昨日はとても有意義な一日だった。 高速テストに続いて山岳路を駆け巡った。緑の似合う車だ。
卵色が混じっているので曇り空にほどよいが、
パッと晴れたならピュアホワイトが似合うだろう。
次の新色はパールの混じらない純白を期待したい。
身近の緑を大切にして、
お客様と一緒に元気良く過ごしたい。
皆で植え替えたユッカを、
休日の間外に出し、
自販機の周りで休ませた。
ほどよくテントが植え替えで疲れた体を直射日光から守る。
誰も居ない水曜日、
ほどよく湿った空気がユッカを元気にしてくれた。
今朝の朝礼で、
葉を雑巾で丁寧に拭き、
添え木を当て直し移動に備えた。
受け皿を丁寧に洗い、
汚れを落として乾かした。
そしてショールームに運び込む準備を整えた。
ただ一番背の高い一本だけ、
このままテントの柱に固定してリハビリさせる。
妻の提案で根が安定するまでショールームに入れず、
湿った空気を一杯吸わせてやる。
一本一本丁寧に葉を拭く姿に、
他の社員もみんな気持ちが引き締まった。
カタログラックの上にズラリと並べた。
しばらく無くて寂しかったが、
潤いがやっと戻ってきた。
商談コーナーの横に、
これまでより小さい鉢を多めに並べた。
この夏の成長が楽しみだ。
入り口にも置かれていた。
ガラス越しに日が注ぐ場所だ。
反対側にも並べた。
ユッカは余り日差しが強くても辛いようだ。
何年も前の話だが、
良かれと思い夏の間外に置いたら、
葉が焼け焦げたように茶色くなった。
二番目偽の高い鉢をお土産センターの入り口に置いた。
そしてパネル展示のギャラリーに、
細い鉢を置き、
奥にも一本置く事でガラリとした空間に彩りを与えた。
その頃ブルーベリー畑のリュウゼツランが、
ほぼ一斉に満開となった。
2017年のピークは6月29日となった。
足元を見ると、
ブルーベリーもどんどん熟しているじゃないか。
日増しに実が大きくなり、
紫色に変ってゆく。
無農薬で人工肥料も与えていない。
それでも充分甘くて美味しい。
この列にはブルークロップを植えてある。
一列ごとに違う品種を植えろと指導された。
隣の列にはブルーレイを植えてある。
糖度はこちらの方が高く、
明らかに甘さに差がある。
でも収穫する時はいちいち別に分けない。
そして一粒ずつでは無く、
まとめてタップリと口に頬張る。
美味しいですよ。
雨の後は特に美味いね。
山本部長の特技は剪定だ。
末に集る毛虫の様子も点検してもらっている。
早めの駆除が功を奏し、
綺麗な枝振りが蘇った。
部長ありがとうございます。
剪定を見ていて、
自分の剪定も必要だと感じた。
27日に散髪する前の状態を娘に記録してもらった。
今日散髪して画像を撮ると、
以前より色が黒くなった気がした。
やかまつさん、
適切なご指導を頂きありがとうございました。
グアムから戻って以来、
一切シャンプーを使わず、
熱めのお湯だけで丁寧にもみ洗いした結果だ。
2005年3月24ひ撮影した記録と比較した。
最近抜け毛が減ったと実感していたので、
その効果は確かにあるようだ。
まあ、
余り真似しない方が良い。
シャンプー使わない人が増えたら、
巨大なコモディティ市場が消え、
恨みをかってSUBARUが売れなくなってしまう。
昨日の話に戻ろう。
国道だけを使って山道に向かった。
新CVTの構造は基本的に2.0i-Sと全く同じだが、
1.6i-Lに合わせてCVTを適合させている。
予想以上に良く走り適度にコーナーでエンシ゛ンフ゛レーキが効く。
1600ccのエンジンキャパシティに合わせCVTならではの「いくらでもギヤを作れる」能力を更に引き出した。
まず従来のリニアトロニックから質量比で80%以上のパーツが刷新されている。
前のブログで「良く転がり前に出る」と表現したが、
山道では一般路のそれがさらに顕著で、
グイグイと
