紹介しよう。当社北原課長の長男「空宙(そら)」君だ。 見事に岐阜県立恵那高校に合格した。
空宙君おめでとう!
挨拶に来てくれた。
立派な後輩になってくれて、
本当に嬉しい。
日頃の努力が実を結んだ。
言い方は悪いけど、
「学習と労働に強制無くして成果無し」だ。
これからも更に頑張って、
勉強に励んで欲しい。
お土産を戴いた。
中津に「恵那饅頭」があり、
恵那に「笠岩まんじゅう」がある。
笠岩という天然記念物は、
中津の夫婦岩に負けぬ、
エログロい奇石だ。
昔はよく見に行ったが、
最近ほとんど話題にもならなくなった。
これを機会に、
ちょっと見に行くのも良いかもしれない。
あの辺りは桜も美しい。
昔と変らない味だ。
クルミが載っていて香ばしい。
恵那饅頭とは真っ向逆のお菓子だ。
今朝は良い天気になった。
お菓子で例えるように、
スバルにも過去の文化とは真っ向逆のクルマがある。
マニュアルのインパネシフトは、
スバルでは味わえない文化だった。
スバル1000のコラムシフトを操作すると、
ツンと懐かしい匂いがする。
それとちょっと似たような、
何か懐かしい感じなんだ。
それに乗って、
インプレッサハウスへ行き、
活力朝礼を進めた。
お気に入りのオープンデッキが活躍中だ。
棚を作っている途中なので、
材料や道具も運ばねばならない。
荷物も詰めるし、
4人一緒に移動出来る。
杉本君がドライバーを務めてくれたので、
初めてリヤシートに座ったが、
なかなか快適だった。
駐車場へ行くまでが寒く、
思わずフードを被った。
若い大宮君は「ふさふさ」だから、
寒さなど感じないようだ。
まったく羨ましい。
最近、
風が強いと頭が寒くて仕方が無い。
冷たさが染みる。
ちょっと頭髪がヤバイかもしれない。(笑)
男性4人は棚作りに集中した。
完成したら、
お泊まり用の簡易ベッドや、
テーブル、イスなどを綺麗に収納する。
北原課長は木工にも詳しく、
上手に何でも加工する。
中央に柱を作って強度を増した。
3段目も同じように作らないと、中央部がたるんでしまう。 いつの間にか天井との狭い隙間に潜り込んでいた。
彼を例えると、まるでムササビだ。 身軽で体も柔らかく、
どんな所にも入り込めるし、
手先も器用だ。
ほぼ完成した。工夫と学習の積み重ねは、
人間にとって永遠の課題だ。
義務教育を終え、
高校大学と進む中で、
更に自主学習力を極める。
ある意味で突き放される。
恵那高校に入学した時に、
担任の河合哲心先生にはっきり言われた。
「そこそこの成績で入ってきたかと思うが、
ここは勉強したい人が来る所で、
勉強したくない者に強制するつもりはない。
勉強したくない者はサッサと去れ」
「ほー。凄いこと言うな」と感心した。
先月のニュースレターを考案中に、
今回はコンチネンタルでは無く、
ブリジストンかダンロップを紹介したいと、
部品担当の杉本君から提案があった。
決してブリジストンとダンロップが熱心に売込んできたわけでは無い。
オートサロンの動向を見て、
そろそろ新製品が出るはずだから、
各社のカタログをしっかり勉強しなさいとアドバイスした。
そうしたらやっぱり新製品が出た。
そこでニュースレターで告知し、
ほぼ1ヶ月間キャンペーンを張ったが、
どうも勢いが付かない。
それもそのはずだ。
最近のコンチネンタルは、
ドイツ人の社長自らが中津スバルを訪れ、
熱心に商品の良さを伝えようとする。
実際にコンチネンタルを常に試せるので、
社員の愛情も深く、
結果的にお客様へ自信を持ってお勧め出来る。
ただし今年コンチネンタルから新製品が出ないので、
勉強するつもりで他のお世話になっている2社を調べるように言った。
桜祭りのニュースレターを作る段階で、
原稿に2社のPRする位置まで用意して、
情熱ある回答を期待した。
商品情報が全く入ってこない。
一体どんなタイヤでどう違うのか、
味わおうにも試乗車さえ無いらしい。
「直ぐ返すから試すタイヤは無いの?」と聞いた。
ところが打てども鐘が響かない。
