tSというより、tegoShiの方が味がある。
だんだんtSという名に魅力が無くなってきたが、最後になって最高のネーミングになった。
ピッタリじゃないか。これからは愛機をtegoShiと呼ぶ。
まずなぜSTIがハイブリッド車にこだわったのかを考えてみたい。動画を見た人ならご承知の通りだが、先日からレヴォーグSTI SPORTは「富士重工」が作りたかったSTIだと強調している。
それに対してtSはSTI自らが作りたくて手がけている。
そこが今一つ理解できていなかったので、平川さんに直接聞いてみた。最初に聞いたことは「ハイブリッドをなぜ選んだのか」と言う事だった。
これからの電動化技術の傾向を考えた時、ハイブリッドでSTIから新しい提案を出すべきだと思った。
その答えは抽象的だが、平川さんの次の答えで思いが共通だと認識した。 あの小さい車体で6気筒エンジンの良さが出せるんですよ。
まさにXVハイブリッドがデビュー以来、
このブログで伝え続けてきたことだ。
お得意様のXVハイブリッドが車検に来るようになった。
このクルマは鈴木さんの愛車で、
アウトバックからの乗り換えだ。
最上級のロイヤル車検コースを希望された。
受けを担当させていただいた時に、
「とにかく本当にこのクルマが気に入ってるんですよ」と仰った。
XVハイブリッドは大成功をおさめたクルマだ。
3年間の間に大きなトラブルや、
基幹部分におけるリコールなど一切なかった。
走り味も良く昨年の改良でモーター走行の領域が増えた。
鈴木さんの愛機は5万キロを超え絶好調だ。
12Vのバッテリー系統にも何ら問題は無く、2個あるバッテリーの意味合いが3年たって良く解った。
実に運用コストの低いクルマだ。
さてこの後もお楽しみに。
【車名】ホンダ グレイス ハイブリッド EX FF【型式】DAA-GM4【主要諸元】全長×全幅×全高(mm):4440×1695×1475ホイールベース(mm):2600トレッド前/後(mm):1475/1465最低地上高(㎜):135車両重量(kg):1200最小回転半径(m):5.1乗車定員 5名【エンジン】LEB/水冷直列4気筒横置1.5L DOHC16バルブAVCSアトキンソサイクル内径×行程(mm):73.0×89.4圧縮比:13.5最高出力:81kw(110ps)/6000rpm最大トルク:134N・m(13.7kg・m)/5000rpm【燃料供給装置】電子制御燃料噴射式 PGM-F1【変速機】7速デュアルクラッチトランスミッション【モーター】H1・交流同期電動機最高出力 22kW(29.5ps)/1313-2000rpm最大トルク 160N・m(16.3kgf・m)/0-1313rpm【動力用主電池】リチウムイオン電池個数:48接続方式:直列容量(Ah):不明【燃費】13.2km/l (JC08モード)【標準装備】マルチインフォメーションディスプレイ スマートキーシステム シャークフィンアンテナ プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン16インチアルミホイール フォグランプ シティブレーキアクティブシステム 前席用i-サイドエアバッグ+カーテンエアバッグシステム【税抜き車両本体価格】2.057.407円 外装色:クリスタルブラック・パール
だんだんtSという名に魅力が無くなってきたが、最後になって最高のネーミングになった。
ピッタリじゃないか。これからは愛機をtegoShiと呼ぶ。
まずなぜSTIがハイブリッド車にこだわったのかを考えてみたい。動画を見た人ならご承知の通りだが、先日からレヴォーグSTI SPORTは「富士重工」が作りたかったSTIだと強調している。
それに対してtSはSTI自らが作りたくて手がけている。
そこが今一つ理解できていなかったので、平川さんに直接聞いてみた。最初に聞いたことは「ハイブリッドをなぜ選んだのか」と言う事だった。
これからの電動化技術の傾向を考えた時、ハイブリッドでSTIから新しい提案を出すべきだと思った。
その答えは抽象的だが、平川さんの次の答えで思いが共通だと認識した。
まさにXVハイブリッドがデビュー以来、
このブログで伝え続けてきたことだ。
お得意様のXVハイブリッドが車検に来るようになった。
このクルマは鈴木さんの愛車で、
アウトバックからの乗り換えだ。
受けを担当させていただいた時に、
「とにかく本当にこのクルマが気に入ってるんですよ」と仰った。
3年間の間に大きなトラブルや、
基幹部分におけるリコールなど一切なかった。
走り味も良く昨年の改良でモーター走行の領域が増えた。
鈴木さんの愛機は5万キロを超え絶好調だ。
実に運用コストの低いクルマだ。
さてこの後もお楽しみに。
【車名】ホンダ グレイス ハイブリッド EX FF【型式】DAA-GM4【主要諸元】全長×全幅×全高(mm):4440×1695×1475ホイールベース(mm):2600トレッド前/後(mm):1475/1465最低地上高(㎜):135車両重量(kg):1200最小回転半径(m):5.1乗車定員 5名【エンジン】LEB/水冷直列4気筒横置1.5L DOHC16バルブAVCSアトキンソサイクル内径×行程(mm):73.0×89.4圧縮比:13.5最高出力:81kw(110ps)/6000rpm最大トルク:134N・m(13.7kg・m)/5000rpm【燃料供給装置】電子制御燃料噴射式 PGM-F1【変速機】7速デュアルクラッチトランスミッション【モーター】H1・交流同期電動機最高出力 22kW(29.5ps)/1313-2000rpm最大トルク 160N・m(16.3kgf・m)/0-1313rpm【動力用主電池】リチウムイオン電池個数:48接続方式:直列容量(Ah):不明【燃費】13.2km/l (JC08モード)【標準装備】マルチインフォメーションディスプレイ スマートキーシステム シャークフィンアンテナ プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン16インチアルミホイール フォグランプ シティブレーキアクティブシステム 前席用i-サイドエアバッグ+カーテンエアバッグシステム【税抜き車両本体価格】2.057.407円 外装色:クリスタルブラック・パール