娘の日報に「直った」と記されていた。
朝の気温差が、前日と比べて6℃以上あった。
今朝は氷点下を記録しなかったが、
一日中冷たい雨が降り続けた。
昨年の暮れに寒さを予見して防寒衣類を購入した。
流石モンベルだと感心する出来の良さだったが、
軽量化を極めたせいか脆かった。
1週間着ただけで、
股間に裂け目が出来てしまった。
何かに引っ掛けたと娘は言うが、
全く覚えがない。
「直して下さい」と頼んだら、
専用の補修用品があると調べてくれた。
この三連休でお正月気分も一気に吹き飛び、
一気に日常生活に戻った。
ソーセージと缶詰で済まそうと思ったが、
暖かいものが食べたくなった。
ファミマでおでんを買ってこよう。
そう言えば先日買って置いた豆腐も一緒にぶち込めば良い。
コンビニで見ると高く感じないが、
こうして改めて「おでん種」として見ると、
結構割高な設定だ。
とは言うものの、
なかなか出汁も良いし管理も行き届いているので、
寒い時期にはありがたい。
コンビニの手中にはまった。
おでんだけで済むわけがないんだ。
無性に苺のショートケーキが食いたくなった。
それに2個入っているので、
二人で分けて食べるのに都合が良い。
文句言わずに補修を引き受けてくれたので、
何かデザートでも奢りたくなった。
コンビニで買うには微妙な価格だが、
やはりそれなりの価格を出せば美味しいものが食える。
飛び抜けて美味くはないが、
落胆する味でもなく、
気分転換にはもってこいだった。
ふわっと柔らかい生地に、
これまたふわっとホイップクリームが載っている。
生クリームでは無く、
ホイップクリームなんだな。
それにしても、
苺も最近は苺と言う主張をしない。
水耕栽培のせいか、
子供の頃に食べたむせかえるような苺の香りがしない。
スポンジケーキにもガツンとした味が無いし、
全てがソフトケーティッドされてきた。
そう言う意味で、
時代が望むものと望まないものがあるのだろう。
これもそうだ。
冷たい雨を避け、
大鶴さんが丁寧に室内を仕上げてくれた。
昨年の100周年記念でレンタカーにしていたBPEを、
再度商品化して綺麗に整えた。
スチームクリーナーの使い方がずば抜けて上手なので、
彼女が仕上げたクルマには潤いが出る。
このように、
レガシィの六気筒搭載車は美味しそうになった。
まるでカステラのように卵黄が効いたスポンジケーキと、
農家で飼われている牛から絞った、
濃厚な乳から作ったクリームに、
バニラビーンズを混ぜ込んだ生クリームを、
惜しむことなく塗り込んだようなクルマなんだ。
今年は厳しい一年になりそうだが、
だからこそ面白い事が沢山出来るだろう。
このように二度と作れないクルマたちに、
中津スバルでしかやれない方法で魂を与える。
期待してほしい。
このクルマにもダンパーを奢ってやるか。
小林さんのスペックB用に開発したB&Bサスは、
思った以上に良く動き最高の味になった。
今年はたくさん作って多くの人に味わってもらおう。
また、
インプレッサの「すばる1600G Sport」化計画について、
ブログにコメントをどんどん入れて欲しい。
それを土産に、
東京オートサロンに出撃する。
明日から出張で、
更新に不自由するが、
欠かさず情報を公開するつもりだ。
行き帰りに軽いGH8を徹底的に味わい、
水曜日の東京出張でまた様々な情報を仕入れる。
その都度発信するつもりなので、
インプレッサ好きの読者にも楽しめる内容になるはずだ。
さあ元気良くいこう!
と思ったところで、
出鼻をくじく様な実に嫌なチラシが入った。
何じゃこれは。
せっかく岐阜が浸透してきたと言うのに、
何故今更こんなつまらない事をするのだろう。
井の中の蛙と言うか、
大海を見ていないね。
昔、東京で暮らし始めた頃、
窓の外からこんな声が聞こえた。
「やだ!このナンバー変な字!!」
「えっ!何て読むんだろう」
「き、かな??きの次に書いてあるの何!」
「ぎふじゃないの」
「うそー。やだー!」
置いてあった真っ赤なレオーネを見て、
高校生らしき少女たちが盛り上がっていた。
ああ、そんなもんなのか、と思ったね。
せっかくマツコやタモリが岐阜を好意的に見てくれている。
何もわざわざ地元民にも受け入れられない地理的名称を押し付ける必要は無いのだが。
何か補助金でももらえるのだろうか。
どう思う????????????????????