まあ最近国産のタイヤを褒めないので、
自信が無いのかも知れない。
もちろん日本人の一般的な速度領域で、
普通に乗るなら十分なタイヤばかりだ。
ところがウエットグリップの変化、
風の強い日の操縦安定性など、
高速走行時の気象変化に対して、
満足できる性能を発揮するタイヤは少ない。
せっかくスペースを空けて、
まなり待っていたのだが残念だった。
先ほど完成したばかりのニュースレターを紹介しよう。
かわら版の有料購読者も増えてきたので、
今回は先にこっそり特典を紹介したい。
理由は妻が校正時に、
大事な文章を間違って消したからだ。
このニュースレターを受け取った人だけ、
コンチネンタルタイヤを最新のBRZ GTで試すことができる。
この部分をお持ち戴いた方に限らせて戴くので、
ご了解戴きたい。
より深く知りたい方、
また一般のお客様は、
中津スバルのホームページからドライブエクスペリエを確認して欲しい。
レクチャー付の有料試乗でクルマの味もじっくりお楽しみ戴ける。
先ほど岐阜まで出来上がったかわら版を受け取りに行ってきた。
今現在後ろの会議室で詰め込みが始まっている。
久しぶりに新型インプレッサスポーツで高速道路を走った。
ヨコハマタイヤの自信作が付いているが、
S207に乗り慣れたため、
まるでスタッドレスタイヤを履いているような感じだった。
スバルの「ベーシックカー」に対する、
要求性能を満たしたアドバンスポーツは、
新車装着品としては優れている。
もの凄く静かで燃費が良い。
路面を掴む能力も高いことを確認済みだ。
でも消耗して交換する時に、
あの金額を出してまで交換したいとは思わなかった。
正直に言うと、
コンチネンタルを履きたい思った。
タイヤの販社を責めるつもりは無い。
最近の顧客は何から何までお金で選ぶ。
都合の良い情報だけネットで集め、
価格の安さだけで「信用」を買う。
「てるみくらぶ」なんていう会社を全く知らなかったが、
大騒ぎになって「格安ツアー」の会社だと知った。
115億円なんてどうやって使い果たしたのか、
本当に訳が分からない。
価格で選ぶ人には、
その人なりの美学があるのだろう。
それは自由で全く問題ない。
だがそういう商品の選び方だと、
人と人の絆を感じる深い付き合いは出来ない。
タイヤなどその極地の商品だ。
営業するにも他に優先順位の高いことが山ほどある。
自社製品をじっくり味わう時間など無いに等しいのだ。
最近ブリジストンは「ちゃんと買い」を推奨するが、
そうなるとスバルには、
BSのタイヤを装着出来るクルマがあまりない。
ブリヂストンとスバルの関係は深く、
エポックメーキングな歴史を重ねた。
たとえばスバル1000に、
スポーツセダンが追加された時、
ブリヂストンは日本初のラジアルタイヤを供給した。
この言葉も昔から好きだ。
この文章にはタイヤの真理全てが収められているといても過言では無い。
昔から良いことをきちんと推奨するメーカーだが、
残念ながら最近はウエット路面の性能差が大きく、
余り推奨出来なくなった。
これが圧倒的なシェアをもつ自信だろう。
涙目のインプレッサWRXが誕生した頃、
スバルとブリヂストンは最高性能のタイヤを作った。
嘘か誠か定かでは無いが、
各種コンパウンドを70通り組み合わせて出来上がった、
偶然の産物とも聞いたことがある。
それがポテンザRE070という名作だった。
インプレッサWRX STI spec.C typeRA-Rのために、
専用タイヤまで作ってくれた。
現行レガシィB4の辺りから、
どうもブリヂストンと良い相性では無いようだ。
カタログを見ると、
トヨタとはBRZを通じて
昔スバルと歩んだ道を続けている。
こういう事の出来る日本のタイヤメーカーは、
自動車メーカーにとって重要なパートナーだろう。
昨年GRMN86に乗った。
良く曲がり驚くほどシャープだった。
ただしこの方法がベストかどうかは別だ。
前後のタイヤサイズを変えるのは、
まさに「最後の手段」だ。
スバルでは禁じ手に近い。
