S2 CLUB Guamのコーチングで、スキューバダイビングを楽しんだ。 左から二人目がディレクターの野村さんだ。
非常に丁寧で分かり易いレクチャーだった。
ほとんど初体験同様の社員を、
美味く成功に導いて下さった。
コバルトブルーの海中は、
本当にステキだぜ。
何度潜っても飽きないだろう。
このプログラムは中津スバルのDE同様、
基礎と実践の二つに分かれている。
何でもそうだが、
一番高いコースが最もお値打ちだ。
午前から始まったレクチャーは、
浅瀬でまず潜ることを体験した後、
ある程度自由に動けるまで練習を重ねた。 50過ぎのババアにはとても見えない。
まるでマーメードのように美しいじゃ無いか。
昼食を挟んで本格的なダイビングになった。
野村さん達は独自のフィールドを持っている。
そこにはウミガメが生息し、一緒に泳ぐことが可能なのだ。 こうしたフィールドを持つと、
基本さえしっかりしていればアイディア次第で面白いことがいくらでも出来る。
JTBツアーの正規オプションになるためには、
余程の信頼が無いといけないだろう。
ポイントはアウトハウスビーチのフィンガーリーフだ。 午前中は10m迄潜ったが、
午後から沖に出て17mまで経験した。
更に深い所までいけるので、
その気になれば潜れるが、
社員を放って行けない。
時刻は14時25分
潜水時間30分から35分
水温28℃
また是非来たい。
実力を付けディレクターに信頼されれば、
オプションに同行して別行動も許されるだろう。
それはオウンリスクだが。
但し、ここに来ること自体がオウンリスクだ。
怖いと想ったら止める勇気も必要だ。
逆に背中を押されたたら、
そのチャンスを活かした方が良い。
どうだ!
見てくれ。皆たった一回潜っただけでこの自信だ。
野村さんありがとうございました。また是非お目に掛かりましょう。
リアルな社会で今後も頑張って下さい。
やっぱりモノゴトには常に真摯な気持ちでチャレンジが必要だ。
それが出来ず、ネットの中を徘徊するだけでは健康になれないぞ。 最近中途半端な正義感や、
嘘くさい潔癖性を履くヤツが増えた。
それも正々堂々としている相手に、
匿名で唾を吐く卑怯な奴がいる。
政治家も良くない。
匿名では無いにしろ、
会議中に中途半端なヤジはやめろ。
あれを見た子供は、
行儀悪く育ち、
平気で恥ずかしい事をするようになる。
海を汚す行為に似ている。
CLUBS2のダイビングで、
専属のカメラマンが同行してくれた。
なので、
思い出に残る写真が残せた。
ウミガメと一緒に泳げるなんて、
滅多に体験出来ることでは無い。
船上で吉村整備士が待機していた。耳抜きが上手くいかず、今回は途中で引き返したが、仰向けに飛び込む所までは経験を共有出来た。大事なことだ。
以前から気になっていた株式会社コラントを訪れた。ステキなロゴマークだ。
急に訪れてみたくなったのは、海に潜って間が無いからだろう。
その理由は入り口を開けた途端に分かった。
エントランスはまるで水族館だ。
美しくて大きな水槽が並び、熱帯魚がスイス良いと泳いでいた。
コラントは羽島市に本社を置く企業だ。
水槽のビジネスを手がけているらしい。 自動車を運転中に、様々なことが頭を駆け巡る。
最近は瞬間的に画像を残す。
今は無いが、
オリパスペンというカメラは秀逸だった。
学生時代オリンパスμを愛用したが、
「カプセルカメラ」のコンセプトは最高だった。
壊れて無くしてしまったが、
大切に残しておけば良かったと思っている。
体の一部のように使えるカメラが理想だ。
最近ではキャノンのG11が秀逸だった。
動画だけは駄目だったが、
使い勝手で勝るモノはまだ出ていない。
後継機のG7Xは片手操作が容易だ。
ボイスレコーダーを使うより情報量が大きい。
スマホが最近主流になりつつあり、
ネットアップも容易なので活用するが、
やはり写真を撮るには良いカメラが必要だ。
常にカップホルダーに差しておき、
左手の親指でストラップを押さえ、
