横浜の稲村さんに戴いた、
3本の霧笛楼のお菓子の中で、
最後に残った「磚(せん)」を食べた。
磚の意味は敷石らしい。
漢字は面白い。
無限作れるね。
羅漢果のエキスを練り込んだと言う。
稲村さん、
これが一番おいしかった。
羅漢果が何か知らなかったので、
改めて調べてみた。
中国原産で生食はせず甘味成分の抽出に用いられる。
特有の強い甘みはモグロシド...
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