色々な事を並行して考えながら、毎日を過ごしていると、
数多くの面白い発見がある。
昨日を振り返る。
月に二度ある「掃除の日」で車庫を徹底的に清掃した。
この車庫を「農家風物置小屋兼車庫」のイメージで造りこんできた。
まさにマルチタスクな目的を持ち、
将来整形して元通りにする課題も保管されている。
一目で何かわかれば相当のスバル好きだ。
バラバラに分解して、
次の仕事を着実に進めている。
予約の仕事があったので、
早めに切り上げ片付けていると、
ドライブエクスペリエの時間が来た。
静岡県からいらっしゃった菅原さんと、
北村さんのお二人だった。
本来は北海道の北千歳が仕事場だとおっしゃった。
研修で静岡県に滞在中のタイミングを見計らい、
中津川でDEを体験するために来訪された。
午前中は菅原さんのフォレスターによるレクチャーを進め、
そのまま連続してお昼からBRZによる北村さんのDEを続けた。
普段は無限軌道車を高速で操られるので、
ドライブに対する勘が良い。
BRZのような敏感なクルマでアクセルワークを練習されたので、
今後の操縦技術に大きく貢献できるはずだ。
日本の国防を背負う好青年たちだった。
また是非お目に掛かりましょう。
勝山市から宮山さんもいらっしゃた。
リコールと点検を兼ねて愛機のメンテナンスを承った。
凄いお土産を頂戴した。
土が付いたままの素晴らしい里芋だった。
丸一箱あるので、
社員全員で分けさせて戴いた。
色々な調理法がアドバイスされているが、
煮っころがしが最高だろう。
ちょっと気になるのが、
のっぺい汁だ。
汁と言うより鍋感覚の方が近いと思うが、
これにもチャレンジしてみたい。
次に水曜日の出張で使うプレゼンの資料を準備した。
今年のモーターショーは、
明らかにトヨタが他を圧倒的にリードしていた。
この中にそれが凝縮している。
それをモチーフにプレゼンの内容を組み立てた。
テーマは「十年偉大なり二十年畏まるべし三十年歴史也」
十三年前に遡ると、
面白いものが沢山見えた。
二人とも毛が豊かだ。
船井総研の中谷社長もまだ毛がある。
剃っているだけだ。
いまや故船井幸雄氏を上回るほど、
神々しさを発揮するヘヤースタイイル!
研究会の皆さんと有意義な時間を作りたい。
資料を全てメディアの中に納めた。
並行して、
かわら版の原稿づくりも最終段階に入った。
自粛の要請を受け一切封印してこの日を待った。
前の晩に全て原稿を送った。
一旦出来上がった原稿を見て、
そこからもう一度文章を起こし直す。
実際の印刷イメージが出来上がらないと、
生きた文章が生まれないからだ。
今回は時代考証や正確な生産数など、
詳しく調べ直す必要もあり神経を使った。
モチベーションを維持するのに、
今年の九州遠征は大きく役立った。
美保基地に初鷹があると記載される案内は少ない。
次に訪問した時には、
是非C-2を目の当たりにしたい。
それと何とかLAVの運転席に座らせていただけないだろうか。
妻が情熱を込めたチケットが完成したので、
最終確認してOKを出した。
かわら版裏面の基本構成を大宮君が引き受けてくれたので、
作業がとてもスムーズに進んだ。
表の校正が21時半に完了し、
一日のまとめをしていたら22時を回ってしまった。
そこで慌ててジムに向かい体調を整えた。
何しろ忙しかったし祝日を挟んだので、
丸一週間泳いでいなかった。
時間が無いので、
いつもの半分を泳ぐペース配分を考えた。
良い汗をかいた。
結果は上々だった。
体重も63.4キロと、
何とか想定内に収まった。
油断しないように心掛けないと、
出張でまた痛い目に合う。
一夜明けて素敵な秋晴れが広がっていた。
まさに出張日和だ。
活力朝礼で環境改善を再開した。
そこで思い出したことがあった。
毎週末に台風が襲うなど、
10月は平年と少し違う装いだった。
おかげで寒さは遠のいた。
だがモーターショーの観客動員にも大きな影響を与えた様だ。
