時計が届いた。意図していた姿形と全く異なった。 それにしても不思議だ。このカラーはtegoShiそのものだった。
偶然とは言え、
これでBRZも少しカラダを休めることが出来る。
ショールームに納め、
時計も一緒に眠りについた。
今年の誕生日プレゼントを、
ケースに収め、
いよいよ正月フェアの仕込みが始まった。
早朝から会議室で知恵を出し合う。
特に念入りに顧客目線で協議するのが、
毎年恒例の抽選だ。
メンバーには申し訳なかったが、
今年は社長の独断が連発した。
その一等賞が届いた。
自分の一番欲しいモノ。
それがこれだ。
協議では「価値の解らない人に当選しても無駄なだけ」という意見も出た。
確かにそうだ。
だからそういう人に代替品も考える。
しかし良いモノは触ると解る。
衝動買いで割高な商品を選ばなくて本当に良かった。
このブログに戴いたコメントが、
本当に役立った。
「とも」さん、
コメントありがとうございました。
もう一つの独断は、
大量に用意した3等賞だ。
「美味しいモノを食べてもらおう」
みなの同意を得て選定が始まった。
妻の努力で、
愛媛のミカン農園と知り合うことが出来た。
早速一つ取り寄せて、
皆で試食した結果、
大絶賛の味だった。
大宮君は「息子のお土産に少し下さい。喜びます」
と嬉しそうに持ち帰った。
こうして準備が着々と進む中、
瀬戸市から長江さんが点検整備に来訪された。
美味しいお土産をありがとうございました。
早速みんなで戴きました。
名古屋市からもWRX STIのメンテナンスで、
大塚さんが来訪された。
美味しいお土産をありがとうございました。
みなで分け合って戴きました。
尾張旭市の生田さんから、
差し入れを戴いた。
沢山戴いたので、
社員は家族にも持ち帰り、
家中で楽しんでいる。
いつも本当にありがとうございます。元気を頂きながら、一つのヤマ場を昨夜超えた。 校正が終わったのは日付が変わる頃だった。
5枚のチケットが全て完成し、
今頃印刷の真っ最中だろう。
この土日はお客様で混み合い、
大変充実した時を過ごしたが、
困った問題も起きた。
使っていたコーヒーメーカーが、
遂に壊れてしまった。
長年フィリップス製のコーヒーメーカーを愛用してきたが、
どこを探しても商品が無い。
コーヒーミルなど要らないのに、余計な機能の付いた商品が多い。
しっかりしたジャーで保温できて、美味しく淹れる事が出来るコーヒーメーカーが無いか、詳しい情報があれば教えて戴きたい。 2枚目のチケットは、こんな感じのおもてなしだ。
「中津スバルで初詣」も皆様のおかげ、また賛同してくれる社員の協力で定着し、いよいよ28回目を迎える。
それに向かってまっしぐらだ。
さて次のレクチャーカーを馴らす時間が来た。時計を付け替えた。 このブログを完成させたら出発だ。 毎年XVを欠かしたことが無い。
グリーンのハイブリッドで用意し、
ハイパーブルーのXVで使ったピレリ ソットゼロ3の出番が来た。
しかし、
何とも貧相になってしまった。
このクルマにとって、
ホイールの存在感が如何に大きなモノか良く分かった。
金髪じゃ無い手越祐也君のように、
華の無い姿だ。
やはりコンプリートカーには、
華のある靴が必要だ。
さて、
それでは次のブログをお楽しみに。
おわり
偶然とは言え、
これでBRZも少しカラダを休めることが出来る。
時計も一緒に眠りについた。
ケースに収め、
毎年恒例の抽選だ。
今年は社長の独断が連発した。
その一等賞が届いた。
それがこれだ。
協議では「価値の解らない人に当選しても無駄なだけ」という意見も出た。
だからそういう人に代替品も考える。
衝動買いで割高な商品を選ばなくて本当に良かった。
このブログに戴いたコメントが、
本当に役立った。
「とも」さん、
コメントありがとうございました。
もう一つの独断は、
大量に用意した3等賞だ。
「美味しいモノを食べてもらおう」
みなの同意を得て選定が始まった。
妻の努力で、
愛媛のミカン農園と知り合うことが出来た。
皆で試食した結果、
大絶賛の味だった。
と嬉しそうに持ち帰った。
こうして準備が着々と進む中、
瀬戸市から長江さんが点検整備に来訪された。
大塚さんが来訪された。
尾張旭市の生田さんから、
差し入れを戴いた。
社員は家族にも持ち帰り、
家中で楽しんでいる。
5枚のチケットが全て完成し、
今頃印刷の真っ最中だろう。
この土日はお客様で混み合い、
大変充実した時を過ごしたが、
困った問題も起きた。
使っていたコーヒーメーカーが、
遂に壊れてしまった。
長年フィリップス製のコーヒーメーカーを愛用してきたが、
どこを探しても商品が無い。
しっかりしたジャーで保温できて、美味しく淹れる事が出来るコーヒーメーカーが無いか、詳しい情報があれば教えて戴きたい。
「中津スバルで初詣」も皆様のおかげ、また賛同してくれる社員の協力で定着し、いよいよ28回目を迎える。
それに向かってまっしぐらだ。
さて次のレクチャーカーを馴らす時間が来た。時計を付け替えた。
グリーンのハイブリッドで用意し、
ハイパーブルーのXVで使ったピレリ ソットゼロ3の出番が来た。
しかし、
何とも貧相になってしまった。
このクルマにとって、
ホイールの存在感が如何に大きなモノか良く分かった。
金髪じゃ無い手越祐也君のように、
華の無い姿だ。
やはりコンプリートカーには、
華のある靴が必要だ。
さて、
それでは次のブログをお楽しみに。
おわり