素晴らしい排気音だ。
食べた事のない人には絶対に解らない味だ。
高速道路を走ると、
ボクサー6が本領を発揮する。
最近皆さんから、とても美味しいものを戴き、
本当に有難うございます。
頑張って!と言うエールを感じて、
仕事にも張り合いが生まれます。
また遠方から珍しいミニカーなどお送りいただいたり、
ブログに対する「いいね」も沢山戴きました。
そういう「コト」に対しては、
心に美味しさを感じる。
改めて感謝申し上げます。
だから美味しいものを味わうと、
心に余裕が生まれる。
東京を往復する時、
ちょっと気になるパンがある。
それがこの「小豆ミルク」だ。
娘に食べさせたら喜んでぺろりと平らげた。
ボクサー6に似たところがある。
一個二百円と値段も張るが、
それ以上に味も良い。
遅い時間だと売り切れることも多い。
心に余裕を生ませる味だ。
それに対して、
口に入れると決して不味くはないが、
飛び上がるほど美味しくも無い。
ところが、
組み合わせると凄く美味しい、、、
そんな面白い食べ物もある。
このグミジャムの場合は、
カラダも美味しがる不思議な味だ。
天然カロチノイドとは、
こういうものだったんだ。
生命体の本能が感じる、
良いものと悪いものの「差」が明確にあるのだろう。
タイヤにも同じことが言える。
不味いタイヤだと走っていて楽しくない。
これが美味しいタイヤだと、
本当に「ムラムラ」してくるから不思議だ。
先日の夜このタイヤを付けたレガシィをテストして、
これは美味しくないと感じた。
組み合わせで美味しくなるクルマもあるかもしれないが、
当面スバル車に履かせても、残念ながら「不味い」味の組み合わせにしかならない。
それが今回のテストで改めて分かった。
とにかく、不味いモノには「不味い」と言わざるを得ない。
少しもハートに刺さらないライントレース能力だ。 まだそれほど古くないし、トレッド面もしっかりしている。
でも新品のダンパーに交換した良さを、あまり引き出せなかった。
やはり相性が良くないのだろう。 ここで一つお願いがある。
相性が良くないと言えば、最近、何か勘違いをする人が増えた。
色々な人が来訪される。
お客様もいらっしゃるし、ただの見学者もいらっしゃる。
そこで区別を付けやすくするために、必ず事前に登録してもらう。
それは自由に見学していただくための、一定のルールなのだ。
お客様なら、どこのどなたか確認出来ているが、将来のお客様も含めて、見学者は未登録だ。
だから常識として、まず見学に来られた人は、どこの誰か身元をはっきり明示する必要がある。
それを守ってもらって、
初めて隅々まで見学して戴く事が出来るわけだ。
館内に、誰でも勝手に入る事を許している訳では無いのです。 決して住民票や免許証まで、見せて欲しいとお願いしている訳では無い。
受付表には念のために、「利用するかもしれない」と記してある。
けれども、それを基にセールス活動などしない。
ましてや、販促物件を送付するほど、余分なお金もある訳ではない。
相談があるなら、ちゃんと予約して礼を尽くして頂ければ、それに応じて答える。 自由に見て戴く対価として、正確な氏名と住所、それに鑑賞後のアンケートをお願いする。
これは、当たり前のことじゃないのかな。
そして、場内案内図やかわら版のバックナンバーを、クリアホルダーごと差し上げている。
わずかだが、記念のお土産だ。
次にあるアンケートは、食べたら「不味い」かった。
そもそも相性が悪いのだ。
見るだけ見て黙って帰るのならまだしも、お願いした受付表を、黙ってこっそり持ち帰った。
こんな事は初めてで、帰られた後残っていたのはアンケートだけだった。
中にはこういう人もいらっしゃるので、改めてはっきりさせて戴く。
この施設に、身分を明かしたくない人を、笑顔で受け入れる余裕はない。
あらかじめ登録し、撮影許可も得て欲しい。
ご理解いただけると嬉しい。黙って書いた申込書を持ち帰ってはいけないと思う。
美味しいものを食べた後のような晴れ晴れした笑顔を、常に心に描きたいものだ。 まだ整備する必要がある。けれども、晴れ晴れとした笑顔になれた。 東京に着いたのが夜更けになった。出るのが遅くなったのと、リフレッシュ工事で渋滞した影響だ。 手っ取り早く、ホテルの近くにあるラーメン屋に行った。