29日に雨をもたらした台風が過ぎ去ると、
30日は朝からとても良い天気に恵まれた。
それでグミを収穫したのだが、
その日の午後に珍客があった。
お役目御免を言い渡したSVXに、
奇妙な木の実が付着していた。
取って捨てようと良く見ると、
何だかとても愛嬌がある。
目を近づけたら「ぴょん」と変身した。
ドキッとして良く見たら、
見た事の無い毛虫が居た。
これは面白い。
持っていたカメラケースに載せて運んだ。
SVXの走行画像を撮影した直後だったので、
ウエアラブルカメラを装着したままだった。
すかさず撮影したので、
興味のある人はぜひご覧いただきたい。
ユーチューブにアップした。
ぴょんと元に戻るところが我慢できないぐらいカワユイ。
触るといけない雰囲気が山盛りだった。
安全なら掌に載せたい生き物だった。
その翌朝も晴れていたから、
31日の朝に放射冷却がもたらされた。
多分この日が初霜だろう。
花梨の葉が一気に減ったが、
まだ銀杏には緑が残る。
花梨の実は生理落下もあり、
昨年より少ないようだった。
それから一週間。
全く雰囲気が変わった。
収穫のチャンスも来たようだ。
山本部長が丁寧に剪定し、
今朝花梨の収穫も無事に終わった。
希望者に差し上げるので、
遠慮なくお越しください。
小さな枝が乗っている。
妻はSABの裏にあるオリーブを剪定した。
きれいな実を付けたので収穫したようだ。
これから育つ様子を楽しみにしよう。
東京へ向かう前に、
BLEの整備内容を再確認した。
ダンパーは勿論だが、
クラッチとシフトレバーの消耗品も新品に交換し、
駆動系をリフレッシュしてある。
戻ると11万キロになるが、
手塩に掛けて育てれば、
更にこれから面白さを増すクルマだ。
毎朝のロープレシナリオも提出された。
出発前に台本チェックが三枚ある。
おっと、
早朝会議の議事録も確認せねば・・・・・。
確認していたら郵便局から箱が届いた。
これにかわら版238号を入れ、
日本中に発送する。
楽しみにお待ちください。
平和印刷の渡邉さん、
今回も素敵なレイアウトをありがとうございました。
皆さん、
お楽しみに。
数多くの面白い発見がある。
昨日を振り返る。
この車庫を「農家風物置小屋兼車庫」のイメージで造りこんできた。
まさにマルチタスクな目的を持ち、
将来整形して元通りにする課題も保管されている。
バラバラに分解して、
次の仕事を着実に進めている。
予約の仕事があったので、
早めに切り上げ片付けていると、
ドライブエクスペリエの時間が来た。
本来は北海道の北千歳が仕事場だとおっしゃった。
研修で静岡県に滞在中のタイミングを見計らい、
中津川でDEを体験するために来訪された。
午前中は菅原さんのフォレスターによるレクチャーを進め、
そのまま連続してお昼からBRZによる北村さんのDEを続けた。
普段は無限軌道車を高速で操られるので、
ドライブに対する勘が良い。
BRZのような敏感なクルマでアクセルワークを練習されたので、
今後の操縦技術に大きく貢献できるはずだ。
また是非お目に掛かりましょう。
勝山市から宮山さんもいらっしゃた。
リコールと点検を兼ねて愛機のメンテナンスを承った。
土が付いたままの素晴らしい里芋だった。
社員全員で分けさせて戴いた。
煮っころがしが最高だろう。
ちょっと気になるのが、
のっぺい汁だ。
汁と言うより鍋感覚の方が近いと思うが、
これにもチャレンジしてみたい。
次に水曜日の出張で使うプレゼンの資料を準備した。
今年のモーターショーは、
明らかにトヨタが他を圧倒的にリードしていた。
この中にそれが凝縮している。
それをモチーフにプレゼンの内容を組み立てた。
テーマは「十年偉大なり二十年畏まるべし三十年歴史也」
十三年前に遡ると、
面白いものが沢山見えた。
二人とも毛が豊かだ。
船井総研の中谷社長もまだ毛がある。
剃っているだけだ。
神々しさを発揮するヘヤースタイイル!