人差し指でスイッチを入れる。
起動時間が早いのが魅力だ。
そのままブラインドタッチで、
人差し指でシャッターを切る。
やはりカメラにはある程度の重量が必要だ。
先日名神を走行中に、
大きな建物に気がつき画像を残した。
訪問するきっかけとなった。
隣に全く違う建物が連なり、
ヴァレンティと書かれて居る。
黒い倉庫にはコラントと書かれているが、
中に保管されているのはほぼ全てヴァレンティの製品だった。
高速道路から見ると、
何となく外車が置いてあるように見えて、
少し敷居が高かった。
ところが近くに来て良く見れば、
想像していた所より凄くステキだった。
興味を持ったので、
ドアを開けて入ってみた。
誰も居ない店内は、
整然としたショールームだった。
BRZのヘッドライトが目立つ位置に並んでいる。
テールランプもピカピカと点いたり消えたりしていた。
コーポレートカラーがジュエルレッドなんだ。
統一感がお洒落さを倍増させている。
新型車が玄関先に停車したので、
さっそく社員の方が現れた。
スラリとスポーティな好青年は、
株式会社コラント ヴァレンティ事業部
広報部主任の齋藤 尚仁さんだ。
入りたくなった理由の一つに、
工房にレヴォーグの姿が見えたことだった。
現在フィッティングの最中で、
またニューモデルになって登場するのかも知れない。
正直な所、
ほとんど何か知らぬまま訪れたが、
LEDランプで急伸している企業のようだ。
工房の奥にデスクがあり、
コツコツ地道な開発も進められ、
耐久試験も同時に行われていた。
齋藤さんにアドバイスした。
SUBARUもジュエリーなテールランプを作ったけど、
今ひとつ惜しい所があるので、
新製品を作りませんか。
XVに付いているランプを指さしてもらった。
ブレーキを踏んだ時にその部分までランプが付くようにすると、
安全だしクルマの表情が変って面白いよ。
それと白いレンズを出来るだけ隠すよう、
リデザインすると、
欲しくなる人沢山出るよ。
当社のことを知らないと言う事だったので、
名刺交換したら思い出して下さった。
お兄さんが岐阜スバルで働いているそうで、
距離感が一気に縮んだ。
いつか感謝デイでキャンペーン組みましょう。
明日からいよいよ夏の感謝デイだ。
ダーツゲームの景品を仕込んでいた。
抽選の準備は完了し、各セミナーの会場設営も進んでいる。 明日の夜は望桜荘で星空観望会も開く。 嬉しいお知らせだ。
大沼崇さんからスペシャルプレゼントが届いた。
今年は観望会の後に予定しているお楽しみ企画で、
ステキな天体望遠鏡を2本プレゼントする。
昨年は牛尾さんが幸運をゲットした。
今年は倍の確率で望遠鏡がもらえる。
ぜひ奮ってご参加を。
非常に丁寧で分かり易いレクチャーだった。
ほとんど初体験同様の社員を、
美味く成功に導いて下さった。
本当にステキだぜ。
何度潜っても飽きないだろう。
このプログラムは中津スバルのDE同様、
基礎と実践の二つに分かれている。
何でもそうだが、
一番高いコースが最もお値打ちだ。
午前から始まったレクチャーは、
浅瀬でまず潜ることを体験した後、
まるでマーメードのように美しいじゃ無いか。
野村さん達は独自のフィールドを持っている。
そこにはウミガメが生息し、一緒に泳ぐことが可能なのだ。
基本さえしっかりしていればアイディア次第で面白いことがいくらでも出来る。
余程の信頼が無いといけないだろう。
ポイントはアウトハウスビーチのフィンガーリーフだ。
午後から沖に出て17mまで経験した。
更に深い所までいけるので、
その気になれば潜れるが、
社員を放って行けない。
時刻は14時25分
潜水時間30分から35分
水温28℃
また是非来たい。
実力を付けディレクターに信頼されれば、
オプションに同行して別行動も許されるだろう。
それはオウンリスクだが。
但し、ここに来ること自体がオウンリスクだ。
怖いと想ったら止める勇気も必要だ。
逆に背中を押されたたら、