それにしても、
ブリヂストンは凄い。
専用製品をその気になればいくらでも作れる。
日本を代表する強い企業だ。
その会社が新製品を出せば、
当然興味がそそられる。
だがカタログには、
小さくNEWと書かれているだけ。
注目したのだがアレンザの詳細は販社の社員に伝わっていなかった。
製品を学習させる強制より、
他に強制せねばならぬ事があるのだろう。
性能を正確に知る事が出来なければ、
中津スバルは絶対に売らない。
オンロードを意識したSUV用のタイヤだと説明している。
燃費を意識せず、
静粛性も優先順位を下げた。
だが能書きだけでは判断出来ない。
そもそも「ドライの何?ウエットの何?」解答出来ず。
ライフ性能をどうやって高めたの。
読めば読むほど矛盾だらけで腑に落ちない。
タイヤほど実際に履かないと真実が分からないモノは他に無い。
残念だが促進対象から外した。
試着したクルマさえ無い。
BSのみならず、
ダンロップにも言えるが、
大手の量販店に頼るばかりで、
商品の真実を伝えようとする努力が全く見えない。
ルマン5も同じだ。
情報が全く伝わってこない。
勉強が足りないな。
最近の国産タイヤメーカーは仕事がお粗末だ。
今日も一日があっという間に過ぎた。
何とかブログアップ連続更新を続けている。
記録を残すことは大切で、
モチベーションの維持に繫がる。
今朝も朝礼で話したが、
人を変えたいと思う時はあるけれど、
それほど難しいことは他に無い。
変えたいと思う相手ほど、
大切な相手なのだが、
近い間柄だと疎ましく思うこともあるはずだ。
だから無理に変えようとせず、
自分を変える。
人を変えるより、
自分を変えるのは遙かに簡単だ。
外向きの発信力を高めることに、
全社員執念を燃やして欲しいとお願いした。
体を労ることも大切だが、
それ以上に変える努力を続けることが必要だ。
結果が出ると、
変ったことがまた特に良く分かる。
朝起きて顔そのものが少し小さくなった気がした。
昨夜、
1000mのタイムは29分44秒58だった。
何時もより苦しかったが、
ターンの数を冷静にカウント出来た。
夜の10時過ぎだが、
プールは4レーンも埋まっていた。
熱心な人が沢山いる。
大勢いる方が張り合いも出る。
体の血流が良くなり、
水の中なのに良い汗が出ている。
シャワーを浴びて体重計に乗ったら、
62.1kgになっていた。
ヨッシャー!
今日もこれからコアリメイクに行く。
気力と体力を研ぎ澄まし、
今期残り4日間を全力で生きる。
応援をお願いします。
空宙君おめでとう!
挨拶に来てくれた。
立派な後輩になってくれて、
本当に嬉しい。
日頃の努力が実を結んだ。
言い方は悪いけど、
「学習と労働に強制無くして成果無し」だ。
これからも更に頑張って、
勉強に励んで欲しい。
中津に「恵那饅頭」があり、
恵那に「笠岩まんじゅう」がある。
中津の夫婦岩に負けぬ、
エログロい奇石だ。
最近ほとんど話題にもならなくなった。
これを機会に、
ちょっと見に行くのも良いかもしれない。
あの辺りは桜も美しい。
クルミが載っていて香ばしい。
恵那饅頭とは真っ向逆のお菓子だ。
今朝は良い天気になった。
お菓子で例えるように、
スバルにも過去の文化とは真っ向逆のクルマがある。
スバルでは味わえない文化だった。
スバル1000のコラムシフトを操作すると、
ツンと懐かしい匂いがする。
それとちょっと似たような、
何か懐かしい感じなんだ。
それに乗って、
インプレッサハウスへ行き、
活力朝礼を進めた。
棚を作っている途中なので、
材料や道具も運ばねばならない。
荷物も詰めるし、
4人一緒に移動出来る。
杉本君がドライバーを務めてくれたので、
初めてリヤシートに座ったが、
なかなか快適だった。
駐車場へ行くまでが寒く、
思わずフードを被った。
若い大宮君は「ふさふさ」だから、
寒さなど感じないようだ。
まったく羨ましい。
風が強いと頭が寒くて仕方が無い。
冷たさが染みる。
ちょっと頭髪がヤバイかもしれない。(笑)
