火曜日に出発した時、30分ほどで猛烈な睡魔に襲われた。
昼に出発したので、朝から何も食べて無かった。だから血糖値も下がったのだろう。 食べたら食べたで眠くなる事があるし、
その判断は結構微妙だ。
諏訪湖まで走って、
スタバに寄ろうかと思っていたが、
直ぐPAで仮眠をとった。
眠ったら楽になったので、
目の前の食堂でかけそばを食べた。
お世辞にも美味しくない。
でもカロリー補給が功を奏したようで、
そのままノンストップで東京まで走り切り、
その日の仕事も順調に終えた。
出張時に間食できない。従ってカロリー総量は減るようだ。
ばっちりビールを飲んで、
今年初のあゆを食べた。
カラダにプリン体が充満していくが、
薬を飲んでるから大丈夫だ。
旨そうな天婦羅があったので、
頼んでみた。
サバフグと書いてあったような気がするけど、
そんな魚いるのかな。
食べてビックリ玉手箱。
滅茶苦茶美味しいじゃないか。
数百円の味じゃないぞ。
白子にも芳醇なプリン体が含まれている。
カラダにいけない物が、
本当に美味しいね!!!
で、
思いっきり歌って「オッさんずラヴ」
〆のラーメンがうまい事うまい事。
出張はした時も夕飯に全てを掛ける。
飢えていた方が勘が鋭くなる。
ラーメン喰った翌朝、
サンドイッチをほおばりながら山道を卦け巡った。
リニアトロニックと直噴エンジンは相性が良い。
林道でもそれほど大きいと感じない。
このクルマは米国生産車と国内生産車のサイドパネルを作り分けたので、
スタイルを見慣れれば実用上は良く考えられていて好感が持てる。
家畜性が非常に高いクルマだ。
それにしても野生動物がやけに寄ってくる。
目の前をバンビが横切っていった。
おびただしいほどの虫もたかるし、
黒いボディに昆虫の眼が釘付けなのか。
今度は2頭の鹿が現れた。
つがいなのだろうか。
鹿には良く出会うが、
他の動物の様に逃げず興味深そうにこっち見る。
この鹿も同じだ。
上の写真はおおよそ狙ってシャッターを押したら、
偶然真ん中に収まっていた。
中央を切り取ると良く解る。
この後は熊が出そうな気がしたので、
ずっと手の届く場所にカメラを置いていた。
野生動物並みに始末が悪い不良老人が、
またしてもこちらめがけてやってきそうだった。
再三警告のパッシングをしても、
戻るつもりは全く無く、
堂々と信号から横入りしていった。
にこやかな顔をして、
隣にもババアを乗せたとんでもないババアだ。
どういうロジックで運転するのだろうか。
色々な事があった出張だったが、
854km走って、
平均燃費は上々だった。
普通に走れば15km/lくらい行くはずだ。
包容力があって燃費も良くて、
優れたクルマだと思った。
WRX STIで群馬迄行った後だと、
直噴エンジンの必要性が理解できる。
STIの平川社長がEJ20に見切りをつけたのも仕方がない。
しかし同じEJ20でも、
こいつの意味合いはまた違う。
結局SUBARUのエンジニア達に、
とても大事な部分が欠落していた。
ターボなら積み上げた資産があるので何とかできる。
ところがNAは出来ない。
いくら良い自然吸気エンジンを持っていても、
それを扱えるチューニストが、
STIも含めて一人も居なかった。
これは良いクルマだ。
この延長線上に何もない。
しいて言えばBRZだが、
こちらの直噴技術は丸ごとトヨタだ。
その辺りをきちんとすると、
またレガシィツーリングワゴンの出番が来る。
自然吸気でカシミヤの雰囲気を持つべきだね。
乗換えたレガシィでヨガに向かった。
慌てたせいか、
物凄い血圧だ。
ギリギリセーフで、
スタジオに飛び込んだ。
ヨガを堪能したあとで再度計測した。
うーん不思議だ。
けっこうキツイポーズだったけど、
カラダは爽快。
流石にサウナを控えたけどね。
それでも出張前に比べ数百グラムの増量だった。
気分よく帰り、
宮崎さんの野菜をたっぷりいただいた。
茄子とズッキーニを焼いたものだ。
ズッキーニってこんなに美味しいの?
