本格的に寒くなり、
朝晩クルマが凍てつくようになった。
BRZで開催するDEの申し込みを、
昨日で締め切らせて戴いた。
今後はtegoShiが待ち受ける。
これはこれで真逆の濃密さを持つ。
お楽しみ戴きたい。
それにしても、
ホイールって大切だ。
スタッドレスタイヤを付けたら、
普通のクルマに近くなった。
存在感は減ったけど、
安全に走るためには仕方が無い。
今年の冬にハイパーブルーのXVに付けていた、
ソットゼロ3を装着し安全に走れるよう整えた。
DEに参加される人に、
「背中とシートの摩擦力でステアリングを切る」と伝えるが、
なかなか理解に苦しむらしい。
留守中に岐阜広告の棚橋さんが来訪された。
お土産を戴いた。
ありがとうございました。
中に沢山のあられがビッシリと詰まっていた。
彼もこのブログの愛読者なので、
この周辺がどのように変わったのか気になったのかもしれない。
12日の夜から雨が降り始めた
火曜日は朝からアスファルトに雨が映えていた。
オークションで仕入れ、エンジンをオーバーホールし、
何から何までリフレッシュ。
今では立派なレクチャーカーになった。
このグレーもセンスが良い。このクルマを買った理由は色に興味があったことも関係している。趣味で欲しくなった事も否めない。 シャッターに塗った濃いブラウンと相性が良いので、ここを定置場所に決めた。 振り返ると綺麗な舗装が広がっていた。完全にアスファルトを見直した。 アースカラーとも調和する。9年間待った甲斐があった。
焦らずじっくり考える内に、技術的進歩やコストダウンも進んだ。 庭と明確に縁を切ることで、お互いの存在が際立つ。 このスロープの折り合いが難しい。
どうするのかと尋ねた時、
「ここはスバルの聖地だというじゃないか。いい加減な仕事は出来ないよ」
と右端に立つ田中社長が仰った。 折り紙のように仕上げられた端縁部を見て、凄く気持ちが晴れやかになった。 手作りした花壇との折り合いも良かった。細部まで丁寧に仕上げられ大いに気に入った。 施工して戴いた田中建設の皆さんに、心から御礼申し上げます。
いつまでも綺麗に使うよう、
展示ルールも定めた。
熱心にこの辺りを整えたので、
アスファルトを敷くのに抵抗があった。
少しムキになって9年間拘り続けたが、
それは決して無駄では無かった。
その間にアスファルト舗装の技術も向上し、
コストも徐々に下がったはずだ。
透水性舗装は始め高速道路でよく見かけた。
ハイドロプレーンを防ぎやすいし、
水たまりが無いので、
はねた水で視界を奪う危険性も少ない。
ニュルブルクリンクで雨が降ると、
本当に恐ろしいほど良く滑る。
透水性の舗装などほとんど無いし、
アスファルトの骨材がタイヤで磨かれ、
まるで氷の上に居るような走行状態になる。
今年のトレーニングで一緒になった、
大輔こと阿野さんを紹介したい。
彼は運転が上手い。
初めてNBRを走る腕では無かった。
彼のおかげでこの動画を残せた。
単純な動画に思えるかもしれないが、
超高速域こそスムーズで無駄ないステアリングワークを必要とする。
これを参考にして、
愛機を支配下に置いて欲しい。
今年のインストラクターは、
70歳を超えようとするアウアーさんだった。
こんな風になりたいと思える人に出会えたことが、
今年最大の収穫だった。
とにかくスムーズで正確無比。
クリッピングポイントを上の画像くらい正確に掴む。
滋賀県から一瀬さんがDEに参加された。
熱心な姿勢でもう一時間追加されるほど、
ステアリングワークの改善に取り組まれた。
美味しいお酒をありがとうございました。
またぜひお越し下さい。
お待ちしています。
DEにこれから参加されようと思う人も、
是非ステアリングを背中とシートの摩擦力で切るイメージを、
動画から受け取って欲しい。
おわり
朝晩クルマが凍てつくようになった。
BRZで開催するDEの申し込みを、
昨日で締め切らせて戴いた。
今後はtegoShiが待ち受ける。
これはこれで真逆の濃密さを持つ。
お楽しみ戴きたい。
それにしても、
ホイールって大切だ。
スタッドレスタイヤを付けたら、
普通のクルマに近くなった。
存在感は減ったけど、
安全に走るためには仕方が無い。
今年の冬にハイパーブルーのXVに付けていた、
ソットゼロ3を装着し安全に走れるよう整えた。
DEに参加される人に、
「背中とシートの摩擦力でステアリングを切る」と伝えるが、
なかなか理解に苦しむらしい。
留守中に岐阜広告の棚橋さんが来訪された。
お土産を戴いた。
中に沢山のあられがビッシリと詰まっていた。
この周辺がどのように変わったのか気になったのかもしれない。
12日の夜から雨が降り始めた
火曜日は朝からアスファルトに雨が映えていた。
何から何までリフレッシュ。
今では立派なレクチャーカーになった。
このグレーもセンスが良い。このクルマを買った理由は色に興味があったことも関係している。趣味で欲しくなった事も否めない。
焦らずじっくり考える内に、技術的進歩やコストダウンも進んだ。
どうするのかと尋ねた時、
と右端に立つ田中社長が仰った。
いつまでも綺麗に使うよう、
展示ルールも定めた。
熱心にこの辺りを整えたので、
アスファルトを敷くのに抵抗があった。
少しムキになって9年間拘り続けたが、
それは決して無駄では無かった。
その間にアスファルト舗装の技術も向上し、
コストも徐々に下がったはずだ。
透水性舗装は始め高速道路でよく見かけた。
ハイドロプレーンを防ぎやすいし、
水たまりが無いので、
はねた水で視界を奪う危険性も少ない。
ニュルブルクリンクで雨が降ると、
本当に恐ろしいほど良く滑る。
透水性の舗装などほとんど無いし、
アスファルトの骨材がタイヤで磨かれ、
まるで氷の上に居るような走行状態になる。
今年のトレーニングで一緒になった、
大輔こと阿野さんを紹介したい。
初めてNBRを走る腕では無かった。
彼のおかげでこの動画を残せた。
単純な動画に思えるかもしれないが、
超高速域こそスムーズで無駄ないステアリングワークを必要とする。
これを参考にして、
愛機を支配下に置いて欲しい。
今年のインストラクターは、
70歳を超えようとするアウアーさんだった。
今年最大の収穫だった。
クリッピングポイントを上の画像くらい正確に掴む。
熱心な姿勢でもう一時間追加されるほど、
ステアリングワークの改善に取り組まれた。
お待ちしています。
DEにこれから参加されようと思う人も、
是非ステアリングを背中とシートの摩擦力で切るイメージを、
動画から受け取って欲しい。
おわり