東京で見ると、
岐阜より飛騨が渋いと思うが、
飛騨の人たちは飛騨ナンバーが出来た時に嫌がったな。
そう言うものなのだろうか。
でも飛騨と対照的に捉えるなら「美濃」だね。
カッコ良くないけど。
朝の気温差が、前日と比べて6℃以上あった。
今朝は氷点下を記録しなかったが、
一日中冷たい雨が降り続けた。
昨年の暮れに寒さを予見して防寒衣類を購入した。
流石モンベルだと感心する出来の良さだったが、
軽量化を極めたせいか脆かった。
1週間着ただけで、
股間に裂け目が出来てしまった。
何かに引っ掛けたと娘は言うが、
全く覚えがない。
「直して下さい」と頼んだら、
専用の補修用品があると調べてくれた。
この三連休でお正月気分も一気に吹き飛び、
一気に日常生活に戻った。
ソーセージと缶詰で済まそうと思ったが、
暖かいものが食べたくなった。
ファミマでおでんを買ってこよう。
そう言えば先日買って置いた豆腐も一緒にぶち込めば良い。
コンビニで見ると高く感じないが、
こうして改めて「おでん種」として見ると、
結構割高な設定だ。
とは言うものの、
なかなか出汁も良いし管理も行き届いているので、
寒い時期にはありがたい。
コンビニの手中にはまった。
おでんだけで済むわけがないんだ。
無性に苺のショートケーキが食いたくなった。
それに2個入っているので、
二人で分けて食べるのに都合が良い。
文句言わずに補修を引き受けてくれたので、
何かデザートでも奢りたくなった。
コンビニで買うには微妙な価格だが、
やはりそれなりの価格を出せば美味しいものが食える。
飛び抜けて美味くはないが、
落胆する味でもなく、
気分転換にはもってこいだった。
ふわっと柔らかい生地に、
これまたふわっとホイップクリームが載っている。
生クリームでは無く、
ホイップクリームなんだな。
それにしても、
苺も最近は苺と言う主張をしない。
水耕栽培のせいか、
子供の頃に食べたむせかえるような苺の香りがしない。
スポンジケーキにもガツンとした味が無いし、
全てがソフトケーティッドされてきた。
そう言う意味で、
時代が望むものと望まないものがあるのだろう。
これもそうだ。
冷たい雨を避け、
大鶴さんが丁寧に室内を仕上げてくれた。
昨年の100周年記念でレンタカーにしていたBPEを、
再度商品化して綺麗に整えた。
スチームクリーナーの使い方がずば抜けて上手なので、
彼女が仕上げたクルマには潤いが出る。
このように、
レガシィの六気筒搭載車は美味しそうになった。
まるでカステラのように卵黄が効いたスポンジケーキと、
農家で飼われている牛から絞った、
濃厚な乳から作ったクリームに、
バニラビーンズを混ぜ込んだ生クリームを、
惜しむことなく塗り込んだようなクルマなんだ。
今年は厳しい一年になりそうだが、
だからこそ面白い事が沢山出来るだろう。
このように二度と作れないクルマたちに、
中津スバルでしかやれない方法で魂を与える。
期待してほしい。
このクルマにもダンパーを奢ってやるか。
小林さんのスペックB用に開発したB&Bサスは、
思った以上に良く動き最高の味になった。
今年はたくさん作って多くの人に味わってもらおう。
また、
インプレッサの「すばる1600G Sport」化計画について、
ブログにコメントをどんどん入れて欲しい。
それを土産に、
東京オートサロンに出撃する。
明日から出張で、
更新に不自由するが、
欠かさず情報を公開するつもりだ。
行き帰りに軽いGH8を徹底的に味わい、
水曜日の東京出張でまた様々な情報を仕入れる。
その都度発信するつもりなので、
インプレッサ好きの読者にも楽しめる内容になるはずだ。
さあ元気良くいこう!
と思ったところで、
出鼻をくじく様な実に嫌なチラシが入った。
せっかく岐阜が浸透してきたと言うのに、
何故今更こんなつまらない事をするのだろう。
井の中の蛙と言うか、
大海を見ていないね。
昔、東京で暮らし始めた頃、
窓の外からこんな声が聞こえた。
「やだ!このナンバー変な字!!」
「えっ!何て読むんだろう」
「き、かな??きの次に書いてあるの何!」
「ぎふじゃないの」
「うそー。やだー!」
置いてあった真っ赤なレオーネを見て、
高校生らしき少女たちが盛り上がっていた。
ああ、そんなもんなのか、と思ったね。
せっかくマツコやタモリが岐阜を好意的に見てくれている。
何もわざわざ地元民にも受け入れられない地理的名称を押し付ける必要は無いのだが。
何か補助金でももらえるのだろうか。
どう思う????????????????????
東京で見ると、
岐阜より飛騨が渋いと思うが、
飛騨の人たちは飛騨ナンバーが出来た時に嫌がったな。
そう言うものなのだろうか。
でも飛騨と対照的に捉えるなら「美濃」だね。
カッコ良くないけど。