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Channel: 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報
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あきんど

クルマは外来文化だ。 昨日、 インプレッサハウスを掃除した後、 素っ気ない場所だけど温かいなと感じた。 敢えて素っ気ないままにして、 その中に「和の文化」を感じさせる工夫を、 少しづつ続けている。 最も「和」らしいのは、 湯呑みたいな風呂桶だろう。 そもそも、 「和の文化」と言うだけで、 日本的な文化などと曖昧なイメージを、 一発で表現できる所が面白い。 日本民族の素...

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栗おはぎと六気筒のアウトバック

美味しいお菓子のシーズンなった。七福さんの店頭で予約を始めたので、 アウトバックの動画を撮りがてら訪問した。 ひっきりなしにクルマが出入りし、 商売は大繁盛だ。 安藤さん自ら、 店頭に立ってお客様を誘導している。 検温と手先の消毒、 それにソーシャルディスタンスを考えた受付のために。 自家農園で栗も栽培し、 良い味のお菓子を作る。 チラシを入れたので、 お客様の反応も良く、 朝から...

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ディープチェリーの素敵なXV

正直に言えば、 プラズマグリーンは不人気色だ。 どうも日本人の目には、 ボディカラーに「プラズマ」が付くと、 似合わない色になる傾向がある。 このシーンだけは違っていた。 購入して森の中に行き、 澄んだ空気に触れた途端、 この色の魅力が炸裂した。 色だけは、 実際に載ったり触れたりしないと、 その本質が解らない。 オリーブの実が成ったよ。 嬉しそうに言うので見に行った。 ず...

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オトナのXVは美味い蕎麦の味がする

今頃ドイツで皆走ってるんだろうな。 今年は何人ぐらい集まったんだろうか。 EUの規定で、一昨年から名簿が無くなり、自己紹介だけで2日間を過ごす。 たいして話せないが、英語を聞くとホッとする世界で、クルマの専門分野は会話が楽だ。 クルマの部品や機能は、英語がベースだからね。 ある意味で役得なんだ。日本にいるからこそ、無性に食いたくなる。 食ってわかったんだ。 今日乗ったXVはこの味なん...

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アウトバックの特装車を振り返る

クルマの排気ガスからは窒素酸化物が出る。 それが大気汚染の素になるので、悪いものは除去せねばならない。 けれど窒素は植物にとって必須要素だ。 稲妻の語源は、稲が豊作になる源だと言う説がある。 カンカン照りの水不足で、大飢饉になることもあれば、日照不足の冷夏もある。 今年は長梅雨の後、カンカン照りが続いた。 自然にはリズムがあり、ヒトはそれに逆らえない。 生き物は皆同じだ。 必死で稲作してい...

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玉竜と総選挙

残り物には福があると言うが、 特売品と書かれて転がるように残っていたカツオのたたきは、 決してハズレの味では無かった。 そもそも定価も安かったが、 決して魚が得意とは言えぬイオンで、 残り僅か4個の商品の中から2パック選んだ。 その合計が200円ほどなので、 如何にお値打ちかわかるはずだ。 たっぷりの大根おろしに、 新鮮な刻み葱、 それに潤沢なポン酢を掛ける。 上手い喰い方をすれ...

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スペクタクル

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呼吸と副交感神経

ニュルブルクリンク無呼吸症候群という、厄介な症状が実在する。 コースに入って余りの速度差に圧倒され、緊張のあまり呼吸を止めてしまうのだ。 そりゃあそうだ。ビルシュタインブリッジから強烈な加速を始め、グランプリコースの手前で急速に速度を落とす。 シケインのようなコーナーをクリアして、旧パドック前を過ぎて左ターンすると、激しい下り坂が連続する。 レースでは通過速度を時速180キロに設定し、強烈な...

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ドライブエクスペリエ再開

長崎土産を美味しくいただいた。 可児の吉田さんが、 里帰りされた時に買ってきてくださった。 ありがとうございました。 長崎の風景が瞼に蘇り、 しばし懐かしい思いにふけることができた。 長崎にまた行きたいな。 そしてステキなイクスピアリアンスを重ねたい。 Experience 経験と言ってしまえば簡単だが、 もうちょっと深い意味がある。 これまでしたことのないよう...

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味噌煮込み

昨日は岐阜スバルの沼社長から、折り入って話をしたいと電話があり、急遽トップ会談を開いた。 「売るクルマが無いので文句を言いたい」と、彼は重い口を開いた。 言いたくても言える立場じゃない。いつも売る立場より、作る立場を上と見るゑびすの会社体質だ。 所謂「マルフ体質」そのものなのだが、今でも末端まで伝統的に行き届いている。 だからユトリたちも、自分たちに都合の良い部分だけは上手に引き継ぐので、と...

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練乳と苺ミルク

息子が、「これあげる」と美味しそうなものを差し出した。 凄く激しいイメージのカップ麺だ。 先日娘からも弩級の辛さを持つカップ麺をもらった。 流石に懲りたので、 少しビビっていると、 「それほど辛くないよ、 だけどスープは丸のみしない方が良いね」という。 昨日も朝から忙しかったが、 味噌煮込みのおかげで頑張れた。 弁当が無いので、 息子にもらったラーメンを作り、 仕事をしな...