美味しいラーメンだった。 こってりした味のようで、こってりしていない。
太めに感じる麺だが、ツルツルしている。
新しいレガシィ6気筒用のダンパーは、硬くて腰があるけれど、飛ばせば飛ばすほど面白くなる。
カラダを張って試したので、安心してオススメ出来る。
この後もおたのしみに
食べた事のない人には絶対に解らない味だ。
高速道路を走ると、
ボクサー6が本領を発揮する。
最近皆さんから、とても美味しいものを戴き、
本当に有難うございます。
頑張って!と言うエールを感じて、
仕事にも張り合いが生まれます。
また遠方から珍しいミニカーなどお送りいただいたり、
ブログに対する「いいね」も沢山戴きました。
そういう「コト」に対しては、
心に美味しさを感じる。
改めて感謝申し上げます。
だから美味しいものを味わうと、
心に余裕が生まれる。
ちょっと気になるパンがある。
それがこの「小豆ミルク」だ。
娘に食べさせたら喜んでぺろりと平らげた。
ボクサー6に似たところがある。
一個二百円と値段も張るが、
それ以上に味も良い。
遅い時間だと売り切れることも多い。
心に余裕を生ませる味だ。
それに対して、
口に入れると決して不味くはないが、
飛び上がるほど美味しくも無い。
ところが、
組み合わせると凄く美味しい、、、
そんな面白い食べ物もある。
カラダも美味しがる不思議な味だ。
天然カロチノイドとは、
こういうものだったんだ。
生命体の本能が感じる、
良いものと悪いものの「差」が明確にあるのだろう。
タイヤにも同じことが言える。
不味いタイヤだと走っていて楽しくない。
これが美味しいタイヤだと、
本当に「ムラムラ」してくるから不思議だ。
先日の夜このタイヤを付けたレガシィをテストして、
組み合わせで美味しくなるクルマもあるかもしれないが、
当面スバル車に履かせても、残念ながら「不味い」味の組み合わせにしかならない。
それが今回のテストで改めて分かった。
とにかく、不味いモノには「不味い」と言わざるを得ない。
少しもハートに刺さらないライントレース能力だ。
でも新品のダンパーに交換した良さを、あまり引き出せなかった。
やはり相性が良くないのだろう。
相性が良くないと言えば、最近、何か勘違いをする人が増えた。
色々な人が来訪される。
お客様もいらっしゃるし、ただの見学者もいらっしゃる。
そこで区別を付けやすくするために、必ず事前に登録してもらう。
それは自由に見学していただくための、一定のルールなのだ。
お客様なら、どこのどなたか確認出来ているが、将来のお客様も含めて、見学者は未登録だ。
だから常識として、まず見学に来られた人は、どこの誰か身元をはっきり明示する必要がある。
それを守ってもらって、
初めて隅々まで見学して戴く事が出来るわけだ。
館内に、誰でも勝手に入る事を許している訳では無いのです。
受付表には念のために、「利用するかもしれない」と記してある。
けれども、それを基にセールス活動などしない。
ましてや、販促物件を送付するほど、余分なお金もある訳ではない。
相談があるなら、ちゃんと予約して礼を尽くして頂ければ、それに応じて答える。
これは、当たり前のことじゃないのかな。
そして、場内案内図やかわら版のバックナンバーを、クリアホルダーごと差し上げている。
わずかだが、記念のお土産だ。
次にあるアンケートは、食べたら「不味い」かった。
そもそも相性が悪いのだ。
見るだけ見て黙って帰るのならまだしも、お願いした受付表を、黙ってこっそり持ち帰った。
こんな事は初めてで、帰られた後残っていたのはアンケートだけだった。
中にはこういう人もいらっしゃるので、改めてはっきりさせて戴く。
この施設に、身分を明かしたくない人を、笑顔で受け入れる余裕はない。
あらかじめ登録し、撮影許可も得て欲しい。
ご理解いただけると嬉しい。黙って書いた申込書を持ち帰ってはいけないと思う。
美味しいものを食べた後のような晴れ晴れした笑顔を、常に心に描きたいものだ。
美味しいラーメンだった。
太めに感じる麺だが、ツルツルしている。
新しいレガシィ6気筒用のダンパーは、硬くて腰があるけれど、飛ばせば飛ばすほど面白くなる。
カラダを張って試したので、安心してオススメ出来る。
この後もおたのしみに