山道を登っていく。
その理由1
レシオカバーレージを6.3から7.0に拡大できた。
ショートピッチのチェーンバリエーターの開発で、
ローギヤ比を下げ加速性や走破性を高めると同時に、
オーバードライブギヤ側の広げたので巡行時のエンジン低回転化も両立できた。
その理由2
内部構造の最適化にハイブリッドリニアトロニックの開発が役立った。
モーターを内蔵したリニアトロニックで、
オイルバッフルプレートの形状最適化で、
CVTオイルの攪拌抵抗を低減させ、
オイルスペーサーを追加し、
他にも様々な改良で機械損失低減を実現した。
時速80km走行時の機械的損失をCVT全体で16%減らすことができた。
その理由3
エンジンも同様に磨かれた。
コストダウンさせるため直噴化を諦め、SI-DRIVEの採用も見送った。
その代わりにFB20を刷新した技術を直噴化とジャーナルピース採用以外すべて投入して、
高回転まで軽快な加速感
エンジン音と加速感の一体化
実燃費が良い事
この3点を磨き上げた。
エンジンそのものの振動騒音を減らした上で、
大幅に軽量化した所もスバルらしい美点だ。
クランププーリー振動リングを見直して1.14kg
コンロッド1本当たり29g
その他にピストンやクランクシャフトの軽量化で、
クランク系を従来より0.49kg軽量化している。
本体構造中で最も重量のあるシリンダブロックも、
位相幾何学を応用した解析技術を駆使し、
1.70kg軽量化に成功した。
位相幾何学の応用はシリンダーブロックと、
オイル版アッパー部の強度解析にも大いに役立った。
エンジンの放つ振動を伝えないために、
オイル版のバッフルプレートを一体化させることが検討された。
ところがそれだと1.7kgの重量増が見込まれ、
せっかくのシリンダーブロック軽量化とバーターしてしまう。
解析技術を駆使しリブ断面形状を工夫することにより、
理想の剛性を確保しつつ僅かではあるが軽量化も達成した。
エキマニも従来の4-1から4-2-1に改善すると同時に、
3.30kg軽量化した。
これが高速道路を走った時に、
限界領域で目を見張るようなスムーズさを見せたのだ。
FB16がデビューした時も気持ちが良いと感じたが、
今回はさらにその上を行く高回転ユニットに生まれ変わった。
こうした努力が実を結んだので、
SUBARUは固執していたスロットルの早開きも見直した。
エンジンがスムーズで静かになり、
CVTのレシオカバレージも拡大した。
ブワっと回転を上げなくてもスロットルに従ってリニアに回転数を高めながら動力を稼げる。
だから山道でもスロットルにうまく追従して動力を発生させられる。
そしてそのままシフトを下に絞る制御で登坂力を出している。
さらにアクセルを戻すと不要な時は更にオーバードライブ領域が拡大されたので回転数が下がる。
またオートステップ制御の採用が、
リニアな走行感覚に大いに貢献している。
アクセルをグッと踏むとアップシフト挙動が生じリズムよくエンジン音と同期しながら変速する。
レシオカバレッジの拡大はマニュアルモードにも良い影響を生んだ。
従来の6速を7速化しその応答性が良く、
気になる機械的振動騒音も減ったので、いわゆる動的質感は桁外れに良くなった。
回して走ることがより楽しめるパワーユニットに生まれ変わったのだ。
そこへもってきて、XVとインプレッサのCVTはリダクションギヤの減速比が違うので乗り味も違う。
先に発表されたインプレッサスポーツとG4ですでに確かめた事は多いが、
XVに乗ると改めて別の車に乗っている印象が強い。
真打が登場したとみるべきだろう。
デイランニングライトをオプションで装着している。
これはインプレッサとは違う構造で、
色もブルーがかっている。
点いているのか点いていないのか良く分からない。