完成したら、
お泊まり用の簡易ベッドや、
テーブル、イスなどを綺麗に収納する。
上手に何でも加工する。
中央に柱を作って強度を増した。
彼を例えると、まるでムササビだ。
どんな所にも入り込めるし、
手先も器用だ。
ほぼ完成した。工夫と学習の積み重ねは、
人間にとって永遠の課題だ。
義務教育を終え、
高校大学と進む中で、
更に自主学習力を極める。
ある意味で突き放される。
恵那高校に入学した時に、
担任の河合哲心先生にはっきり言われた。
「そこそこの成績で入ってきたかと思うが、
ここは勉強したい人が来る所で、
勉強したくない者に強制するつもりはない。
勉強したくない者はサッサと去れ」
「ほー。凄いこと言うな」と感心した。
先月のニュースレターを考案中に、
今回はコンチネンタルでは無く、
ブリジストンかダンロップを紹介したいと、
部品担当の杉本君から提案があった。
決してブリジストンとダンロップが熱心に売込んできたわけでは無い。
オートサロンの動向を見て、
そろそろ新製品が出るはずだから、
各社のカタログをしっかり勉強しなさいとアドバイスした。
そうしたらやっぱり新製品が出た。
そこでニュースレターで告知し、
どうも勢いが付かない。
それもそのはずだ。
最近のコンチネンタルは、
ドイツ人の社長自らが中津スバルを訪れ、
熱心に商品の良さを伝えようとする。
実際にコンチネンタルを常に試せるので、
社員の愛情も深く、
結果的にお客様へ自信を持ってお勧め出来る。
ただし今年コンチネンタルから新製品が出ないので、
勉強するつもりで他のお世話になっている2社を調べるように言った。
桜祭りのニュースレターを作る段階で、
原稿に2社のPRする位置まで用意して、
情熱ある回答を期待した。
一体どんなタイヤでどう違うのか、
味わおうにも試乗車さえ無いらしい。
「直ぐ返すから試すタイヤは無いの?」と聞いた。
ところが打てども鐘が響かない。
まあ最近国産のタイヤを褒めないので、
自信が無いのかも知れない。
もちろん日本人の一般的な速度領域で、
普通に乗るなら十分なタイヤばかりだ。
ところがウエットグリップの変化、
風の強い日の操縦安定性など、
高速走行時の気象変化に対して、
満足できる性能を発揮するタイヤは少ない。
せっかくスペースを空けて、
まなり待っていたのだが残念だった。
かわら版の有料購読者も増えてきたので、
今回は先にこっそり特典を紹介したい。
理由は妻が校正時に、
大事な文章を間違って消したからだ。
このニュースレターを受け取った人だけ、
コンチネンタルタイヤを最新のBRZ GTで試すことができる。
ご了解戴きたい。
より深く知りたい方、
また一般のお客様は、
中津スバルのホームページからドライブエクスペリエを確認して欲しい。
レクチャー付の有料試乗でクルマの味もじっくりお楽しみ戴ける。
先ほど岐阜まで出来上がったかわら版を受け取りに行ってきた。
今現在後ろの会議室で詰め込みが始まっている。
久しぶりに新型インプレッサスポーツで高速道路を走った。
ヨコハマタイヤの自信作が付いているが、
S207に乗り慣れたため、
まるでスタッドレスタイヤを履いているような感じだった。
スバルの「ベーシックカー」に対する、
要求性能を満たしたアドバンスポーツは、
新車装着品としては優れている。
もの凄く静かで燃費が良い。
路面を掴む能力も高いことを確認済みだ。
でも消耗して交換する時に、
あの金額を出してまで交換したいとは思わなかった。
正直に言うと、
コンチネンタルを履きたい思った。
タイヤの販社を責めるつもりは無い。
最近の顧客は何から何までお金で選ぶ。
都合の良い情報だけネットで集め、
価格の安さだけで「信用」を買う。
「てるみくらぶ」なんていう会社を全く知らなかったが、
大騒ぎになって「格安ツアー」の会社だと知った。
115億円なんてどうやって使い果たしたのか、
本当に訳が分からない。
価格で選ぶ人には、
その人なりの美学があるのだろう。
それは自由で全く問題ない。