研究会の皆さんと有意義な時間を作りたい。
資料を全てメディアの中に納めた。
並行して、
かわら版の原稿づくりも最終段階に入った。
自粛の要請を受け一切封印してこの日を待った。
前の晩に全て原稿を送った。
一旦出来上がった原稿を見て、
そこからもう一度文章を起こし直す。
実際の印刷イメージが出来上がらないと、
生きた文章が生まれないからだ。
今回は時代考証や正確な生産数など、
詳しく調べ直す必要もあり神経を使った。
今年の九州遠征は大きく役立った。
次に訪問した時には、
是非C-2を目の当たりにしたい。
それと何とかLAVの運転席に座らせていただけないだろうか。
妻が情熱を込めたチケットが完成したので、
最終確認してOKを出した。
かわら版裏面の基本構成を大宮君が引き受けてくれたので、
作業がとてもスムーズに進んだ。
表の校正が21時半に完了し、
一日のまとめをしていたら22時を回ってしまった。
そこで慌ててジムに向かい体調を整えた。
何しろ忙しかったし祝日を挟んだので、
丸一週間泳いでいなかった。
時間が無いので、
いつもの半分を泳ぐペース配分を考えた。
結果は上々だった。
体重も63.4キロと、
何とか想定内に収まった。
油断しないように心掛けないと、
出張でまた痛い目に合う。
一夜明けて素敵な秋晴れが広がっていた。
まさに出張日和だ。
活力朝礼で環境改善を再開した。
そこで思い出したことがあった。
毎週末に台風が襲うなど、
10月は平年と少し違う装いだった。
おかげで寒さは遠のいた。
だがモーターショーの観客動員にも大きな影響を与えた様だ。
29日に雨をもたらした台風が過ぎ去ると、
30日は朝からとても良い天気に恵まれた。
それでグミを収穫したのだが、
その日の午後に珍客があった。
お役目御免を言い渡したSVXに、
奇妙な木の実が付着していた。
何だかとても愛嬌がある。
目を近づけたら「ぴょん」と変身した。
ドキッとして良く見たら、
見た事の無い毛虫が居た。
これは面白い。
持っていたカメラケースに載せて運んだ。
SVXの走行画像を撮影した直後だったので、
ウエアラブルカメラを装着したままだった。
すかさず撮影したので、
興味のある人はぜひご覧いただきたい。
ユーチューブにアップした。
触るといけない雰囲気が山盛りだった。
安全なら掌に載せたい生き物だった。
31日の朝に放射冷却がもたらされた。
多分この日が初霜だろう。
花梨の葉が一気に減ったが、
まだ銀杏には緑が残る。
花梨の実は生理落下もあり、
昨年より少ないようだった。
それから一週間。
全く雰囲気が変わった。
収穫のチャンスも来たようだ。
今朝花梨の収穫も無事に終わった。
希望者に差し上げるので、
遠慮なくお越しください。
小さな枝が乗っている。
妻はSABの裏にあるオリーブを剪定した。
東京へ向かう前に、
BLEの整備内容を再確認した。
ダンパーは勿論だが、
クラッチとシフトレバーの消耗品も新品に交換し、
駆動系をリフレッシュしてある。
手塩に掛けて育てれば、
更にこれから面白さを増すクルマだ。
毎朝のロープレシナリオも提出された。
出発前に台本チェックが三枚ある。
早朝会議の議事録も確認せねば・・・・・。
確認していたら郵便局から箱が届いた。
日本中に発送する。
平和印刷の渡邉さん、
今回も素敵なレイアウトをありがとうございました。
お楽しみに。