はっきり言って何のためにこのランプを付けるのか、
全く意味が無いと感じた。
それよりも、
欧州仕様や北米仕様のように、
コの字型のポジションランプをデイランニングライトにするべきだろう。
普段からヘッドライトを付けっぱなしにしているのは、
相手から早く発見してもらうためだ。
相変わらず消し忘れているとパッシングする人が居るけれど、
以前より随分減った。
奇妙な生物の住む池に再び観察目的で近づいた。
外来魚は居ない代わりに、
鯉だけじゃ無くて様々な小魚が居る。
標高1000m以上の世界には、
霧では無く雲が漂っていた。
冷気で解る。
さらに走り続けた。
雲海の上に出ると、
多少晴れ間が出た。
ここは標高1800mの別世界だ。
パワー不足を全く感じないまま、
一気に登り詰めた。
ここからは延々と下りが続く。
来た道と反対方向に下りながら、
シャシー性能を確認した。
電動パワステのフィーリングも良いし、
ステアリングの握り心地も良い。
グリップ形状を異形断面形状見直したからだ。
ブレーキ能力も高くなった。
下り坂でやたらパドルを使いエンジンブレーキを掛ける人が居るが、
新型XVならフットブレーキで優しく速度調節する方が良い。
1800mの高原から下る間中、
一切パドルで減速しなかったがブレーキ能力に全く不満はなかった。
加重移動の起きないブレーキは、
同乗者に不快感をもたらさないので車酔いを防げる。
また自分自身の疲れも緩和できるはずだ。
早めに踏んでそっとわからないようにブレーキを放す。
それが極意だ。
そしてテンロクにもX-MODEを採用した。
この効果は驚くほど高く、
荒れた路面であらかじめスイッチを押しておけば、
トラクション性能が一気に高まる。
AWDシステムそのものも改良されているので、
フォレスターと同じサイズのタイヤを付けているのに、
テンロクでもタイヤに負けていると感じない。
スイッチを入れると画面が切り替わる。
X-MODEの効果と共にSGPの走破性の高さも秀逸だ。
動画を見ると足が自由に動き、
車体がさほどギャップの影響を受けない事が解るだろう。
さあ楽しい時間だ。
XVに乗るなら道を選ばぬ性能を活かしたい。
今日は動画をアップできなかったが、
明日はお見せできるだろう。
楽しかった。
巨大魚がうようよ泳いでいて、
ちょっと神秘的な場所だった。
会社に戻って、
トータル距離を確認した。
山坂を遠慮せず走り回って、
ガソリン1リットルで10.5kmだった。
遠慮していないと言う事を忘れないように。 高速道路を使った部分も含め、
400km弱を2日間で走った事になる。
その燃費は1リットルあたり10。8kmと僅かに良い。
忘れないで欲しい。
アウトバーンで第二車線を余裕で維持できると実証した事を。
このクルマのポテンシャルは予想以上に高かった。
これは嬉しい、
とても嬉しい誤算だった。
ハイレベルなクルマなので、
テンロクも安心して選んで欲しい。
明日の追記もお楽しみに。
卵色が混じっているので曇り空にほどよいが、
パッと晴れたならピュアホワイトが似合うだろう。
次の新色はパールの混じらない純白を期待したい。
身近の緑を大切にして、
お客様と一緒に元気良く過ごしたい。
休日の間外に出し、
自販機の周りで休ませた。
ほどよくテントが植え替えで疲れた体を直射日光から守る。
誰も居ない水曜日、
ほどよく湿った空気がユッカを元気にしてくれた。
今朝の朝礼で、
葉を雑巾で丁寧に拭き、
添え木を当て直し移動に備えた。
受け皿を丁寧に洗い、
汚れを落として乾かした。
ただ一番背の高い一本だけ、
このままテントの柱に固定してリハビリさせる。
妻の提案で根が安定するまでショールームに入れず、
湿った空気を一杯吸わせてやる。
一本一本丁寧に葉を拭く姿に、
他の社員もみんな気持ちが引き締まった。
