昨日夕方以降画像が一切登録出来なくなり、一向に改善が進みません。
従って今後問題が解決でき次第、改めて更新いたします。 届いた新型インプレッサは、2.0i-S EyeSightの2WDだ。
250万円以下の税込み本体価格は実に魅力的だった。
迷ったあげくにパールホワイトを選んだが、結果的に大成功だと思っている。
なぜか。さわやかで気持ちが良い。
そして素敵な天使の輪が更に映える。
吉永社長からメールを戴いた。
現在アメリカのダラスにいらっしゃるそうだ。
全米ディーラー大会が開かれ、米国における新型インプレッサが導入で盛り上っている。
さぞかし凄いだろう。インプレッサも米国における国産車になる。
きっと吉永社長も忙しい事だろう。このクルマは誰をもやる気にさせる。
なぜかって?それは天使の輪を持つからさ。 この輪に気がついた人が何人居るだろうか。
先日東京で吉永社長と話した時、真っ先にこの見えないラインを遡上に上げた。
「もし狙ってこのラインを浮かばせるデザインを考えたのなら、石井デザイン部長は天才です」
そう所感を述べたら、「そんなのが見えるんですか、へぇー」と首をかしげ、「石井さんに効いておきます」と笑っておられた。
実に縁起の良い顔をしている。
その直後の懇親会で阿部PGMにもその事を話した。
すると阿部さんは、「そんな顔とを言ったら石井部長は狙ってやったと言うに決まってますよ」流石に大物PGMだけあり、人の深層心理を読むのが上手い。
先代のインプレッサも目に力を持って生まれた。
誕生した時の会話を思い出した。
先代のPGMは竹内さんだった。
商品研修会で初めてお目に掛かった時、「残念な点が一つだけある。それは灯火器にお金を掛けていない事です」
そう言うと竹内さんは、「ジャーナリストでもその点に意見を言う人は居ませんでした」と仰った。
昨日のように思う。
それが今回は全て払拭された。
新型のヘッドライトに赤い丸を付けた部分は、陽の光の下だけで生じる不思議な幻だ。
新型インプレッサのインプレッションを伝える前に、最近の出来事を伝えておこう。
新型が出る前に先代インプレッサをまとめ買いした。 その理由は安く売るためでは無い。この機会に買うと良いなと思っていた車種をオトナ買いした。
これほどバランスの良いクルマは久しぶりに現れた。スバルの歴史においてインプレッサは常に何か神がかったところを持つ。
過渡期のデザインだったが、その過渡期の良さが随所に出ていて、これをベースにしたXVも強烈に格好良い。
ベネチアンレッドにどうしても乗っておいた方が良いと常々思っていた。
そこで、もう作る事の無いマニュアル5速とレザーシートを組み合わせた、今選べる最上級の「マニュアルインプレッサ」を作ってもらった。
マニュアルを何よりも好むお客様は日本中に居る。 最近は遠方からも買いに来て戴けるので、そういう人達の気持ちを想像してみた。するとシルバーも1台欲しくなった。最終モデルにアイスシルバーはよく似合う。 これを作ってもらうなら、このシリーズがデビューした時、一番始めに乗ったブラックシリカも作ってもらおう。
ちょっとセンチメンタルな気持ちになった。
マニュアルばかり3台揃えると、いつも決まってオートマが欲しいという声も聞こえる。
それにアイサイトが1.6について買いやすくなった。ましてやいつも最後の特別仕様車がお買い得だと決まっている。
それでパールホワイトのプラウドエディションも作ってもらった。
その時に改めて価格を見て驚いた。 プラウドエディションってお値打ちなんだ。そこで思い切って一番お買い得な2WDのブラックも作ってもらう事にした。 ドアハンドルがメッキタイプになるのでオシャレだ。
いつもインプレッサは新型が出ても色あせない。感謝デイを控え店頭最前列をインプレッサで埋め尽くした。
インプレッサがズラリと並ぶと、流石に華がある。
感謝ディは今度の土日だ。
招待チケットが無くても、スタッドレスタイヤの特売や、STI/SYMS製品の割引セールには自由にご参加戴ける。
ズラリと揃ったステキなインプレッサにも是非会いに来て欲しい。
従って今後問題が解決でき次第、改めて更新いたします。
250万円以下の税込み本体価格は実に魅力的だった。
迷ったあげくにパールホワイトを選んだが、結果的に大成功だと思っている。
なぜか。さわやかで気持ちが良い。
そして素敵な天使の輪が更に映える。
吉永社長からメールを戴いた。
現在アメリカのダラスにいらっしゃるそうだ。
全米ディーラー大会が開かれ、米国における新型インプレッサが導入で盛り上っている。
さぞかし凄いだろう。インプレッサも米国における国産車になる。
きっと吉永社長も忙しい事だろう。このクルマは誰をもやる気にさせる。
なぜかって?それは天使の輪を持つからさ。
先日東京で吉永社長と話した時、真っ先にこの見えないラインを遡上に上げた。
「もし狙ってこのラインを浮かばせるデザインを考えたのなら、石井デザイン部長は天才です」
そう所感を述べたら、「そんなのが見えるんですか、へぇー」と首をかしげ、「石井さんに効いておきます」と笑っておられた。
実に縁起の良い顔をしている。
その直後の懇親会で阿部PGMにもその事を話した。
すると阿部さんは、「そんな顔とを言ったら石井部長は狙ってやったと言うに決まってますよ」流石に大物PGMだけあり、人の深層心理を読むのが上手い。
先代のインプレッサも目に力を持って生まれた。
誕生した時の会話を思い出した。
先代のPGMは竹内さんだった。
商品研修会で初めてお目に掛かった時、「残念な点が一つだけある。それは灯火器にお金を掛けていない事です」
そう言うと竹内さんは、「ジャーナリストでもその点に意見を言う人は居ませんでした」と仰った。
昨日のように思う。
それが今回は全て払拭された。
新型のヘッドライトに赤い丸を付けた部分は、陽の光の下だけで生じる不思議な幻だ。
新型インプレッサのインプレッションを伝える前に、最近の出来事を伝えておこう。
新型が出る前に先代インプレッサをまとめ買いした。
これほどバランスの良いクルマは久しぶりに現れた。スバルの歴史においてインプレッサは常に何か神がかったところを持つ。
過渡期のデザインだったが、その過渡期の良さが随所に出ていて、これをベースにしたXVも強烈に格好良い。
ベネチアンレッドにどうしても乗っておいた方が良いと常々思っていた。
そこで、もう作る事の無いマニュアル5速とレザーシートを組み合わせた、今選べる最上級の「マニュアルインプレッサ」を作ってもらった。
マニュアルを何よりも好むお客様は日本中に居る。
ちょっとセンチメンタルな気持ちになった。
マニュアルばかり3台揃えると、いつも決まってオートマが欲しいという声も聞こえる。
それにアイサイトが1.6について買いやすくなった。ましてやいつも最後の特別仕様車がお買い得だと決まっている。
それでパールホワイトのプラウドエディションも作ってもらった。
その時に改めて価格を見て驚いた。
いつもインプレッサは新型が出ても色あせない。感謝デイを控え店頭最前列をインプレッサで埋め尽くした。
インプレッサがズラリと並ぶと、流石に華がある。
感謝ディは今度の土日だ。
招待チケットが無くても、スタッドレスタイヤの特売や、STI/SYMS製品の割引セールには自由にご参加戴ける。
ズラリと揃ったステキなインプレッサにも是非会いに来て欲しい。