5年前の10月の話を続けよう。更に遡る7年前の2009年に、記録に残すべき出来事があった。
その2年後の姿がここにある。
そして今の姿だ。
5年前、銀杏の木の回りに苔を移植した。
今の姿はこのようになった。
見事に開花した竜舌蘭を、
荒れた斜面に移植した。
五年前の様子だ。
アメリカでレガシィが大成功したように、
新しい大地に適応性の良い、
竜舌蘭は大きな成長を遂げた。
毎年着実に増え続け、
全ての株から花を咲かせるまでに成長した。
遂に納得できるところまで磨き終えた
22Bオーナーズミーティングが終わり、GC8は与えられた大役を果たした。
連れてきた時から気になっていた怪我の痕だ。走行中に左に流れ何かに衝突したのだろう。
亀裂が入り腐っていた。幸いな事に切り離して交換するほど痛んでいない。今できる事をやっておきたいので、思い切って綺麗に板金修理した。 若干のでこぼこは勲章のような物だ。
そのままでかまわない。
相馬さんの注いだ情熱を、
しっかりと受け継いだ。
これからも納得できるまで磨き続ける。
前のブログで紹介したスバル1000を覚えているだろうか。
復活の時を待つクルマの前に妙な物があったはずだ。
これは何か想像して欲しい。
静かに次のプロジェクトも動き始めた。
徹底的に磨く。
その先には無限の可能性が待っている。
その2年後の姿がここにある。
荒れた斜面に移植した。
五年前の様子だ。
竜舌蘭は大きな成長を遂げた。
全ての株から花を咲かせるまでに成長した。
遂に納得できるところまで磨き終えた
22Bオーナーズミーティングが終わり、GC8は与えられた大役を果たした。
そのままでかまわない。
しっかりと受け継いだ。
これからも納得できるまで磨き続ける。
復活の時を待つクルマの前に妙な物があったはずだ。
その先には無限の可能性が待っている。