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甘いお菓子と旨い肴

東京の小川さんに戴いた、 小川軒のダックワースは、 まさにあのクルマの味なんだ。 サクッとして甘い。 後を引く甘さではなく、 綺麗に口内ではじけ飛んで溶けてゆく。 火曜日は朝から饂飩で始まった。 昼はカップラーメンで、 シャインマスカットも食べたし、 お菓子も食べた。 つくば市の堀川さんから、 愛機と一緒に写した荒船山の写真が届いた。 「地形や地質のお好きな代田さんな...

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オトナ買いの魅力

セリア・ダイソー・キャンドゥのお勧め商品を教えて!ブログを開いたら、 エキサイト編集部から上記のようなメッセージが届いた。 たまには違う目線で記事を書くのも楽しい。 今日の夕方になると、 STIから久しぶりのコンプリートカーが届く。 そのスペシャルモデルに試乗するので、 今日はあれこれ忙しいのだ。 とてつもなく高性能で、 惚れ惚れするほどスタイリッシュなクルマだけど、 500台限...

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WRX S4 STI Sport#と横転事故

朝一番で「私が作った。二個まで食べていいよ」と言う。 包みを開くと、可愛い重箱が出てきた。何かな。おお!手作りの栗きんとんがビッシリ詰まっていた。 社員全員のお楽しみだ。砂糖と栗だけと言う、黄金のレシピは家庭でも和菓子屋でも変わらない。 今年も栗があちこちで実っている。 中津川には山栗も多く、自然からの恵みをお菓子に帰る文化を持つ。むっちゃん、結構なお点前でした。昨日は水難の日でもあった。毎...

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インプレッサの歴史をひも解く22Bミーティング

22Bオーナーズミーティングが開催され、今年も多くの仲間が集まった。朝10時に会場は埋まり、思い思いの野望を胸に望桜荘に結集した。 今年の参加台数は12台で、 まるで讃えるかの如く青空が広がった。 久しぶりにマリオも愛機と参加され、 スバルマガジンの編集長も来訪された。 あのリフレッシュしたGC8もフェニックス号と名付けられ、 ピカピカに蘇り妖艶な雰囲気を漂わせている。 グへへへへェー、...

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インプレッサの素敵な仲間たち

ご近所の皆さんも不思議がる、 この奥には確かに浴室があるけど、 座布団なども収納してあるんだ。 高床式だから、 川のほとりなのに湿気が少ない。 なので重宝している。 楽しかったイベントも無事終わった。 座布団を二階から出して、 望桜荘を設営し、 このクルマの動画を撮影した。 前から見たら判別がつかないが、このクルマもかなり速く走る。最新のレヴォーグの直系のご先祖様だ。 ドキドキさ...

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SUBARUトライベッカの乗り味を楽しむ

連休中も昴整備工房はフル稼働で、遅れ気味の作業を全力で進めている。 正面のフォレスターは上田市の大塚さんからお預かりして、 漸く整備がひと段落した。 リフト上のクロスオーバー7は、 吹田市の井上さんから依頼された、 CVTFの圧送交換を進めている。 神戸市の赤西さんのレガシィは、 リフレッシュメンテの真っ最中で、 こちらも順調に作業が進む。 綾瀬市の石渡さんにお買い上げいただいた...

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ハリガネ麺とフォレスターターボ

矢も楯もたまらず、電子レンジで無理やり作った。 その割には上出来だ。 22Bオーナーの児玉さんから、 お土産を沢山いただいた。 まず第一の袋に、 美味しそうなお菓子が沢山入っていた。 第二の袋には、 これまた凄そうなお酒があった。 お酒の話はまたゆっくりするとして、 お菓子だと思った箱の一つは、 何とラーメンだったのだ。 封を切ったら、 もーあっかーん...

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WRXのS4を究極のレベルに磨き込む

そもそも「コンプリート」とは、メーカーラインからアウトした個体を、STIの専用工場に運び込む事から始まる。 その儀式の後、組み上がった完成車の一部を、STI自身の匠の技で作り直す。 その掟は門外不出で、内に秘められ漏らさない匠の技だ。台風が近寄り冷や冷やしたが、 快適な環境下でSTIの最新コンプリートを堪能できた。 ぐっと張り出した前後のフェンダーは、 後方から見るとより迫力を感じる。 リヤ...

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食い物とタイムの関係

歩いて行ける定食屋に寺田さんと行った。この美味しそうな鉄火丼定食は、 税込み800円とお値打ちだ。 スルスル食べられる美味しい赤身だ。 タレも良いお味でした。 ミーティングの一日前に現地入りされ、 当社でタイヤを新品に交換していただいた。 ステキなお土産も頂いた。 このラスクはサクッとまろやかで、 とっても健康的な味がした。 マーブルチョコ風の見た目だけど、 チョコ控えめで、 ナッツ...

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