一週間ぶりのジムだった。深層筋をリメイクして、サウナに入ったら心身ともにスッキリした。 帰宅して平方さんに戴いた極上酒を味わった。ありがとうございました。
格別の味です。
つまみも良かった。
阿部さんから戴いた群馬の蒟蒻は、
ちょっと言いようがないほど美味い。
娘も目を細め、
「この蒟蒻は口の中でもわーっと美味しさが広がる」と褒めた。
おかげで寝覚めが良く、
5時半に起床できた。
仕事を残したままジムに滑り込んだので、
そのまますぐ出勤した。
まだ暗い工房で2台のGC8は静かに休息をとっていた。
初代インプレッサを大切にして、
活躍の場を作れたことに感謝している。
本当に良かった。
123と表彰台を独占したのはキャロッセの面々だが、
向かって左側の原口/萩原チームのように、
最低限のラリー装備で4位に入るなど、
様々な戦い方が繰り広げられた。
しかも優勝した超美人から、
ラリー車に乗る姿など想像できない。
これは良いクルマ文化の発祥になるはずだ。
無事完走を記念して、
個人的にサケファイトで使われたお酒をプレゼントした。
優れた日本酒「女城主」を造る岩村醸造の渡会さんに、
特別にお願いして詰めて戴いた。
ありがとうございました。
また改めてお伺いします。
無事完走の陰に、
この酒の存在もある。
阿部さんから戴いた沢山のお土産の中に、
安全記念酒が入っていたからだ。
フォローザリーダーで特訓した後、
封を切った。
美味しかった。
最近の日本酒は滅茶苦茶旨い。
シャンパンに絶対負けない日本が世界に誇れる文化だ。
6時に出勤し最初に仕上げたのがチケットの校正だ。
昨日妻が残業し次のイベントのDM案内を完成させた。
コピペした文章も多いが、
それは仕方がない。
説明文を切り取り張り付けるだけで精いっぱいだったろう。
短い間に良く作った。
次にそれを咀嚼して分かり易くまとめ直した。
かわら版と共に郵送する。
明るくなってきた工房に、
最後の仕込みを待つクルマが並んでいた。
ワクワクする。
やはりSTIからは何か独特のオーラが出ている。
かわら版の特集で扱うクルマだ。
ベースになったインプレッサも、
アルファの匂いが随所から立ち上り新鮮さを一向に失わない。
今回の239号には間に合わなかったが、
正月商材として仕込みが進む。
昨日の夕方からテストした、
4代目インプレッサも味が良い。
久し振りにハイブリッドの上玉を手に入れた。
ディープシーブルーはパールホワイトの陰に隠れているけれど
実はかなりセンスの良い色だ。
ルーフレールと大きなスポイラー、
それにシャークフィンアンテナを持つので、
ノーマルのGPEと全く違う雰囲気を放つ。
いわゆる「一目惚れ」というヤツだ。
走らせたら今年tSに乗っていた頃の感覚が蘇った。
しっかりしたトルクが、
水平対向4気筒エンジンの弱点をしっかり補っている。
すなわちCVTをローギヤードに設定する必要が無いので、
モーターアシストがマルチシリンダー化の役目を担っている。
正式に水平対向6気筒エンジンの開発終了がアナウンスされた。
その理由は、
このシステムの存在だろう。
MA1型3相交流同期電動機が、
ダイナミックダンパーの役割りも果たす。
その上、
第四世代の水平対向エンジンは、
現在と全く異なるエンジンブロックになり、
芯間も縮小されるだろう。
もしそうならなければ、
又しても今同様に偽りのダウンサイジングと言わざるを得ない。
だからそんな馬鹿な事をするはずがない。
アセントに搭載するエンジンはほんの口切で、
その後登場するエンジン群は全て10年先に対応できるよう作られているはずだ。
しかしその10年後が
今の段階では全く見えない。
それがSUBARUを沈黙させているのだろう。
このクルマには様々な専用装備が組み込まれている。
はっきり言ってXVとは全く別のクルマだが、
「別」と言い切る勇気が無かった。
理由は価格設定だ。
それと絶対に失敗できないスバル初のハイブリッドとして、
徹底的に寒冷地での信頼性を高めている。
6気筒を捨てる代わりに何かが生まれる。
それを期待しながら久しぶりに運転した。
スバルらしいハイブリッドを、
興味のある人はぜひ味わってほしい。
格別の味です。
つまみも良かった。
ちょっと言いようがないほど美味い。
娘も目を細め、
「この蒟蒻は口の中でもわーっと美味しさが広がる」と褒めた。
おかげで寝覚めが良く、
5時半に起床できた。
仕事を残したままジムに滑り込んだので、
そのまますぐ出勤した。
まだ暗い工房で2台のGC8は静かに休息をとっていた。
活躍の場を作れたことに感謝している。
本当に良かった。
向かって左側の原口/萩原チームのように、
最低限のラリー装備で4位に入るなど、
様々な戦い方が繰り広げられた。
ラリー車に乗る姿など想像できない。
これは良いクルマ文化の発祥になるはずだ。
個人的にサケファイトで使われたお酒をプレゼントした。
特別にお願いして詰めて戴いた。
ありがとうございました。
また改めてお伺いします。
無事完走の陰に、
この酒の存在もある。
安全記念酒が入っていたからだ。
封を切った。
美味しかった。
最近の日本酒は滅茶苦茶旨い。
シャンパンに絶対負けない日本が世界に誇れる文化だ。
6時に出勤し最初に仕上げたのがチケットの校正だ。
コピペした文章も多いが、
それは仕方がない。
説明文を切り取り張り付けるだけで精いっぱいだったろう。
短い間に良く作った。
次にそれを咀嚼して分かり易くまとめ直した。
かわら版と共に郵送する。
明るくなってきた工房に、
最後の仕込みを待つクルマが並んでいた。
やはりSTIからは何か独特のオーラが出ている。
かわら版の特集で扱うクルマだ。
ベースになったインプレッサも、
アルファの匂いが随所から立ち上り新鮮さを一向に失わない。
正月商材として仕込みが進む。
昨日の夕方からテストした、
4代目インプレッサも味が良い。
ディープシーブルーはパールホワイトの陰に隠れているけれど
実はかなりセンスの良い色だ。
それにシャークフィンアンテナを持つので、
ノーマルのGPEと全く違う雰囲気を放つ。
いわゆる「一目惚れ」というヤツだ。
しっかりしたトルクが、
水平対向4気筒エンジンの弱点をしっかり補っている。
すなわちCVTをローギヤードに設定する必要が無いので、
モーターアシストがマルチシリンダー化の役目を担っている。
その理由は、
このシステムの存在だろう。
MA1型3相交流同期電動機が、
ダイナミックダンパーの役割りも果たす。
その上、
第四世代の水平対向エンジンは、
現在と全く異なるエンジンブロックになり、
芯間も縮小されるだろう。
もしそうならなければ、
又しても今同様に偽りのダウンサイジングと言わざるを得ない。
だからそんな馬鹿な事をするはずがない。
アセントに搭載するエンジンはほんの口切で、
その後登場するエンジン群は全て10年先に対応できるよう作られているはずだ。
しかしその10年後が
今の段階では全く見えない。
このクルマには様々な専用装備が組み込まれている。
「別」と言い切る勇気が無かった。
理由は価格設定だ。
それと絶対に失敗できないスバル初のハイブリッドとして、
徹底的に寒冷地での信頼性を高めている。
6気筒を捨てる代わりに何かが生まれる。
それを期待しながら久しぶりに運転した。
スバルらしいハイブリッドを、
興味のある人はぜひ味わってほしい。