妻と娘をレクチャーし、あっという間に150kmほど走った。 コンチネンタルタイヤのコストパフォーマンスは凄い。
やはり基本的なコンパウンドが違うようだ。
初めてウルトラコンタクト6で雨の中を走ったが、ドライからウエットに条件が変わっても、性能変化が凄く少ない。
ラリー車2号で1号をリードし、スムースドライブを習得するよう同じラインをトレースさせた。 狙ったラインをピタリとトレースし、気持ち良さは抜群だ。
終わった後は居酒屋で慰労会だ 一夜明けると、大宮君が友人から届いたメールを見て「記事になってます!」と声を上げた。
本当かと確認し、慌てて今日の朝刊を確認した。 トピックスを見たら、皇室のニュースに並んで恵那ラリーの見出しがある。 中を見て腰を抜かした。 「完走」を狙うと言ったはずが、「優勝」に変わっている。
瀬戸記者がエールのつもりで書いてくれたのだろうが、社員全員真っ青になった。
とは言え、出るからにはこれくらいの意気込みじゃないといけないという、瀬戸記者のエールなのだろう。
瀬戸さん、ステキな記事をありがとうございました。
前向きに捉え今日も着実に参戦準備を進めた。
すると滋賀から荒井さんが応援に来て下さった。 美味しいお土産もありがとうございました。 もちもちした食感が最高でした。
荒井さんと入れ替わるように、総勢6名の部隊が来訪した。 最初は向かって左の重田さんから、モータースポーツに関わる取材を受けた様だが、蓋を開けて驚いた。
中央はスーパーGTでレースクイーンを務める、BREEZEのメンバー、佐藤さんと霧島さんだ。
それにライターの井元さんと中込さんもやって来た。井元さんは、「SUBARU MOTORSPORT応援プロジェクト」の、2017年度オフィシャルリーダーも兼務されている。
そんな訳で、SUBARUの宣伝部長から旗を支援されたと聞き、矢も楯もたまらず応援に来てくださったのだろう。 今年は「もてき」でスケジュールが全て終わったと思ったら、もう一つの応援プロジェクトが出来ましたね。
彼はそう言うとカードにメッセージを綴ってくれた。
嬉しいねぇ!熱い心意気に心から感謝します。応援メッセージをありがとうございました。 マリオもこれを見て喜ぶに違いない。
御一同をまず七福のお菓子でもてなした。
テレビ効果も功罪を併せ持つ。
七福さんは先日テレビで大きく取り上げられ、今シーズンの栗きんとんを地方発送できなくなった。
急に売れて材料が枯渇したのだ。
「店売り」することはできるので、中津川に来れば食べることが出来る。 特に絶品の栗おはぎは、絶対に発送できないホンモノだ。 レースクイーンも大喜びで召し上がった。
思わず鼻の下を伸ばしてしまいそうで、悟られぬよう肩に力を入れた。
男は誰でもそうだが、意思とは関係なく鼻の下が伸びる。 流石だ。レースクイーンの応援は濃い。 霧島さん、佐藤さん、ステキなオーラを有難う。
重田さんと中込さんは、他の目的もあり来訪された。
シフォンを取材するためだ。当社には貸し出し用に1台所有しているので、それを使って記事にまとめた。 12月20日の発売を期待してほしい。
この自動車専門誌はなかなか面白い。出版社を見て納得した。
芸文社なら中身の濃い本を作るはずだ。 ディアスの特集があり、驚いたことに現在R-2のレストア企画も始まったという。 だから望桜荘に目が釘付けになった。 美女に囲まれサンバーも嬉しそうだった。 重田さんと、向かって右側はカメラマンの中村さんだ。
彼等はせっかく来たので違う企画も思いついたようだ。 SABに吊るされたアルシオーネに話題が移り、積極的に撮影された。
BREEZEのお二人は、流石にレースクイーンらしくレーシーなクルマが大好きだった。 笹子トンネルから脱出したWRXを、心の底から慈しんで下さった。
ありがとうございました。
お土産を沢山戴いた。 重田さん、中込さん、そして井元応援部長から、 ヨコハマの胡麻団子、 ヨコハマのレーズンクッキー、そして、 東京のミルフィーユを頂戴した。
お心遣いありがとうございました。
彼等が帰った後、今日は参加できなかった雪岡カメラマンからメッセージが届いた。
何とヤフーのトピックで今日のニュースが取り上げられ、東海地区でアクセスランキングが4位になっている。 これはラリーを盛り上げる良いニュースになった。
とにかく完走だ。いきなり無理をせず理想のドライブでゴールを目指す。
今度の日曜、L1ラリーを是非応援してほしい。
宜しくお願いします。
やはり基本的なコンパウンドが違うようだ。
初めてウルトラコンタクト6で雨の中を走ったが、ドライからウエットに条件が変わっても、性能変化が凄く少ない。
ラリー車2号で1号をリードし、スムースドライブを習得するよう同じラインをトレースさせた。
終わった後は居酒屋で慰労会だ
本当かと確認し、慌てて今日の朝刊を確認した。
瀬戸記者がエールのつもりで書いてくれたのだろうが、社員全員真っ青になった。
とは言え、出るからにはこれくらいの意気込みじゃないといけないという、瀬戸記者のエールなのだろう。
瀬戸さん、ステキな記事をありがとうございました。
前向きに捉え今日も着実に参戦準備を進めた。
荒井さんと入れ替わるように、総勢6名の部隊が来訪した。
中央はスーパーGTでレースクイーンを務める、BREEZEのメンバー、佐藤さんと霧島さんだ。
それにライターの井元さんと中込さんもやって来た。井元さんは、「SUBARU MOTORSPORT応援プロジェクト」の、2017年度オフィシャルリーダーも兼務されている。
そんな訳で、SUBARUの宣伝部長から旗を支援されたと聞き、矢も楯もたまらず応援に来てくださったのだろう。
彼はそう言うとカードにメッセージを綴ってくれた。
嬉しいねぇ!熱い心意気に心から感謝します。応援メッセージをありがとうございました。
御一同をまず七福のお菓子でもてなした。
テレビ効果も功罪を併せ持つ。
七福さんは先日テレビで大きく取り上げられ、今シーズンの栗きんとんを地方発送できなくなった。
急に売れて材料が枯渇したのだ。
「店売り」することはできるので、中津川に来れば食べることが出来る。
思わず鼻の下を伸ばしてしまいそうで、悟られぬよう肩に力を入れた。
男は誰でもそうだが、意思とは関係なく鼻の下が伸びる。
重田さんと中込さんは、他の目的もあり来訪された。
シフォンを取材するためだ。当社には貸し出し用に1台所有しているので、それを使って記事にまとめた。
この自動車専門誌はなかなか面白い。出版社を見て納得した。
芸文社なら中身の濃い本を作るはずだ。
彼等はせっかく来たので違う企画も思いついたようだ。
BREEZEのお二人は、流石にレースクイーンらしくレーシーなクルマが大好きだった。
ありがとうございました。
お土産を沢山戴いた。
お心遣いありがとうございました。
彼等が帰った後、今日は参加できなかった雪岡カメラマンからメッセージが届いた。
何とヤフーのトピックで今日のニュースが取り上げられ、東海地区でアクセスランキングが4位になっている。
とにかく完走だ。いきなり無理をせず理想のドライブでゴールを目指す。
今度の日曜、L1ラリーを是非応援してほしい。
宜しくお願いします。