望桜荘の裏にある大展示場は、昨年の暮れに舗装された事で快適な場所に変った。 昨年の6月の感謝デイの時、
大沼さんの協力で星空観望会を開いた。
その時にクッキリと見える太陽系の惑星を見て、
中津川も捨てたもんじゃ無いと感激した。
こうして綺麗に整うと、
「今年の感謝デイでもまたやってみたいな」と思った。
大沼さん、
その時はよろしくお願いします。
そして、
天気が良ければ希望者だけで、
更に高い所にスバルで行こう。
それが富士見台高原だ。
中津川からだと、
そこまでダイレクトにクルマで行ける。
但し冬の間は閉鎖されている。
星が一番綺麗に見える、
冬の寒い時期は行く事が簡単に出来ない。
ところが反対側の阿智村からは、
クルマで直接登れない代わりに、
冬の間もロープウエイで登れスキーまで楽しめる。
中津と阿智は10年先を見据えると、
途方もなく可能性を秘めた未開発の観光資源を持つ。
大展示場にあるのは、
2台のSVXと555カラーのレガシィを除き、
他は全て納車を待つお客様のクルマだ。
4台とも全て岐阜県外のお客様の元に嫁ぐ。
北は北海道、
南は愛知、
西は岡山と範囲が広い。
中津川は日本の真ん中にあり、
しかも10年後にこの僅か2㎞ほど先にリニアモーターカーの岐阜県駅が誕生する。
だから今回のスバルが企画したイベントは、
中津川の位置をより正確に知って戴き、
気軽に訪れて戴く良い機会になる。
と言う事で、今回の会場となる阿智村へのアクセスを紹介したい。
名古屋方面から来る人は簡単だ。
中津川を飛び越え恵那山トンネルに入り、出た所の直ぐ先にあるインターチェンジを降りるだけだ。
料金所を過ぎて、直ぐ先のT字路を左折すれば良い。
ところが東京方面からだと、そのインターチェンジから一般路へ降りる事が出来ない。
なぜなら園原は昼神温泉へ名古屋から顧客を呼び込むための、ワンウエイインターチェンジなのだ。
そこで東京方面から来る場合は、飯田の先にある「飯田山本」インターチェンジで降りる必要がある。
これだけは注意して欲しい。
それと名古屋や東京から来る人は、恵那山の厳しさを舐めてはいけない。
今日も激しく雪が降った。
この時、中津川の気温は16度くらいあったが、阿智村では6度くらいに下がり激しく雪が舞った。
飯田山本で中央自動車道を降りたら、そのまま昼神温泉に向かって走る。
僅か数分で昼神温泉が現れるので、その前を通過して中央自動車道の園原インターチェンジを目指すと、 国道から分岐し高速道路を示す看板が現れる。そこを左折すると、通称「落合ロード」が現れる。
中日ドラゴンズの選手時代に、落合博満氏が走った場所だ。
その名残だ。 なかなかステキなワインディングだが、
朝晩凍結するので十分注意が必要だ。
ここから数分でインターチェンジが右側に現れる。
このインターチェンジから中央道に乗ると、
中津スバルまでドアツードアで来る事が出来る。
ここを過ぎたら、
また数分で案内看板が現れる。
ここを右折するだけだ。
遠くに黒い雪雲が見える。
あのあたりがロープウエイのある富士見台駅だ。
あちこちに雪は残るが、
路面には全く雪はない。
だから余程の事が無い限りは、
大丈夫だが出来る事なら冬支度のままで来た方が良い。
看板のある場所を右折すると、
右側に木工体験が出来る施設が現れる。
そこまで来ると直ぐ先の橋の向こうに、駐車場が見えてくる。 これが第七駐車場だ。その向こうに第六駐車場がある。 第六駐車場の先が第五駐車場で、
この場所がナイトドライブのベースになる。 左側の第三駐車場を横目に見ながら更に走ると、第二駐車場が現れチケットブースが建っている。 冬の間はナイトツアーが毎日開催されており、