しばらく無くて寂しかったが、
潤いがやっと戻ってきた。
これまでより小さい鉢を多めに並べた。
この夏の成長が楽しみだ。
ガラス越しに日が注ぐ場所だ。
反対側にも並べた。
ユッカは余り日差しが強くても辛いようだ。
良かれと思い夏の間外に置いたら、
葉が焼け焦げたように茶色くなった。
細い鉢を置き、
奥にも一本置く事でガラリとした空間に彩りを与えた。
ほぼ一斉に満開となった。
足元を見ると、
ブルーベリーもどんどん熟しているじゃないか。
紫色に変ってゆく。
それでも充分甘くて美味しい。
一列ごとに違う品種を植えろと指導された。
隣の列にはブルーレイを植えてある。
明らかに甘さに差がある。
でも収穫する時はいちいち別に分けない。
雨の後は特に美味いね。
山本部長の特技は剪定だ。
綺麗な枝振りが蘇った。
部長ありがとうございます。
剪定を見ていて、
自分の剪定も必要だと感じた。
以前より色が黒くなった気がした。
やかまつさん、
適切なご指導を頂きありがとうございました。
グアムから戻って以来、
一切シャンプーを使わず、
熱めのお湯だけで丁寧にもみ洗いした結果だ。
その効果は確かにあるようだ。
まあ、
余り真似しない方が良い。
シャンプー使わない人が増えたら、
巨大なコモディティ市場が消え、
恨みをかってSUBARUが売れなくなってしまう。
昨日の話に戻ろう。
1.6i-Lに合わせてCVTを適合させている。
予想以上に良く走り適度にコーナーでエンシ゛ンフ゛レーキが効く。
1600ccのエンジンキャパシティに合わせCVTならではの「いくらでもギヤを作れる」能力を更に引き出した。
まず従来のリニアトロニックから質量比で80%以上のパーツが刷新されている。
前のブログで「良く転がり前に出る」と表現したが、
山道では一般路のそれがさらに顕著で、
グイグイと
山道を登っていく。
レシオカバーレージを6.3から7.0に拡大できた。
ショートピッチのチェーンバリエーターの開発で、
ローギヤ比を下げ加速性や走破性を高めると同時に、
オーバードライブギヤ側の広げたので巡行時のエンジン低回転化も両立できた。
内部構造の最適化にハイブリッドリニアトロニックの開発が役立った。
モーターを内蔵したリニアトロニックで、
オイルバッフルプレートの形状最適化で、
CVTオイルの攪拌抵抗を低減させ、
オイルスペーサーを追加し、
他にも様々な改良で機械損失低減を実現した。
時速80km走行時の機械的損失をCVT全体で16%減らすことができた。
その理由3
エンジンも同様に磨かれた。
コストダウンさせるため直噴化を諦め、SI-DRIVEの採用も見送った。
その代わりにFB20を刷新した技術を直噴化とジャーナルピース採用以外すべて投入して、
高回転まで軽快な加速感
エンジン音と加速感の一体化
実燃費が良い事
この3点を磨き上げた。
エンジンそのものの振動騒音を減らした上で、
大幅に軽量化した所もスバルらしい美点だ。
クランププーリー振動リングを見直して1.14kg
コンロッド1本当たり29g
その他にピストンやクランクシャフトの軽量化で、
クランク系を従来より0.49kg軽量化している。
本体構造中で最も重量のあるシリンダブロックも、
位相幾何学を応用した解析技術を駆使し、
1.70kg軽量化に成功した。
位相幾何学の応用はシリンダーブロックと、
オイル版アッパー部の強度解析にも大いに役立った。
エンジンの放つ振動を伝えないために、
オイル版のバッフルプレートを一体化させることが検討された。
ところがそれだと1.7kgの重量増が見込まれ、
せっかくのシリンダーブロック軽量化とバーターしてしまう。
解析技術を駆使しリブ断面形状を工夫することにより、
理想の剛性を確保しつつ僅かではあるが軽量化も達成した。
