山形から大好物が届いた。 絶妙のタイミングで発送され、
中には完熟したサクランボがいっぱい詰まっていた。
物凄く甘い。
平方さん、
ありがとうございました。
早速戴きました。
清涼感溢れる味だ。
クルマにもこのような美味しいものを食べさせたい。
レガシィに飲ませたのは、
ポリエーテルアミンだ。
これは燃焼系の添加剤で、
燃料系統を洗浄しながら、
燃焼室の中でカーボンを破壊する。
クルマにとって美味しいに決まってる。
高速道路を一時間ほど走ると、
エンジンのフィーリングが変わってきた。
図太いトルクがオトコをその気にさせる。
S#モードも多用したが、
3リットルエンジン搭載車の割に燃費は良い。
時折ACCもセットした。
雨模様の中、
一般路に降りて目的地に向かうと、
前方に黒いプリウスが現れた。
レーダークルーズを使って、
のんびり走る黒いプリウスに続いた。
トンネルの中に入った。
デザインの好みは別にして、
点灯時と非点灯時に姿を変えるテールランプが面白い。
トヨタの灯火器は、
SUBARUよりかなり先を走っている。
トンネルを出て黒いプリウスを追い越した。
すると、
またプリウスが現れた。
面白い事に、
そのすぐ前をレヴォーグが走っていた。
明らかにレヴォーグのそれは見劣る。
なのにだ!
ビッグマイナーチェンジで手抜きした。
プリウスは白い部分がクッキリと赤く光る。
この時はディモードなので分かり難いが、
トンネルに入るとSUBARUとの差が大きく開く。
個性的なラインも視認性に効果的だ。
ブレーキを踏むと更に良く分かる。
新型フォレスターにも欠けている、
SUBARUの安全意識だ。
再三インナートリムにグリップを付ける重要性と、
リヤコンビランプに対する認識の甘さを訴え続けたが、
コストダウンのために手抜きしている。
とは言え、
その理由も解る。
今やアイサイトが標準装備だからな。
中津川では収穫期だが、
開田高原はまだまだ先だ。
だけど豊作に変わりはない。
これらが完熟を始めたら凄い事になるな。
レガシィも完熟を始めたら凄かった。
まず極めつけはS402の誕生だろう。
あれを創作できる、
熟しきった味を遂に持った。
エンジンラインの違いから、
バランスドエンジンに組み上げることは出来なかったが、
当時の開発者は「バランスドエンジンと大差ない」と言い切った。
乗れば分かる。
それは嘘では無かった。
スバル本体のエンジン開発者に、
「GRFの不等長エンジンと違いSTIさんが本気で仕上げた」と言わしめた。
もう一つは3リッター車に初のアイサイトを搭載した事だ。
これで完熟した。
初代アイサイトは当時の価格で215000円だった。
ただし、
高額車だけにしか設定されていなかった。
しかし受注生産ではなくなった。
その前身のADA(アドバンスド ドライビング アシスト)と、
何が決定的な差になっているか、
どれくらいの人が分かるかな。
今中津スバルには面白いクルマが2つある。
一つはレガシィB4の2.0GT SIクルーズリミテッドだ。
そしてもう一つが、
このレガシィツーリングワゴン3.0R SIクルーズだ。
スティールシルバーの端正なボディ。
発表から4年を迎えフルモデルチェンジが近いと噂されたが、
5代目の登場までその後2年かかった。
2006年のインテリジェント化で、
フロントのランプだけでなく、
テールランプも大きく変わった。
だから手抜きしていない、
と言うと嘘になる。
さてさて、
何が言いたいか解るかな。
ちゃんと手を挙げて、
名前を述べて発言しよう。
ここはオトナの遊び場だ。
宜しくお願いする。
物凄く甘い。
平方さん、
ありがとうございました。
早速戴きました。
クルマにもこのような美味しいものを食べさせたい。
レガシィに飲ませたのは、
ポリエーテルアミンだ。
これは燃焼系の添加剤で、
燃料系統を洗浄しながら、
燃焼室の中でカーボンを破壊する。
クルマにとって美味しいに決まってる。
高速道路を一時間ほど走ると、
エンジンのフィーリングが変わってきた。
図太いトルクがオトコをその気にさせる。
S#モードも多用したが、
3リットルエンジン搭載車の割に燃費は良い。
時折ACCもセットした。
雨模様の中、
一般路に降りて目的地に向かうと、
前方に黒いプリウスが現れた。
のんびり走る黒いプリウスに続いた。
トンネルの中に入った。
点灯時と非点灯時に姿を変えるテールランプが面白い。
トヨタの灯火器は、
SUBARUよりかなり先を走っている。
トンネルを出て黒いプリウスを追い越した。
すると、
またプリウスが現れた。
そのすぐ前をレヴォーグが走っていた。
明らかにレヴォーグのそれは見劣る。
ビッグマイナーチェンジで手抜きした。
プリウスは白い部分がクッキリと赤く光る。
この時はディモードなので分かり難いが、
トンネルに入るとSUBARUとの差が大きく開く。
ブレーキを踏むと更に良く分かる。
SUBARUの安全意識だ。
再三インナートリムにグリップを付ける重要性と、
リヤコンビランプに対する認識の甘さを訴え続けたが、
コストダウンのために手抜きしている。
とは言え、
その理由も解る。
今やアイサイトが標準装備だからな。
開田高原はまだまだ先だ。
だけど豊作に変わりはない。
レガシィも完熟を始めたら凄かった。
まず極めつけはS402の誕生だろう。
あれを創作できる、
熟しきった味を遂に持った。
エンジンラインの違いから、
バランスドエンジンに組み上げることは出来なかったが、
当時の開発者は「バランスドエンジンと大差ない」と言い切った。
乗れば分かる。
それは嘘では無かった。
スバル本体のエンジン開発者に、
「GRFの不等長エンジンと違いSTIさんが本気で仕上げた」と言わしめた。
もう一つは3リッター車に初のアイサイトを搭載した事だ。
これで完熟した。
初代アイサイトは当時の価格で215000円だった。
ただし、
高額車だけにしか設定されていなかった。
しかし受注生産ではなくなった。
その前身のADA(アドバンスド ドライビング アシスト)と、
何が決定的な差になっているか、
どれくらいの人が分かるかな。
一つはレガシィB4の2.0GT SIクルーズリミテッドだ。
そしてもう一つが、
このレガシィツーリングワゴン3.0R SIクルーズだ。
発表から4年を迎えフルモデルチェンジが近いと噂されたが、
5代目の登場までその後2年かかった。
フロントのランプだけでなく、
テールランプも大きく変わった。
だから手抜きしていない、
と言うと嘘になる。
さてさて、
何が言いたいか解るかな。
ちゃんと手を挙げて、
名前を述べて発言しよう。
ここはオトナの遊び場だ。
宜しくお願いする。