒落...
View Article栗粉餅
今の中津川で一番美味しいのは、 やっぱりこの栗粉餅だ。 七福に行列ができていたと、 吉岡さんが教えてくださった。 お客様感謝ディは、 くじの準備から始まった。 まんべんなく引き当ててもらうためのノウハウが、 数十年間続けた実績の中に凝縮されている。 山県市の村瀬さん、 おめでとうございます。 蛭川の林さん、 おめでとうございます。 付知の長谷川さん、 ...
View Article10月の課題で進めた素敵な真珠色のスバル
中津スバル 代田様、みなさま お世話になっております。 つくばの菅野@BLEです。 先のリフレッシュプランでは、大変お世話になりありがとうございました。 その後、コロナのため走行距離があまり伸ばせておりませんが、 機関の調子は大変良く、日々6発の鼓動を楽しんでおります。 点検のご案内ありがとうございました。 なかなか時間がつくれずにおりますが、 11月中ばー12月上旬を目処に、里帰りでき...
View Article伊那谷
パワーブレックファストで、 活力ある一日が始まった。 ようやく日本でも、 葡萄を皮ごと食べる習慣が、 段々と広がりつつあるようだ。 このシャインマスカットは、 伊那谷の駒ヶ根に、 Iターンした若者の手で作られた逸品だ。 その青年が表紙に載った、 駒ヶ根市の市報も一緒に戴いた。 送り主は、 駒ヶ根市の森さんで、 長くJA南信州で活躍された、 農産物のオーソリティだ。 その彼が推す果物...
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