今日は遠方からのお客様も多く、とても楽しく語り合える素晴らしい一日だった。 素敵なお土産を戴いた。
ずっしりと手ごたえを感じる。
娘が「持っただけで美味しそう」と表現する中身に違いない。
中身は大福もちだ。 「プヨプヨ」で「ほわあーーん」とした手触り。
男は誰だって大好きだ。
新鮮な餅にくるまれた、大好きな大福餅だ。 素敵な香りの小豆餡が堪らなく素敵だ。
凄く美味しかった。
瀬戸市の長江さんに戴いた。 本当にいつもありがとうございます。
お見送りできず失礼いたしました。
また感謝ディにお越しください。
お待ちしています。
午後からいらっしゃったお客様にも、
素敵なお土産を戴いた。
宮城県からお越しになり、
「黒糖を使うことで有名なお店の最新作です」と仰った。
包みを持った時に想像した姿と、
全く異なるお菓子だった。
冷やして食べると美味しいと書いてあるので、
冷蔵庫に入れ十分冷やし封を切った。
これも凄く美味しい。
ナイフを入れると上下に分かれていた。
黄金糖という透き通った黄金色の飴がある。
あの香しい甘さを柔らかくぎゅっとまとめた様な味を想像してほしい。
上段の練り菓子はそんなイメージで、
金粉をまぶした下の練り菓子と美味しいハーモニーを奏でる。
下段は那智黒のエッセンスを和菓子として理想的に練り上げた感じだ。
素敵なお菓子をありがとうございました。
土日になると雨が降る。なんかうっとうしい毎日だったが、一気に晴れて久しぶりに爽やかな一日となった。
改めて10月になったことを意識させる陽の光だった。
川縁のヤマザクラも紅葉を迎える。5年と言う区切りを突然意識した。
そこで2011年の10月を振り返ることにした。
ブログって本当に便利だ。あっという間に過去へ遡れる。
この時も面白い出来事がたくさん重なり合った。5年前にこのリンクからタイムスリップして、
ちょっと覗いてみないか。
この桜ベンチの周りは、5年前と全く異なるはずだ。
5年前の車庫の横も見てほしい。
花壇の様子が異なるはずだ。
時とともに素敵な植物でいっぱいになった。
苔が大好きなので、
庭の表面を丁寧に養生した。
あらかじめ5年前の様子を見て欲しい。
今後のブログで現在との差が良く分かる。
同級生の忍ちゃんにもらったタラノキも注目だ。
Beforeこの写真ではスッキリとした上段駐車場に、
巨大な植物が出現した。
ViVioの後ろを注目してほしい。 After逆から見る5年前はてっぺんがここだ。
Before
同じ場所から見ると、もう前が見えなくなった。 After棘があり気を付ける必要があるけれど、
庭先で天然の山菜が食べきれないほど採れる。
しかも野性味溢れる雄タラの芽だ。
5年前には想像できなかった事と、
想像通りになったことが交互にやってくる。
SABも随分変わった。
いまでは入りきらないほどSVXが集まり、
以前にも増して華やかになった。
やはり主人公はオレンジグロウのNB-Rだ。
5年前に誕生した軽量化モデルはすっかりこの場所の顔になった。
それから5年。
今年も盛大にミーティングが開催された。
運営幹事の丸山さん、
ご盛会おめでとうございます。
記念誌をありがとうございました。
現在メンテナンス中の希少なブラックボディは、
本館のギャラリーで展示中だ。
5年後の目玉になるように、
着々と水面下で改善計画が進んでいる。
スバル1000も5年前にやって来た。
レストアが生業ではないのでなかなか進まない。
スバル1000はほとんど現存しないクルマなので、
商売を妨げない時間を使いながら納得できる仕上がりを目指している。
何事も丁寧に続けることが大切だ。
ドイツに行き始めたのも5年前からだ。
その時に感じた「ドラポジの大切さ」がきっかけで、
ドライブエクスペリエが生まれた。
