京都から福島さんが来訪され、 久し振りにあお木で「とろろ盛」を食べた。
いつもの食べ方で、
数種類の味を楽しんだ。
1.そばの上にワサビを少量盛る。
そのわさびと共に素の蕎麦を口に運び噛み締める。
美味い。
蕎麦の甘みと山葵の甘みが二重奏を始める。
2.大根おろしを器に入れ汁を僅かに注ぐ
蕎麦におろしを絡めて口に運ぶ。
美味い。
大根のあっさり感と蕎麦の喉越しが合唱を始める。
3.ねぎを大量に加えワサビを溶かし汁をジャブジャブ注ぐ。
蕎麦を放り込みねぎと共にしっかりつまんで啜り込む。
美味い。
味の重なりとねぎの歯応えが合唱から混声合唱へと誘う。
4.とろろの上にある鶉の黄身を箸の先で潰し汁を注いで混ぜる。
蕎麦をまとめて放り込み混ぜたらご飯のように搔き込む。
美味い。
何とも言えない味が管弦楽団のように口中へ広がる。
幸せだった。
約束の2時になった。
岐阜広告の棚橋さんが、
CMの打ち合わせに来訪された。
ステキなお土産を戴いた。
包みを解くと、
中から大好物がデュオで現れた。
たまりません。
この気遣いが。
桜餅のシーズンだ。
カップに乗って取り出しやすくなっている。
葉の部分をつまんで食べれば手にも付かない。
一日しか日持ちしない凄味のある味は、
手打ちそばと同様に気合いが漲っている。
フワフワモチモチなので、
理屈抜きでとにかく美味しいよもぎ餅だ。
柔らかく手に付きやすいので、
包みを上手く使って食べると良い。
棚橋さん、ありがとうございました。
美味しい一日だった。
夜になると、
中根さんが中国から戻られ、
その足でSVXを迎えに来られた。
珍しい中国のチョコレートを頂戴した。
いつもお心遣いをありがとうございます。
SVXのエキゾーストノートはまさに重奏だ。
最近はポルシェまで偽りのボクサーサウンドを奏でる。
不等長の排気管を持つと排気抵抗が増加し、
不協和音が確実に出力を犯す。
それが「偽りのボクサーサウンド」の真実だ。
早朝会議に備え、
みんなで頑張って資料をまとめ、
終礼の時間になった。
いつもより時間が押して、
プールへの到着が遅れた。
500m泳いでタイムを計ると、
目標より30秒ほど遅れた。
体重は僅か一日で1kg戻り65.7kgだった。
幸せの代償が1.1kgの体重として跳ね返った。
一夜明けて驚いた。
クッキリと恵那山の中腹に境界線がある。
標高の高い場所で雪が積もった。
中津川にも戻り寒波が襲来し、
昨夜は良く冷えたようだ。
でも笠置山に変化はない。
この辺りだけに降り積もったようなので、
いよいよスタッドレスタイヤから、
サマータイヤに履き替える時期が来たようだ。
7時から早朝会議が始まった。
終了して会議室から外を眺めると、
デュオが誇らしげに陣取っていた。
どちらも綺麗な和音を奏でる。
同じレガシィでも自然吸気の4カム16バルブと、
チタンターボを持つツインスクロールでは、
声の魅力が大きく異なる。
全く違う大人の魅力を誇り合う。
アーバングレーの2.0Rは5速マニュアルトランスミッション。
プレミアムレッドのブリッツェン2005はE-5ATのスポーツシフトだ。
どんな歌を唄ってもらおうか。
この後の成長を楽しみにして欲しい。
さあ、
これからインプレッサハウスで宴会だ。
宿泊付法定点検に、
マリオが大阪経由でやって来た。
何故大阪なのか。
袋を開けて驚いた。
ガルパン博覧会が開かれたらしい。
おお!