だがそういう商品の選び方だと、
人と人の絆を感じる深い付き合いは出来ない。
タイヤなどその極地の商品だ。
営業するにも他に優先順位の高いことが山ほどある。
最近ブリジストンは「ちゃんと買い」を推奨するが、
そうなるとスバルには、
BSのタイヤを装着出来るクルマがあまりない。
ブリヂストンとスバルの関係は深く、
エポックメーキングな歴史を重ねた。
たとえばスバル1000に、
スポーツセダンが追加された時、
ブリヂストンは日本初のラジアルタイヤを供給した。
この文章にはタイヤの真理全てが収められているといても過言では無い。
昔から良いことをきちんと推奨するメーカーだが、
残念ながら最近はウエット路面の性能差が大きく、
余り推奨出来なくなった。
涙目のインプレッサWRXが誕生した頃、
スバルとブリヂストンは最高性能のタイヤを作った。
嘘か誠か定かでは無いが、
各種コンパウンドを70通り組み合わせて出来上がった、
偶然の産物とも聞いたことがある。
それがポテンザRE070という名作だった。
インプレッサWRX STI spec.C typeRA-Rのために、
専用タイヤまで作ってくれた。
現行レガシィB4の辺りから、
どうもブリヂストンと良い相性では無いようだ。
トヨタとはBRZを通じて
昔スバルと歩んだ道を続けている。
こういう事の出来る日本のタイヤメーカーは、
自動車メーカーにとって重要なパートナーだろう。
良く曲がり驚くほどシャープだった。
ただしこの方法がベストかどうかは別だ。
前後のタイヤサイズを変えるのは、
まさに「最後の手段」だ。
スバルでは禁じ手に近い。
それにしても、
ブリヂストンは凄い。
専用製品をその気になればいくらでも作れる。
日本を代表する強い企業だ。
当然興味がそそられる。
だがカタログには、
小さくNEWと書かれているだけ。
注目したのだがアレンザの詳細は販社の社員に伝わっていなかった。
製品を学習させる強制より、
他に強制せねばならぬ事があるのだろう。
性能を正確に知る事が出来なければ、
中津スバルは絶対に売らない。
燃費を意識せず、
静粛性も優先順位を下げた。
だが能書きだけでは判断出来ない。
そもそも「ドライの何?ウエットの何?」解答出来ず。
ライフ性能をどうやって高めたの。
読めば読むほど矛盾だらけで腑に落ちない。
タイヤほど実際に履かないと真実が分からないモノは他に無い。
試着したクルマさえ無い。
BSのみならず、
ダンロップにも言えるが、
大手の量販店に頼るばかりで、
商品の真実を伝えようとする努力が全く見えない。
ルマン5も同じだ。
情報が全く伝わってこない。
勉強が足りないな。
最近の国産タイヤメーカーは仕事がお粗末だ。
今日も一日があっという間に過ぎた。
何とかブログアップ連続更新を続けている。
記録を残すことは大切で、
モチベーションの維持に繫がる。
今朝も朝礼で話したが、
人を変えたいと思う時はあるけれど、
それほど難しいことは他に無い。
変えたいと思う相手ほど、
大切な相手なのだが、
近い間柄だと疎ましく思うこともあるはずだ。
だから無理に変えようとせず、
自分を変える。
人を変えるより、
自分を変えるのは遙かに簡単だ。
外向きの発信力を高めることに、
全社員執念を燃やして欲しいとお願いした。
それ以上に変える努力を続けることが必要だ。
結果が出ると、
変ったことがまた特に良く分かる。
朝起きて顔そのものが少し小さくなった気がした。
昨夜、
1000mのタイムは29分44秒58だった。
何時もより苦しかったが、
ターンの数を冷静にカウント出来た。
夜の10時過ぎだが、
プールは4レーンも埋まっていた。
熱心な人が沢山いる。
大勢いる方が張り合いも出る。
体の血流が良くなり、
水の中なのに良い汗が出ている。
シャワーを浴びて体重計に乗ったら、
62.1kgになっていた。
ヨッシャー!
今日もこれからコアリメイクに行く。
気力と体力を研ぎ澄まし、
今期残り4日間を全力で生きる。
応援をお願いします。