エキマニも従来の4-1から4-2-1に改善すると同時に、
3.30kg軽量化した。
これが高速道路を走った時に、
限界領域で目を見張るようなスムーズさを見せたのだ。
FB16がデビューした時も気持ちが良いと感じたが、
今回はさらにその上を行く高回転ユニットに生まれ変わった。
こうした努力が実を結んだので、
SUBARUは固執していたスロットルの早開きも見直した。
エンジンがスムーズで静かになり、
CVTのレシオカバレージも拡大した。
だから山道でもスロットルにうまく追従して動力を発生させられる。
そしてそのままシフトを下に絞る制御で登坂力を出している。
さらにアクセルを戻すと不要な時は更にオーバードライブ領域が拡大されたので回転数が下がる。
またオートステップ制御の採用が、
リニアな走行感覚に大いに貢献している。
アクセルをグッと踏むとアップシフト挙動が生じリズムよくエンジン音と同期しながら変速する。
レシオカバレッジの拡大はマニュアルモードにも良い影響を生んだ。
従来の6速を7速化しその応答性が良く、
気になる機械的振動騒音も減ったので、いわゆる動的質感は桁外れに良くなった。
回して走ることがより楽しめるパワーユニットに生まれ変わったのだ。
そこへもってきて、XVとインプレッサのCVTはリダクションギヤの減速比が違うので乗り味も違う。
先に発表されたインプレッサスポーツとG4ですでに確かめた事は多いが、
XVに乗ると改めて別の車に乗っている印象が強い。
真打が登場したとみるべきだろう。
これはインプレッサとは違う構造で、
色もブルーがかっている。
はっきり言って何のためにこのランプを付けるのか、
全く意味が無いと感じた。
欧州仕様や北米仕様のように、
コの字型のポジションランプをデイランニングライトにするべきだろう。
相手から早く発見してもらうためだ。
相変わらず消し忘れているとパッシングする人が居るけれど、
以前より随分減った。
外来魚は居ない代わりに、
標高1000m以上の世界には、
霧では無く雲が漂っていた。
さらに走り続けた。
多少晴れ間が出た。
パワー不足を全く感じないまま、
一気に登り詰めた。
来た道と反対方向に下りながら、
シャシー性能を確認した。
ステアリングの握り心地も良い。
グリップ形状を異形断面形状見直したからだ。
ブレーキ能力も高くなった。
下り坂でやたらパドルを使いエンジンブレーキを掛ける人が居るが、
新型XVならフットブレーキで優しく速度調節する方が良い。
一切パドルで減速しなかったがブレーキ能力に全く不満はなかった。
加重移動の起きないブレーキは、
同乗者に不快感をもたらさないので車酔いを防げる。
また自分自身の疲れも緩和できるはずだ。
それが極意だ。
そしてテンロクにもX-MODEを採用した。
この効果は驚くほど高く、
荒れた路面であらかじめスイッチを押しておけば、
トラクション性能が一気に高まる。
フォレスターと同じサイズのタイヤを付けているのに、
テンロクでもタイヤに負けていると感じない。
スイッチを入れると画面が切り替わる。
動画を見ると足が自由に動き、
車体がさほどギャップの影響を受けない事が解るだろう。
XVに乗るなら道を選ばぬ性能を活かしたい。
明日はお見せできるだろう。
ちょっと神秘的な場所だった。
トータル距離を確認した。
ガソリン1リットルで10.5kmだった。
遠慮していないと言う事を忘れないように。
400km弱を2日間で走った事になる。
その燃費は1リットルあたり10。8kmと僅かに良い。
忘れないで欲しい。
アウトバーンで第二車線を余裕で維持できると実証した事を。
このクルマのポテンシャルは予想以上に高かった。
これは嬉しい、
とても嬉しい誤算だった。
ハイレベルなクルマなので、
テンロクも安心して選んで欲しい。
明日の追記もお楽しみに。