新キャラなのか。
素敵なお土産をありがとう。
マグカップもイケてる。
さあ乾杯だ。
メインディッシュはラグドブッフ。
娘の手作りで酒宴が整った。
飲み足りなければ、
売るほどあるぞ。
長い夜が始まった。
明日も頑張ろう。
いつもの食べ方で、
数種類の味を楽しんだ。
1.そばの上にワサビを少量盛る。
そのわさびと共に素の蕎麦を口に運び噛み締める。
美味い。
蕎麦の甘みと山葵の甘みが二重奏を始める。
2.大根おろしを器に入れ汁を僅かに注ぐ
蕎麦におろしを絡めて口に運ぶ。
美味い。
大根のあっさり感と蕎麦の喉越しが合唱を始める。
3.ねぎを大量に加えワサビを溶かし汁をジャブジャブ注ぐ。
蕎麦を放り込みねぎと共にしっかりつまんで啜り込む。
美味い。
味の重なりとねぎの歯応えが合唱から混声合唱へと誘う。
4.とろろの上にある鶉の黄身を箸の先で潰し汁を注いで混ぜる。
蕎麦をまとめて放り込み混ぜたらご飯のように搔き込む。
美味い。
何とも言えない味が管弦楽団のように口中へ広がる。
幸せだった。
約束の2時になった。
岐阜広告の棚橋さんが、
CMの打ち合わせに来訪された。
包みを解くと、
中から大好物がデュオで現れた。
この気遣いが。
カップに乗って取り出しやすくなっている。
葉の部分をつまんで食べれば手にも付かない。
手打ちそばと同様に気合いが漲っている。
理屈抜きでとにかく美味しいよもぎ餅だ。
柔らかく手に付きやすいので、
包みを上手く使って食べると良い。
棚橋さん、ありがとうございました。
美味しい一日だった。
夜になると、
中根さんが中国から戻られ、
その足でSVXを迎えに来られた。
珍しい中国のチョコレートを頂戴した。
いつもお心遣いをありがとうございます。
SVXのエキゾーストノートはまさに重奏だ。
最近はポルシェまで偽りのボクサーサウンドを奏でる。
不等長の排気管を持つと排気抵抗が増加し、
不協和音が確実に出力を犯す。
それが「偽りのボクサーサウンド」の真実だ。
早朝会議に備え、
みんなで頑張って資料をまとめ、
終礼の時間になった。
いつもより時間が押して、
プールへの到着が遅れた。
目標より30秒ほど遅れた。
体重は僅か一日で1kg戻り65.7kgだった。
幸せの代償が1.1kgの体重として跳ね返った。
クッキリと恵那山の中腹に境界線がある。
標高の高い場所で雪が積もった。
中津川にも戻り寒波が襲来し、
昨夜は良く冷えたようだ。
でも笠置山に変化はない。
この辺りだけに降り積もったようなので、
いよいよスタッドレスタイヤから、
サマータイヤに履き替える時期が来たようだ。
7時から早朝会議が始まった。
終了して会議室から外を眺めると、
どちらも綺麗な和音を奏でる。
同じレガシィでも自然吸気の4カム16バルブと、
チタンターボを持つツインスクロールでは、
声の魅力が大きく異なる。
全く違う大人の魅力を誇り合う。
アーバングレーの2.0Rは5速マニュアルトランスミッション。
プレミアムレッドのブリッツェン2005はE-5ATのスポーツシフトだ。
どんな歌を唄ってもらおうか。
この後の成長を楽しみにして欲しい。
さあ、
これからインプレッサハウスで宴会だ。
宿泊付法定点検に、
マリオが大阪経由でやって来た。
何故大阪なのか。
袋を開けて驚いた。
ガルパン博覧会が開かれたらしい。
おお!
新キャラなのか。
素敵なお土産をありがとう。
マグカップもイケてる。
さあ乾杯だ。
メインディッシュはラグドブッフ。
娘の手作りで酒宴が整った。
飲み足りなければ、
売るほどあるぞ。
長い夜が始まった。
明日も頑張ろう。