本来ならフォレスターにも似合ったが、
それ以上の価値を持つWRXの専用品としてデビューした。
アダルトな魅力が溢れている。
イベントの楽しみは、
普段なかなか接する事の出来ない、
ご家族と触れ合える事だ。
坂本さんのお宅に、
待望のご長男が誕生した。
もうホッペがプヨプヨで気持ち良いったらありゃしない。
順番に大きくなっちくのが楽しみだ。
将来はきっとWRXのステアリングを握るだろう。
おめでたい話が続いた。
インプレッサの父から嬉しい知らせだ。
無事復帰され鋭気を養っておられる。
淡いパープルに包まれたラスク見たのは初めてだ。
伊藤さんありがとうございました。
ぜひまたお目に掛かりましょう。
WRXを引き継いだ森PGMは、
待望のセダン型WRXを追加投入し、
まさにシリーズは円熟期を迎えていた。
【車名】
SUBARU WRX STI A-Line
【駆動方式】
AWD(全輪駆動)
【型式】
CBA-GVF
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):4580×1795×1470
5ドアよりセダンは16センチ5ミリ長い
ホイールベース(mm):2625
トレッド前/後(mm):1530/1540
最低地上高(㎜):150
車両重量(kg):1490
最小回転半径(m):5.5
乗車定員 5名
【パワーユニット】
EJ25/水平対向4気筒2.5L
DOHC16バルブデュアルAVCS
シングルスクロールターボエンジン
内径×行程(mm):99.5×79.0
圧縮比:8.2
最高出力kW(PS):221(300)/6200rpm
最大トルクN・m(kgf・m):350(35.7)/2800-6000rpm
【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
マニュアルモード付E-5AT
【燃費】
10.0km/l (10・15モード)
【標準装備】
キーレスアクセス&プッシュスタート
ブレンボ製ベンチレーティッド対向キャリパーディスクブレーキ
バケットタイプフロントシート
運転席&助手席8Wayパワーシート
BBS製18インチ鍛造アルミホイール(ブラックハイラスター塗装)
フロント倒立ストラット
サンルーフ
オートライト&オートワイパー
アルミパッド付スポーツペダル
オールウエザーパック
【税抜車両本体価格】
ベースプライス3.000.000円
(ブレンボ製ブレーキ プレミアムレザーパッケージ サンルーフ含まず)
ボディカラー:プラズマブルー・シリカ
ユニークな木目調パネル
キチッと装着されている。
Dシェイプの小径にカスタマイズされ、
タンレザーステッチから赤ステッチに変更された。
奇妙な軌跡を描く台風五号が現れている。
中々反応が良いのでWRXを俊敏に走らせることが可能だ。
駆動力配分は45:55とややマイルド。
こちらは油圧制御で切り替えなどは存在しない。
一つの方向性として、
油圧システムを使ったDCCDもあり得るだろう。
電子制御の技術レベルが向上し、
DCCDからトルクカムが消えたように、
マルチプレートクラッチの油圧制御を、
更に高精度な他の機構に置き換えると、
きっと面白いものが出来るだろう。
それは360馬力ぐらいになった時の楽しみだな。
乗り味が固い。
ヒタヒタ感がまるでない。
サンルーフの出番だ。
トランクに羽が無いのも素敵さ。
アダルトな魅力が満載だ。
差し入れをありがとうございました。
このタウリンが体に沁み込む。
せっかくお越しいただいたのに、
お目に掛かれず残念でした。
次は館内を案内させていただきます。
おみやげを社員に沢山いただいた。
包みを解くと中から涼菓が現れた。
また熱中症をご心配戴き、
補水をしっかりするようアクエリアスも頂いた。
無理なく接遇できるバランスの良い一日だった。
夕方から雨が降り始め、
客足はばったり途絶えてしまったが、
その分の時間を購入を希望される前田さんとゆっくり話す時間に当てることができた。
最良の一日だった。
おめでとうございます。
お得意様の石川さんに、
愛媛の100%ミカン果汁が当選した。
抽選も好調にスタートし、
お客様に喜んでいただけた。
明日からの来訪に備えることができた。
見学に来訪される方も多くなり、
忙しく過ごしているが、
5月に訪問した日が懐かしかった。
長居はできなかったが、
鳥取にもまた行きたいな。