沢山の皆さんに喜んでいただけるので、
遣り甲斐を感じている。
いよいよ社員も参加するようになり、
改めて気合いを入れ直した。
瀬戸市の伊藤さんがS207を使ったAプランに参加された。
近頃忙しく、
この後も出張が重なっている。
特別Bプランをお受けできない日が増えたので、
今月末日までの暫定プランを設けた。
とても喜んでいただけたので、
企画した甲斐があった。
興味のある方はお早めに。
残り時間はあと僅かだ。
-終わり-
ずっしりと手ごたえを感じる。
娘が「持っただけで美味しそう」と表現する中身に違いない。
中身は大福もちだ。
男は誰だって大好きだ。
凄く美味しかった。
瀬戸市の長江さんに戴いた。
お見送りできず失礼いたしました。
また感謝ディにお越しください。
お待ちしています。
午後からいらっしゃったお客様にも、
素敵なお土産を戴いた。
「黒糖を使うことで有名なお店の最新作です」と仰った。
全く異なるお菓子だった。
冷蔵庫に入れ十分冷やし封を切った。
ナイフを入れると上下に分かれていた。
黄金糖という透き通った黄金色の飴がある。
あの香しい甘さを柔らかくぎゅっとまとめた様な味を想像してほしい。
上段の練り菓子はそんなイメージで、
金粉をまぶした下の練り菓子と美味しいハーモニーを奏でる。
下段は那智黒のエッセンスを和菓子として理想的に練り上げた感じだ。
素敵なお菓子をありがとうございました。
改めて10月になったことを意識させる陽の光だった。
川縁のヤマザクラも紅葉を迎える。5年と言う区切りを突然意識した。
そこで2011年の10月を振り返ることにした。
ブログって本当に便利だ。あっという間に過去へ遡れる。
この時も面白い出来事がたくさん重なり合った。5年前にこのリンクからタイムスリップして、
ちょっと覗いてみないか。
花壇の様子が異なるはずだ。
時とともに素敵な植物でいっぱいになった。
苔が大好きなので、
庭の表面を丁寧に養生した。
あらかじめ5年前の様子を見て欲しい。
今後のブログで現在との差が良く分かる。
同級生の忍ちゃんにもらったタラノキも注目だ。
巨大な植物が出現した。
ViVioの後ろを注目してほしい。
同じ場所から見ると、もう前が見えなくなった。
庭先で天然の山菜が食べきれないほど採れる。
しかも野性味溢れる雄タラの芽だ。
5年前には想像できなかった事と、
想像通りになったことが交互にやってくる。
いまでは入りきらないほどSVXが集まり、
以前にも増して華やかになった。
やはり主人公はオレンジグロウのNB-Rだ。
5年前に誕生した軽量化モデルはすっかりこの場所の顔になった。
今年も盛大にミーティングが開催された。
運営幹事の丸山さん、
ご盛会おめでとうございます。
本館のギャラリーで展示中だ。
5年後の目玉になるように、
着々と水面下で改善計画が進んでいる。
スバル1000も5年前にやって来た。
レストアが生業ではないのでなかなか進まない。
スバル1000はほとんど現存しないクルマなので、
商売を妨げない時間を使いながら納得できる仕上がりを目指している。
何事も丁寧に続けることが大切だ。
ドイツに行き始めたのも5年前からだ。
その時に感じた「ドラポジの大切さ」がきっかけで、
ドライブエクスペリエが生まれた。
沢山の皆さんに喜んでいただけるので、
遣り甲斐を感じている。
いよいよ社員も参加するようになり、
改めて気合いを入れ直した。
瀬戸市の伊藤さんがS207を使ったAプランに参加された。
この後も出張が重なっている。
特別Bプランをお受けできない日が増えたので、
今月末日までの暫定プランを設けた。
とても喜んでいただけたので、
企画した甲斐があった。
興味のある方はお早めに。
残り時間はあと僅かだ。
-終わり-