平方さん、
納車おめでとうございました。
他にも今日は3件のお客様に、
最新のスバルをお渡しした。
今年で中津スバルのショールーム創設から50年になる。
スバル1000の誕生と共に、
中津スバルも大きくステップアップした。
そこで大きなイベントを企画した。
徐々に内容を明らかにするが、
まず50円で秘蔵のクルマを販売する。
初代インプレッサWRXのスポーツワゴンだ。
ルテニウムプラグに変えて、
レプレイヤードも飲ませ、
抜群の状態を維持している。
ふと気がついた。
STIは間もなく創立30周年を迎える。
先日ブログのコメントに、
是非S208をという声が上がった。
連発はまずいかと思ったが、
「周年事業」と考えると大いに期待できる。
というのも、
抽選に漏れた人だけでも100人くらい居るので、
STIとしてもかなり気遣いしているだろう。
またS207は555万円と、
価格もそれほど高くなかった。
レクサスのコンプリートと比べ割安だ。
それも早く売り切れた理由だ。
だから高値を期待して購入に割り込み、
オークションにも出品されたが、
思惑通りに価格は伸びなかった。
2016年に優勝した以上、
どうしてもメモリアルカーが必要だ。
そう考えて気がついた。
今のS207は、
328馬力と僅かなパワーアップに過ぎない。
それを大幅に更新する可能性が2つある。
一つはトランスミッションだ。
開発に目処を付けた可能性が大だ。
これはあくまでも予測だ。
次に、
古いクルマを焼き直して、
ギリギリの所で間に合ったNBRチャレンジで、
勝利の女神はSTIに微笑んだ。
決して簡単に勝てない場所で、
運だけの勝利とは思えない。
なぜなら、
マン島でもう一つ世紀のチャレンジが始まる。
プロドライブが出てきた。
公道を時速200kmで走る姿を見て、
奴らの作ったWRXは気が遠くなるほど速いと感じた。
あれを見たら、
STIが更に本気になって次を作るだろう。
以上の2つが、
大きくパワーアップしたS208を予想する理由だ。
最新のWRXは、
スバル史上最強のボディを持つと伝えたが、
様々な戦歴がそれを実証している。
それに8000回転も回るエンジンを、
まだまだ活かす方法はある。
しかも記念価格で出すはずだ。
中津スバルのように
「50円」とは行かなくても、
周年事業であることを鑑みると、
さほど金額を上積みすることは無いはずだ。
今、中古車のSシリーズは全般的に高値だ。
欲しいと思っている人も多いだろうがが、
絶対に焦って買ってはいけない。
楽しみに待とうじゃ無いか。
Sシリーズのファンにとって、
また楽しみが積み重なった。
納車おめでとうございました。
他にも今日は3件のお客様に、
最新のスバルをお渡しした。
今年で中津スバルのショールーム創設から50年になる。
スバル1000の誕生と共に、
中津スバルも大きくステップアップした。
そこで大きなイベントを企画した。
徐々に内容を明らかにするが、
まず50円で秘蔵のクルマを販売する。
初代インプレッサWRXのスポーツワゴンだ。
レプレイヤードも飲ませ、
抜群の状態を維持している。
ふと気がついた。
STIは間もなく創立30周年を迎える。
先日ブログのコメントに、
是非S208をという声が上がった。
連発はまずいかと思ったが、
「周年事業」と考えると大いに期待できる。
というのも、
抽選に漏れた人だけでも100人くらい居るので、
STIとしてもかなり気遣いしているだろう。
またS207は555万円と、
価格もそれほど高くなかった。
レクサスのコンプリートと比べ割安だ。
それも早く売り切れた理由だ。
だから高値を期待して購入に割り込み、
オークションにも出品されたが、
思惑通りに価格は伸びなかった。
2016年に優勝した以上、
どうしてもメモリアルカーが必要だ。
そう考えて気がついた。
今のS207は、
328馬力と僅かなパワーアップに過ぎない。
それを大幅に更新する可能性が2つある。
一つはトランスミッションだ。
開発に目処を付けた可能性が大だ。
これはあくまでも予測だ。
次に、
古いクルマを焼き直して、
ギリギリの所で間に合ったNBRチャレンジで、
勝利の女神はSTIに微笑んだ。
決して簡単に勝てない場所で、
運だけの勝利とは思えない。
なぜなら、
マン島でもう一つ世紀のチャレンジが始まる。
プロドライブが出てきた。
公道を時速200kmで走る姿を見て、
奴らの作ったWRXは気が遠くなるほど速いと感じた。
あれを見たら、
STIが更に本気になって次を作るだろう。
以上の2つが、
大きくパワーアップしたS208を予想する理由だ。
最新のWRXは、
スバル史上最強のボディを持つと伝えたが、
様々な戦歴がそれを実証している。
それに8000回転も回るエンジンを、
まだまだ活かす方法はある。
しかも記念価格で出すはずだ。
中津スバルのように
「50円」とは行かなくても、
周年事業であることを鑑みると、
さほど金額を上積みすることは無いはずだ。
今、中古車のSシリーズは全般的に高値だ。
欲しいと思っている人も多いだろうがが、
絶対に焦って買ってはいけない。
楽しみに待とうじゃ無いか。
Sシリーズのファンにとって、
また楽しみが積み重なった。