その時間帯に訪れた人はここで2200円のチケットを買う必要がある。
「天空の楽園」
Winter Night Tour
-STARS BY NAKED-
1時間のプログラムが毎日三回繰り返される。
1回目は19時から一時間。
2回目が20時から一時間。
3回目が21時から一時間だ。
3月18日の夜に限り、
スバルのキーを見せる事で、
このイベントに無料で参加出来る。
今日はあっという間に一日が終わった。
きょうはこれで家に帰る。
お疲れさん、S207。
続きはまた明日。
大沼さんの協力で星空観望会を開いた。
その時にクッキリと見える太陽系の惑星を見て、
中津川も捨てたもんじゃ無いと感激した。
こうして綺麗に整うと、
「今年の感謝デイでもまたやってみたいな」と思った。
大沼さん、
その時はよろしくお願いします。
そして、
天気が良ければ希望者だけで、
更に高い所にスバルで行こう。
それが富士見台高原だ。
中津川からだと、
そこまでダイレクトにクルマで行ける。
但し冬の間は閉鎖されている。
星が一番綺麗に見える、
冬の寒い時期は行く事が簡単に出来ない。
ところが反対側の阿智村からは、
クルマで直接登れない代わりに、
冬の間もロープウエイで登れスキーまで楽しめる。
中津と阿智は10年先を見据えると、
途方もなく可能性を秘めた未開発の観光資源を持つ。
大展示場にあるのは、
2台のSVXと555カラーのレガシィを除き、
他は全て納車を待つお客様のクルマだ。
北は北海道、
南は愛知、
西は岡山と範囲が広い。
中津川は日本の真ん中にあり、
しかも10年後にこの僅か2㎞ほど先にリニアモーターカーの岐阜県駅が誕生する。
だから今回のスバルが企画したイベントは、
中津川の位置をより正確に知って戴き、
気軽に訪れて戴く良い機会になる。
名古屋方面から来る人は簡単だ。
中津川を飛び越え恵那山トンネルに入り、出た所の直ぐ先にあるインターチェンジを降りるだけだ。
料金所を過ぎて、直ぐ先のT字路を左折すれば良い。
ところが東京方面からだと、そのインターチェンジから一般路へ降りる事が出来ない。
なぜなら園原は昼神温泉へ名古屋から顧客を呼び込むための、ワンウエイインターチェンジなのだ。
そこで東京方面から来る場合は、飯田の先にある「飯田山本」インターチェンジで降りる必要がある。
これだけは注意して欲しい。
それと名古屋や東京から来る人は、恵那山の厳しさを舐めてはいけない。
今日も激しく雪が降った。
この時、中津川の気温は16度くらいあったが、阿智村では6度くらいに下がり激しく雪が舞った。
僅か数分で昼神温泉が現れるので、その前を通過して中央自動車道の園原インターチェンジを目指すと、
中日ドラゴンズの選手時代に、落合博満氏が走った場所だ。
その名残だ。
朝晩凍結するので十分注意が必要だ。
このインターチェンジから中央道に乗ると、
中津スバルまでドアツードアで来る事が出来る。
ここを過ぎたら、
また数分で案内看板が現れる。
あのあたりがロープウエイのある富士見台駅だ。
路面には全く雪はない。
だから余程の事が無い限りは、
大丈夫だが出来る事なら冬支度のままで来た方が良い。
右側に木工体験が出来る施設が現れる。
その時間帯に訪れた人はここで2200円のチケットを買う必要がある。
「天空の楽園」
Winter Night Tour
-STARS BY NAKED-
1時間のプログラムが毎日三回繰り返される。
1回目は19時から一時間。
2回目が20時から一時間。
3回目が21時から一時間だ。
スバルのキーを見せる事で、
このイベントに無料で参加出来る。
きょうはこれで家に帰る。
続きはまた明日。