今年の出展車にどんな刺激を受けられるだろうか。
またどんな人との出会いがあるだろうか。
まずクルマを良く見た。
マツダはSUBARUの3歩先を歩む。
何故だろう。
CX-8を国内でリリースする彼らと、
アセントを国内で売ることが出来ないSUBARUの差は何か。
やりたくても簡単に自動車メーカーとして関われない分野だ。
なかなか良い。
次にトヨタを良く見た。
最後に「色気」を良く見た。
新しい時代がきっと来る。
そんな予感を毎年得られる。
この提案も良かった。
SUBARUとペアで面白いSUVが作れるはずだ。
インテリアとエクステリアの色だけで、
驚くほどの組み合わせが出来る。
必ず見て欲しい。
これらのクルマがトピックスだ。
この敷居の低さがオートサロンの魅力だな。
東京モーターショーとは、
まるで違う親近感がある。
モーターショーとオートサロンにおける、
SUBARUの移ろいを良く見て、
この後もレポートしたい。
明日からの本番にぜひ行って欲しい。