締め切りが目前だった。 流石に少し胃が痛くなった。
こういう時は鉛筆に限る。
パソコンで書く文章は手軽で良いが、やはり人様に配る紙媒体は、絶対に直接指で文字を書かないと上手くいかない。
取りあえず纏めたのでFAXで送り、その後丁寧にフレーズを修正した。
土曜日の発行に向けて昨夜準備が整った。
山本ケイゴ師匠のおかげで、パンチのあるかわら版が出来上がった。
山本さん、ありがとうございました。
ドライバーもコ・ドライバーも本当に頑張った。有難う。
流石に肩が凝ったというので、監督の仕事としてマッサージした。 翌日から元気良く仕事してもらうよう心を込めて揉み解した。
ラリーに関して全く興味が無かった2人だが、歴戦のプロにも負けない活躍をしてくれた。
だから誤報が飛び回ったのだろう。
応援していただいた人からメールを戴いた。
大いに盛り上がったのは、21号車オレンジが最終SS4でトップタイム2:13:4を叩き出した!!、とWebで報じられた14時11分ころでした。
お騒がせしてすみません。
でもそこでけっこう速かったのは事実だ。ズブの素人が本当に良く戦った。
萩原さんだけでなく、他にもプロがたくさん集まった。 レセプションパーティーで、偶然隣り合わせたのは竹平素信さんだ。
左に萩原チーム、右に竹平チームに囲まれ、良いエネルギーを戴いた。
萩原チームのBRZもスバルだし、竹平チームはGC8を連れてきた。 懐かしい4速ATのWRXだ。パワーは無いがVTDを持つので回頭性能が抜群だ。
シムスと協力して240馬力にチューンナップしたこのクルマを、1年ほど使った事がある。
今では信じられないかもしれないが、全く売れなくて始末に困った登録車を譲り受けた。
竹平さんがこのクルマを持っているとは驚いた。
三菱に乗る強いラリーストだった。
この人にぜひ会いたかった。名簿で名前を見てから、気になって仕方が無かった。
思わぬ事が起きた。
レッキに出たクルマを見守っていると、サービスパークに「七笑」の前掛けを付けた男性が居る。
それがきっかけで親しく話していたら、ブロロローと元気なランサーが返ってきた。
サイドに「ベストカー」と大きく書かれている。
ここでも点が線に繋がった。
小出久美子選手の旦那様と親しく話していたわけだ。 ベストカー元編集長の勝股さんが、当然の如くより沿っていた。 そしてスバルチームも声援し、取材の対象にしていただいた。
続いて中日新聞恵那支局の吉岡記者からも熱心な取材を受けた。 またベストカー編集長の本郷さん、岐阜新聞恵那支局の三輪さん、NHK岐阜放送局の小尾さん、キャスターの遠山さん、お声がけいただき有難うございました。
お目に掛かることが出来ませんでしたが、朝日新聞の森川記者もいらっしゃったようだ。 ファンの方からニュースを送っていただいた。見る間も無かったので、こうしたご配慮がとても嬉しい。
ありがとうございました。
こういう時は鉛筆に限る。
パソコンで書く文章は手軽で良いが、やはり人様に配る紙媒体は、絶対に直接指で文字を書かないと上手くいかない。
取りあえず纏めたのでFAXで送り、その後丁寧にフレーズを修正した。
土曜日の発行に向けて昨夜準備が整った。
山本さん、ありがとうございました。
ドライバーもコ・ドライバーも本当に頑張った。有難う。
流石に肩が凝ったというので、監督の仕事としてマッサージした。
ラリーに関して全く興味が無かった2人だが、歴戦のプロにも負けない活躍をしてくれた。
だから誤報が飛び回ったのだろう。
応援していただいた人からメールを戴いた。
大いに盛り上がったのは、21号車オレンジが最終SS4でトップタイム2:13:4を叩き出した!!、とWebで報じられた14時11分ころでした。
でもそこでけっこう速かったのは事実だ。ズブの素人が本当に良く戦った。
萩原さんだけでなく、他にもプロがたくさん集まった。
左に萩原チーム、右に竹平チームに囲まれ、良いエネルギーを戴いた。
萩原チームのBRZもスバルだし、竹平チームはGC8を連れてきた。
シムスと協力して240馬力にチューンナップしたこのクルマを、1年ほど使った事がある。
今では信じられないかもしれないが、全く売れなくて始末に困った登録車を譲り受けた。
竹平さんがこのクルマを持っているとは驚いた。
三菱に乗る強いラリーストだった。
この人にぜひ会いたかった。名簿で名前を見てから、気になって仕方が無かった。
思わぬ事が起きた。
レッキに出たクルマを見守っていると、サービスパークに「七笑」の前掛けを付けた男性が居る。
それがきっかけで親しく話していたら、ブロロローと元気なランサーが返ってきた。
サイドに「ベストカー」と大きく書かれている。
ここでも点が線に繋がった。
小出久美子選手の旦那様と親しく話していたわけだ。
続いて中日新聞恵那支局の吉岡記者からも熱心な取材を受けた。
お目に掛かることが出来ませんでしたが、朝日新聞の森川記者もいらっしゃったようだ。
ありがとうございました。