ビールがうまいね。 長田屋の油揚げは、
これくらいカリカリに焼くと本当に香ばしくて美味しい。
ビールのつまみに最適だ。
あまり調子に乗ると足が痛くなるので、
最近はハイボールを呑む。
チーズを焼いて一手間かけただけだが、
妻の作った口取りがまた美味い。
五月晴れの後、
最高の晩酌で締めた。
火曜日は慌ただしくてプールに行くのが遅れたので、
500mだけ泳いだ。
やっぱり続ける事が大切だなぁ。
この日もタイムは伸びなかった。
確実に筋力が落ちたのだろう。
だが爽快感は際立って良かった。
水に乗る感覚が心地よい。
体重も64.4kgと二日続けて全く同じだった。
普通なら朝寝したいところだが、
水曜日に改善作業を組み込んでいた。
普段と同じように7時前に出勤し、
お客様の来訪を待った。
天気予報は雨だったので、
フレームだけ付けて終わりになるかもしれない。
尾関さんが申し訳なさそうに仰った。
外部リフト交換に伴い、
動線改善の都合上、
正面の駐車場を作業スペースにするため、
軒先をテントで覆う工事をお願いした。
建物の意匠に変化が出るので、
あまり色々つけるのを好まない。
だが、
テントって意外に便利で面白い。
だから大好きなんだな。
正面に見えるトラックの前を、
そのまま一区画作業場にする。
今は奥に見えるボイラーの前が作業場だが、
後ろにあるリフトに乗り入れする時、
作業中のミセス大鶴に間違いでも起きたら大変だ。
小雨が降る程度で助かった。
濡れながらも切れの良い所まで作業が続いた。
Before
尾関さん、
ありがとうございました。
After
尾関さんは、
何を考えているのか知り尽くしている。
だから話が早い。
色も好みをご存知だし、
どういうデザインが良いのかもイメージを話し合うだけで形になる。
Before
この後は、
雨どいを付け次にリフトにテントをエクステし、
いつまでも新品の様な状態を維持できるよう改善対策を続ける。
After
インプレッサWRXの改善も進行中だ。
このSTIは純白のボディを北原課長に磨かれ、
細部まで配慮した改良が施されている。
点検も概ね終わり、
タイヤを新品に交換された。
テストを依頼されたので、
タイヤを一皮めくりがてら走り込んだ。
平成16年式のインプレッサWRX STIは、
6速マニュアルミッションと、
オートモード付きドライバーズコントロールセンターデフを組み合わせ、
更にフロントヘリカル&リヤ機械式LSDのコンビも面白い。
インタークーラーウオータースプレイを持つ、
水平対向4気筒DOHCツインスクロールターボエンジンは、
とてもレーシーで乗り手を選ぶ。
最高出力280馬力と最大トルク412N・mを発揮し、
センターデフの前後トルク配分を変えると、
まるでFRの様な鋭いコーナリングも可能になる。
強化型の専用ゴールドホイールも似合っている。
タイヤは迷うことなくコンチネンタルを選んだ。
やっぱり良いね。
MC5とGRBの組み合わせを一年前に楽しんだ。
MC5の潜在能力に驚いたが、
やはり最新の「6」テクノロジーには目を見張るものがある。
軽いウエットで高速走行能力を試したが、
GDBの本来持つライントレース性能に、
さらに拍車がかかり思い描く通りに走ることが出来る。
その代わり漫然に操ると痛い目にあうだろう。
キチンと自分の支配下にクルマを置ける、
家畜を買うにふさわしいオーナーしか寄せ付けない。
飼い慣らされたヒトには、
他の家畜を操る能力は無い。
丁度綺麗に一皮むけて慣らしも終わった。
後はこのテストで気付いた事を改善し、
もう一度きちんと走り込む。
詳しくはその後で。
北原課長から、
お客様のレスキューに行って欲しいと依頼が来た。
なので、
これから浜松までひとっ走りだ。
楽しみにしているヨガの時間に間に合うかな。
それでは行ってきます。
これくらいカリカリに焼くと本当に香ばしくて美味しい。
ビールのつまみに最適だ。
あまり調子に乗ると足が痛くなるので、
最近はハイボールを呑む。
妻の作った口取りがまた美味い。
五月晴れの後、
最高の晩酌で締めた。
火曜日は慌ただしくてプールに行くのが遅れたので、
500mだけ泳いだ。
やっぱり続ける事が大切だなぁ。
この日もタイムは伸びなかった。
確実に筋力が落ちたのだろう。
だが爽快感は際立って良かった。
水に乗る感覚が心地よい。
体重も64.4kgと二日続けて全く同じだった。
普通なら朝寝したいところだが、
水曜日に改善作業を組み込んでいた。
普段と同じように7時前に出勤し、
お客様の来訪を待った。
フレームだけ付けて終わりになるかもしれない。
外部リフト交換に伴い、
動線改善の都合上、
正面の駐車場を作業スペースにするため、
軒先をテントで覆う工事をお願いした。
建物の意匠に変化が出るので、
あまり色々つけるのを好まない。
だが、
テントって意外に便利で面白い。
だから大好きなんだな。
そのまま一区画作業場にする。
今は奥に見えるボイラーの前が作業場だが、
後ろにあるリフトに乗り入れする時、
作業中のミセス大鶴に間違いでも起きたら大変だ。
小雨が降る程度で助かった。
濡れながらも切れの良い所まで作業が続いた。
尾関さん、
ありがとうございました。
尾関さんは、
何を考えているのか知り尽くしている。
だから話が早い。
色も好みをご存知だし、
どういうデザインが良いのかもイメージを話し合うだけで形になる。
この後は、
雨どいを付け次にリフトにテントをエクステし、
いつまでも新品の様な状態を維持できるよう改善対策を続ける。
インプレッサWRXの改善も進行中だ。
このSTIは純白のボディを北原課長に磨かれ、
細部まで配慮した改良が施されている。
点検も概ね終わり、
タイヤを新品に交換された。
テストを依頼されたので、
タイヤを一皮めくりがてら走り込んだ。
6速マニュアルミッションと、
オートモード付きドライバーズコントロールセンターデフを組み合わせ、
更にフロントヘリカル&リヤ機械式LSDのコンビも面白い。
インタークーラーウオータースプレイを持つ、
水平対向4気筒DOHCツインスクロールターボエンジンは、
とてもレーシーで乗り手を選ぶ。
最高出力280馬力と最大トルク412N・mを発揮し、
センターデフの前後トルク配分を変えると、
まるでFRの様な鋭いコーナリングも可能になる。
強化型の専用ゴールドホイールも似合っている。
やっぱり良いね。
MC5とGRBの組み合わせを一年前に楽しんだ。
MC5の潜在能力に驚いたが、
やはり最新の「6」テクノロジーには目を見張るものがある。
軽いウエットで高速走行能力を試したが、
GDBの本来持つライントレース性能に、
さらに拍車がかかり思い描く通りに走ることが出来る。
その代わり漫然に操ると痛い目にあうだろう。
キチンと自分の支配下にクルマを置ける、
家畜を買うにふさわしいオーナーしか寄せ付けない。
飼い慣らされたヒトには、
他の家畜を操る能力は無い。
丁度綺麗に一皮むけて慣らしも終わった。
後はこのテストで気付いた事を改善し、
もう一度きちんと走り込む。
詳しくはその後で。
北原課長から、
お客様のレスキューに行って欲しいと依頼が来た。
なので、
これから浜松までひとっ走りだ。
楽しみにしているヨガの時間に間に合うかな。
それでは行ってきます。