レガシィツーリングワゴンのリフレッシュを、
四日市の森本さんから承った。
マニュアルらしさは見事に蘇った。
シフトリンケージや、
クラッチの消耗品を丁寧に交換されたBP5は、
嬉しそうに主の元に帰った。
やっぱりマニュアルは良いね。
スバルファンミーティングのレポートを続けよう。
宿泊する人も多かった。
18時以降は秋の星空ツアーが開かれた。
今年の6月に中津スバルでも星空観望会を開いた。
天体望遠鏡の扱いを教えてもらい、
4つの天体を連続で観測できた。
太い天体望遠鏡に初めて触った。クルクルひねると台座が動く。 この望遠鏡は優れもので、
ぶら下がっている弁当箱のようなモノを使って、
オートマチック操作も可能だ。
あまりやる気のなさそうなお姉さんが、
無愛想に説明してくれた。
多分眠かったのかもしれない。
本番は日が暮れてからだ。
ビクセンの協力で、
見た事のない天体望遠鏡に触れることができた。
オートマチックも良いけど、
ぶら下がってる箱だけでは動かない。
便利そうでも、
やはり基礎から学び、
星野動きを追従する方が面白いだろう。
それに扱い方を知るためには、
まず「習う」より「慣れろ」かもしれない。
岡山から木原さんがいらっしゃった。
何度か申し込みを戴いたが、
なかなかお忙しくて参加できず、
ようやく宿も取って中津川までいらっしゃった。
奥様と観光を兼ねてのレクチャーだった。
希少なS204を入手され、
その愛機で最新のドライブスキルを入手された。
やはり一歩踏み込むと、
レクチャーの重要性が身に沁みる。
ファンミーティングでは、
DEのような楽しいプログラムも用意されていた。
インストラクターは檀拓磨さんだ。
とても気さくな方で、
会場は大いに盛り上がっていた。
富士重工の社員も、
ボランティアで応援に駆けつけていた。
このアットホームな雰囲気は、
スバルならではだろう。
良く見て欲しい。
まるでニュルのトレーニングと同じだ。
コース上にAPEXが記されている。
上手くマウンテンバイクを走らせるためのレクチャーが4回繰り返された。
本当に充実したイベントだった。
ここに集まった人達は、
何をするのだろう。
このワークショップも楽しそうだった。
長身の男性が講師だった。
参加者はテントの下に並べられた板を思い思いに使いながら、
実にシンプルな打楽器を作った。
カホンと言うそうだ。
午前と午後の2回に分け、
打楽器作りが進められ、最後はステージでプロと一緒に演奏を楽しんだ。
こうして参加者は、
様々なイベントを楽しんだ。
最初は参加人数をもう少し増やしても良いのではと思ったが、
一日を通じて無理のない楽しい内容になっていた。
適切な参加枠で、
誰もが満足できる内容になったはずだ。
次の企画が楽しみだ。
小島室長、
お疲れ様でした。
そして、
ありがとうございました。
四日市の森本さんから承った。
シフトリンケージや、
クラッチの消耗品を丁寧に交換されたBP5は、
嬉しそうに主の元に帰った。
やっぱりマニュアルは良いね。
スバルファンミーティングのレポートを続けよう。
18時以降は秋の星空ツアーが開かれた。
今年の6月に中津スバルでも星空観望会を開いた。
天体望遠鏡の扱いを教えてもらい、
4つの天体を連続で観測できた。
太い天体望遠鏡に初めて触った。クルクルひねると台座が動く。
ぶら下がっている弁当箱のようなモノを使って、
オートマチック操作も可能だ。
あまりやる気のなさそうなお姉さんが、
無愛想に説明してくれた。
多分眠かったのかもしれない。
本番は日が暮れてからだ。
ビクセンの協力で、
見た事のない天体望遠鏡に触れることができた。
オートマチックも良いけど、
ぶら下がってる箱だけでは動かない。
便利そうでも、
やはり基礎から学び、
星野動きを追従する方が面白いだろう。
それに扱い方を知るためには、
まず「習う」より「慣れろ」かもしれない。
何度か申し込みを戴いたが、
なかなかお忙しくて参加できず、
ようやく宿も取って中津川までいらっしゃった。
奥様と観光を兼ねてのレクチャーだった。
希少なS204を入手され、
その愛機で最新のドライブスキルを入手された。
やはり一歩踏み込むと、
レクチャーの重要性が身に沁みる。
ファンミーティングでは、
DEのような楽しいプログラムも用意されていた。
インストラクターは檀拓磨さんだ。
会場は大いに盛り上がっていた。
富士重工の社員も、
ボランティアで応援に駆けつけていた。
このアットホームな雰囲気は、
スバルならではだろう。
まるでニュルのトレーニングと同じだ。
コース上にAPEXが記されている。
上手くマウンテンバイクを走らせるためのレクチャーが4回繰り返された。
本当に充実したイベントだった。
ここに集まった人達は、
何をするのだろう。
参加者はテントの下に並べられた板を思い思いに使いながら、
実にシンプルな打楽器を作った。
午前と午後の2回に分け、
打楽器作りが進められ、最後はステージでプロと一緒に演奏を楽しんだ。
こうして参加者は、
様々なイベントを楽しんだ。
最初は参加人数をもう少し増やしても良いのではと思ったが、
一日を通じて無理のない楽しい内容になっていた。
適切な参加枠で、
誰もが満足できる内容になったはずだ。
次の企画が楽しみだ。
小島室長、
お疲れ様でした。
そして、
ありがとうございました。