忙しいとは言うモノの、ほぼ順調に年末を迎えた。
流石に最終コーナーを過ぎると
まるで怒濤のようだ。
何とか約束通り、
宮山さんのサンバーが仕上がった。
福井県の銘酒を戴いた。
ありがとうございます。
栗原さんもいらっしゃった。
今年最後のDEだ。
沢山お土産をありがとうございました。
シュトーレンと、
美味しい焼き菓子だ。
22Bオーナーの池ヶ谷さんもいらっしゃった。
地元産のキウイフルーツを沢山戴いた。
ありがとうございました。
新春第一号の納車は、
外垣さんのS4に決まった。
待ちに待った未来の愛機が届いた。
一足先に面会だ。
中乗りさんの純米無濾過生原酒を戴いた。
ありがとうございました。
東京から篠田さんがやって来た。
来年こそ思い切って良いクルマを造ろうと、
思いを新たに語り合った。
スバル誕生100年と、
STI誕生30年を目前に控え、
「中津川昴倶楽部」を復興させようと考えている。
このコンプリートカーについても、
また詳しく語りたい。
篠田さんと入れ替わるように、
勝股さんがいらっしゃった。
ベストカーの勝股と言ったら、
この業界で知らない者はいない。
楽しい未来構想を語り合い、
風のように去って行った。
注ぎにお目に掛かる日が楽しみだ。
勝股さんと入れ替わるように、
怪しい車が運び込まれた。
何とも言えないオーラを出している。
熱心に写真を撮る男達は、
何を企んでいるのか。
風呂に入らない中年男のようなSVXだ。
関東ローム層を身に纏い、
18年ぶりに太陽の下へ出てきたのだ。
クルマから「ぬふふふふ」と声が聞こえそうだった。
まさに持ち主を彷彿させる凄いヤツだ。
スバルマガジンの三澤さんと、
モータージャーナリストの山本さんから、
このクルマのリフレッシュを依頼された。
「社長、ところで困ったことがあるんですよ」
何ですかと聞き返すと、
「このクルマキーが無いんです」
「へっ?」
まあ何とかなる。
ただ、現在順番待ちの方が何人もいらっしゃるので、
ちょっとお時間を戴くことにした。
何しろ同じように18年間、
燃料タンクさえ開けられぬまま、
眠り続けるクルマがある。
だからこういうクルマを復活させるのも、
一種の宿命だろう。
現在進行中のリフレッシュがすぐ隣で進んでいる。
かなりお待たせして申し訳なかったが、
丁寧な仕事を心がけたので、
楽しみにして欲しい。
東京の永井さん、
B&Bサスの味を楽しみにして欲しい。
リヤクロスメンバーまで新品に交換した。
ブレーキが仕上がって、
各種アライメントを調整したらテスト走行だ。
三人の有識者達と、
SVXの整備について打ち合わせた。
まずエンジンに順調に火を入れ、
何をすべきか考える。
岐阜スバルの和田社長もいらっしゃった。
ハイブリッドのtSに全く乗ったことが無いそうだ。
それも仕方が無い。
岐阜県にある試乗車はこのクルマ一台だ。
どうしても乗っておいて欲しい。
なぜならもう注文できる日数が限られている。
1月20日頃には注文が打ち切られるのに、
誰もこのクルマの良さを知らない。
特別に無料で簡易DEを進めた。
今年は一日早く店を閉め、
初売りに臨む。
これが一等だ。いひひひひ。誰に当たるかなぁ。 ブルーフレームが面倒な人には、スバルオリジナルのカシオGショックと交換する。 こちらも魅力的だ。
そして西暦カー。
これを2007円で売るのは辛いけど、
インプレッサがカーオブザイヤーを取ったので、
今年は決断した。
いよいよイベントまでカウントダウンだ。
流石に最終コーナーを過ぎると
まるで怒濤のようだ。
宮山さんのサンバーが仕上がった。
栗原さんもいらっしゃった。
今年最後のDEだ。
美味しい焼き菓子だ。
地元産のキウイフルーツを沢山戴いた。
ありがとうございました。
外垣さんのS4に決まった。
一足先に面会だ。
ありがとうございました。
東京から篠田さんがやって来た。
来年こそ思い切って良いクルマを造ろうと、
思いを新たに語り合った。
STI誕生30年を目前に控え、
「中津川昴倶楽部」を復興させようと考えている。
また詳しく語りたい。
勝股さんがいらっしゃった。
この業界で知らない者はいない。
楽しい未来構想を語り合い、
注ぎにお目に掛かる日が楽しみだ。
勝股さんと入れ替わるように、
怪しい車が運び込まれた。
何を企んでいるのか。
関東ローム層を身に纏い、
18年ぶりに太陽の下へ出てきたのだ。
クルマから「ぬふふふふ」と声が聞こえそうだった。
まさに持ち主を彷彿させる凄いヤツだ。
スバルマガジンの三澤さんと、
モータージャーナリストの山本さんから、
このクルマのリフレッシュを依頼された。
「社長、ところで困ったことがあるんですよ」
何ですかと聞き返すと、
「このクルマキーが無いんです」
「へっ?」
まあ何とかなる。
ただ、現在順番待ちの方が何人もいらっしゃるので、
ちょっとお時間を戴くことにした。
何しろ同じように18年間、
燃料タンクさえ開けられぬまま、
眠り続けるクルマがある。
だからこういうクルマを復活させるのも、
一種の宿命だろう。
現在進行中のリフレッシュがすぐ隣で進んでいる。
丁寧な仕事を心がけたので、
楽しみにして欲しい。
B&Bサスの味を楽しみにして欲しい。
各種アライメントを調整したらテスト走行だ。
SVXの整備について打ち合わせた。
何をすべきか考える。
ハイブリッドのtSに全く乗ったことが無いそうだ。
それも仕方が無い。
岐阜県にある試乗車はこのクルマ一台だ。
なぜならもう注文できる日数が限られている。
1月20日頃には注文が打ち切られるのに、
誰もこのクルマの良さを知らない。
特別に無料で簡易DEを進めた。
今年は一日早く店を閉め、
初売りに臨む。
これを2007円で売るのは辛いけど、
インプレッサがカーオブザイヤーを取ったので、
今年は決断した。
いよいよイベントまでカウントダウンだ。