博多の朝は遅かった。友情を重視した結果、
午前様となり早朝出発が無理となった。
九州道から中国道を経て、
小郡で降りる日本海最短ルートを選択した。
珍しい風景を楽しみながら東へ向かった。
林立する風力発電機は迫力満点だった。
理由はよく分からないが、
一気ごとに愛称が与えられているらしい。
最初の目的地に着いたのは、
午後5時を回った頃だった。
さっそく本殿でお参りして、
妻が御朱印を手に入れた。
最近寺社巡りに凝っているらしい。
集めていることを初めて知った。
続いて神楽殿に行き、
大きなしめ縄に圧倒されながらお参りした。
写真では見たことがあるが、
一度は行かないとこの厳粛な空気を味わえない。
時間が遅かったせいか、
とてもゆったり過ごすことが出来た。
60年に一度の遷宮が終わったので、
是非行って欲しいと島根の畑さんから勧められた。
畑さんアドバイスありがとうございました。
雅楽が流れ身も心も洗われた気がした。
神が集まる場所で、
BRZもイキイキしていた。
余りに大量の情報を得たので、
少しずつレポートする。
時系列が前後するが、
徒然にしたためるのでこの後もお楽しみに。
午前様となり早朝出発が無理となった。
小郡で降りる日本海最短ルートを選択した。
理由はよく分からないが、
一気ごとに愛称が与えられているらしい。
最初の目的地に着いたのは、
午後5時を回った頃だった。
最近寺社巡りに凝っているらしい。
集めていることを初めて知った。
続いて神楽殿に行き、
大きなしめ縄に圧倒されながらお参りした。
一度は行かないとこの厳粛な空気を味わえない。
時間が遅かったせいか、
とてもゆったり過ごすことが出来た。
60年に一度の遷宮が終わったので、
是非行って欲しいと島根の畑さんから勧められた。
畑さんアドバイスありがとうございました。
雅楽が流れ身も心も洗われた気がした。
BRZもイキイキしていた。
少しずつレポートする。
時系列が前後するが、
徒然にしたためるのでこの後もお楽しみに。