ビックリしちゃった。
噛み応えがあって、
食べ過ぎを防止できる。
ありがとうございました。
目覚め良く出勤すると、
テスト後のBRGがリフトで休んでいた。
既に一度整備が終わっているが、
綺麗に洗ってもう一度ギヤオイルなどの消耗品を交換し、
店頭にデビューする。
見つめる先に、
偶然初代のレガシィが居た。
狙ったわけでは無く全くの偶然だ。
定期整備を施す予定なので、
工房の前に置かれていた。
これを見ると胸がキュンとなる。
レガシィは常に戦闘力を要求された。
そして記録にもチャレンジを繰り返した。
だから野性味があるフラッグシップだった。
野性味をカシミヤで包み込む、
そんな姿が次のレガシィには必要だな。
今日は1km泳ぐぞ。
おやすみなさい。
昼に出発したので、朝から何も食べて無かった。だから血糖値も下がったのだろう。
その判断は結構微妙だ。
諏訪湖まで走って、
スタバに寄ろうかと思っていたが、
直ぐPAで仮眠をとった。
眠ったら楽になったので、
目の前の食堂でかけそばを食べた。
お世辞にも美味しくない。
でもカロリー補給が功を奏したようで、
そのままノンストップで東京まで走り切り、
その日の仕事も順調に終えた。
出張時に間食できない。従ってカロリー総量は減るようだ。
カラダにプリン体が充満していくが、
薬を飲んでるから大丈夫だ。
頼んでみた。
サバフグと書いてあったような気がするけど、
そんな魚いるのかな。
食べてビックリ玉手箱。
数百円の味じゃないぞ。
白子にも芳醇なプリン体が含まれている。
カラダにいけない物が、
本当に美味しいね!!!
で、
思いっきり歌って「オッさんずラヴ」
飢えていた方が勘が鋭くなる。
ラーメン喰った翌朝、
サンドイッチをほおばりながら山道を卦け巡った。
リニアトロニックと直噴エンジンは相性が良い。
林道でもそれほど大きいと感じない。
このクルマは米国生産車と国内生産車のサイドパネルを作り分けたので、
スタイルを見慣れれば実用上は良く考えられていて好感が持てる。
家畜性が非常に高いクルマだ。
それにしても野生動物がやけに寄ってくる。
目の前をバンビが横切っていった。
おびただしいほどの虫もたかるし、
黒いボディに昆虫の眼が釘付けなのか。
今度は2頭の鹿が現れた。
つがいなのだろうか。
他の動物の様に逃げず興味深そうにこっち見る。
この鹿も同じだ。
上の写真はおおよそ狙ってシャッターを押したら、
偶然真ん中に収まっていた。
中央を切り取ると良く解る。
ずっと手の届く場所にカメラを置いていた。
野生動物並みに始末が悪い不良老人が、
またしてもこちらめがけてやってきそうだった。
戻るつもりは全く無く、
堂々と信号から横入りしていった。
隣にもババアを乗せたとんでもないババアだ。
どういうロジックで運転するのだろうか。
色々な事があった出張だったが、
平均燃費は上々だった。
包容力があって燃費も良くて、
優れたクルマだと思った。
WRX STIで群馬迄行った後だと、
直噴エンジンの必要性が理解できる。
STIの平川社長がEJ20に見切りをつけたのも仕方がない。
しかし同じEJ20でも、
結局SUBARUのエンジニア達に、
とても大事な部分が欠落していた。
ターボなら積み上げた資産があるので何とかできる。
ところがNAは出来ない。
いくら良い自然吸気エンジンを持っていても、
それを扱えるチューニストが、
STIも含めて一人も居なかった。
この延長線上に何もない。
しいて言えばBRZだが、
こちらの直噴技術は丸ごとトヨタだ。
その辺りをきちんとすると、
またレガシィツーリングワゴンの出番が来る。
自然吸気でカシミヤの雰囲気を持つべきだね。
乗換えたレガシィでヨガに向かった。
物凄い血圧だ。
ギリギリセーフで、
スタジオに飛び込んだ。
ヨガを堪能したあとで再度計測した。
けっこうキツイポーズだったけど、
カラダは爽快。
流石にサウナを控えたけどね。
宮崎さんの野菜をたっぷりいただいた。
ビックリしちゃった。
食べ過ぎを防止できる。
ありがとうございました。
目覚め良く出勤すると、
既に一度整備が終わっているが、
綺麗に洗ってもう一度ギヤオイルなどの消耗品を交換し、
店頭にデビューする。
偶然初代のレガシィが居た。
定期整備を施す予定なので、
工房の前に置かれていた。
レガシィは常に戦闘力を要求された。
そして記録にもチャレンジを繰り返した。
だから野性味があるフラッグシップだった。
野性味をカシミヤで包み込む、
そんな姿が次のレガシィには必要だな。
今日は1km泳ぐぞ。
おやすみなさい。