そのチャンスを活かした方が良い。
見てくれ。皆たった一回潜っただけでこの自信だ。
野村さんありがとうございました。また是非お目に掛かりましょう。
リアルな社会で今後も頑張って下さい。
やっぱりモノゴトには常に真摯な気持ちでチャレンジが必要だ。
それが出来ず、ネットの中を徘徊するだけでは健康になれないぞ。
嘘くさい潔癖性を履くヤツが増えた。
それも正々堂々としている相手に、
匿名で唾を吐く卑怯な奴がいる。
政治家も良くない。
匿名では無いにしろ、
会議中に中途半端なヤジはやめろ。
あれを見た子供は、
行儀悪く育ち、
平気で恥ずかしい事をするようになる。
海を汚す行為に似ている。
CLUBS2のダイビングで、
専属のカメラマンが同行してくれた。
なので、
思い出に残る写真が残せた。
ウミガメと一緒に泳げるなんて、
滅多に体験出来ることでは無い。
急に訪れてみたくなったのは、海に潜って間が無いからだろう。
その理由は入り口を開けた途端に分かった。
エントランスはまるで水族館だ。
美しくて大きな水槽が並び、熱帯魚がスイス良いと泳いでいた。
コラントは羽島市に本社を置く企業だ。
水槽のビジネスを手がけているらしい。
最近は瞬間的に画像を残す。
今は無いが、
オリパスペンというカメラは秀逸だった。
学生時代オリンパスμを愛用したが、
「カプセルカメラ」のコンセプトは最高だった。
壊れて無くしてしまったが、
大切に残しておけば良かったと思っている。
体の一部のように使えるカメラが理想だ。
最近ではキャノンのG11が秀逸だった。
動画だけは駄目だったが、
使い勝手で勝るモノはまだ出ていない。
後継機のG7Xは片手操作が容易だ。
ボイスレコーダーを使うより情報量が大きい。
ネットアップも容易なので活用するが、
やはり写真を撮るには良いカメラが必要だ。
常にカップホルダーに差しておき、
左手の親指でストラップを押さえ、
人差し指でスイッチを入れる。
起動時間が早いのが魅力だ。
そのままブラインドタッチで、
人差し指でシャッターを切る。
やはりカメラにはある程度の重量が必要だ。
先日名神を走行中に、
大きな建物に気がつき画像を残した。
隣に全く違う建物が連なり、
ヴァレンティと書かれて居る。
黒い倉庫にはコラントと書かれているが、
中に保管されているのはほぼ全てヴァレンティの製品だった。
高速道路から見ると、
何となく外車が置いてあるように見えて、
少し敷居が高かった。
ところが近くに来て良く見れば、
想像していた所より凄くステキだった。
興味を持ったので、
ドアを開けて入ってみた。
整然としたショールームだった。
新型車が玄関先に停車したので、
さっそく社員の方が現れた。
株式会社コラント ヴァレンティ事業部
広報部主任の齋藤 尚仁さんだ。
入りたくなった理由の一つに、
工房にレヴォーグの姿が見えたことだった。
またニューモデルになって登場するのかも知れない。
正直な所、
ほとんど何か知らぬまま訪れたが、
LEDランプで急伸している企業のようだ。
コツコツ地道な開発も進められ、
齋藤さんにアドバイスした。
今ひとつ惜しい所があるので、
新製品を作りませんか。
XVに付いているランプを指さしてもらった。
ブレーキを踏んだ時にその部分までランプが付くようにすると、
安全だしクルマの表情が変って面白いよ。
それと白いレンズを出来るだけ隠すよう、
リデザインすると、
欲しくなる人沢山出るよ。
当社のことを知らないと言う事だったので、
名刺交換したら思い出して下さった。
お兄さんが岐阜スバルで働いているそうで、
距離感が一気に縮んだ。
いつか感謝デイでキャンペーン組みましょう。
明日からいよいよ夏の感謝デイだ。
大沼崇さんからスペシャルプレゼントが届いた。
今年は観望会の後に予定しているお楽しみ企画で、
ステキな天体望遠鏡を2本プレゼントする。
昨年は牛尾さんが幸運をゲットした。
今年は倍の確率で望遠鏡がもらえる。
ぜひ奮ってご参加を。