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Channel: 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報
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ハチマルヒーロー最新号VOL58にアルシオーネ登場

昨日の昼飯はオーバーカロリーだ。けれど、 強い味方がいるので助かる。 トリプルヨーグルトを食べながら飲んだ。 1980年代のクルマがブームになってる。 Tipoに続き、 ノスヒロの姉妹紙から取材を受けた。 もはや1980年代が主流なんだ。 と言う事で、 息子が返ってくることになりました。 大変恐縮ではございますが、 この場を借りまして名古屋スバルの皆様に、 厚く御礼...

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ヴィヴィオT-TOPと捨てられた村

新宿を捨て恵比寿を活かした。 元々恵比寿には、 中央スバルの本社があり、 複合ビルとして貸しスタジオを持っていた。 更にディーラーとしての営業所であるから、 サービス工場もあるし、 中古車に触れるから自動車ナンバーの封印も可能な場所だった。 スバルが一時期ボルボを扱っていた関係で、 専用のショールームが用意されたが、 それが生き腐れ状態だった。 恵比寿駅に近く幹線道路にも近い絶...

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コービック19を蹴散らせ

東京の岡田さんに、ステキな愛機をお譲りしてから、あっと言う間にワンシーズンが過ぎ去った。 あのSVXがステキな記事になっている。 是非、 良い主に可愛がられるSVXをご覧いただきたい。 「夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記 By 小川フミオ 2020年3月31日」 昨日は平日だったが、 朝からお客様が続々と来訪され、 愉しい一日が始まった。 ...

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三代目フォレスターのSTIバージョンを嗜む

そもそも、背の高いSUVにSTIが関与することを、 以前から苦々しく感じている。 パワーアップを前提に、 より研ぎ澄まされた走りを求めたいが、 これらのクルマには不向きだからね。 せいぜいハンドリングが少し変わるくらいで、 おためごかしに過ぎない。 やはり販売の主力が背の高いクルマに移行し、 やらざるを得ないのが本音だろう。 WRブルーに塗り、 ピンクのアイコンを付ければ、 お茶の子さ...

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レガシィツーリングワゴンのプラグと運動不足を考察

先日紹介したレガシィツーリングワゴン、 GT-B E-tune Sエディションが、 徐々にエンジンをハンチングさせるようになった。 後述するが、 様々な原因を検討し一発で改善させたと、 吉村メカから報告を受けた。 同じように走らせて下さい。 結果は、 「これしかない」というだけあり、 見事に性能を回復させた。 恍惚の走りを続け、 そのまま22時ギリギリにジムへ滑り込んだ。 駐車場...

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BRZ「STIスポーツ」の良し悪し

読みにくい内容を見直した。改めて楽しんで欲しい。彼の顔色は悪かった。 クールグレーカーキの100台限定BRZをキャンセルしたからだ。 杉山君には悪い事をしてしまったが、 何とかの下のドジョウに見えたので悪く思わないでほしい。 BRZにSTIスポーツが追加された。 その着火剤として特別仕様車が用意された。 そもそもGTをベースに、 大きなホイールを付けただけのことだ。 ...

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店づくりとフラッグシップのB4

佐藤さんのお土産には、驚くような逸話があった。 処分した包装紙をリサイクルボックスから取り出すと、 確かに饅頭の「饅」字が、 食偏ではなく巾偏になっていた。 幅広く世間にこの饅頭を拡げようと、 棟方 志功が作り出した言葉だ。 1903年(明治36年)生まれなので、 祖父と同じくらいの世代かな。 日本の板画家で、 20世紀の美術を代表する世界的巨匠だと知った。 青森県出身で、 ...

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マリオ高野とレガシィS402

2008年8月2日の土曜日、SUBARUの機関誌の一つである、「SUBARUだより」の取材を受けた。 午前10時から富士重工の杉山部長代理や 広報関連部署からとびっきりの美人、 城さんそれにフェロールームのスタッフや、 フリーカメラマンの関根さんなど総勢8名来訪された。 久し振りに望桜荘が華やいで、 愉しい時間を過ごす事が出来た。 美人が居るので、 当社の会長も絶好調だった。普段なら取材...

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新型コロナウイルスCOVID-19を跳ね返せ

久し振りに太陽の下に出すと、痺れるくらいカッコ良かった。 黒いパーツと抜群に合う色だ。 B-SPORTと共にショールームへ入れる。 ライン停止が近くなり、 新車の供給が一切止まる。 ライン停止は寝耳に水だったが、 ラストB4の話を聞き、 新年度から攻めの態勢に入った事が功を奏した。 ショールームのXVが売れたので、 ハイブリッドのストックは消えたけど、 この後WRXも用意して...

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「中津スバルはスバリストの聖地だ」の語源

2007年を振り返る。夢のような2日間だった。 CM 目の回る忙しさではあったが。 全国から22Bオーナーが結集した。 そしてCM撮影にオーナーの面々も加わった。 埼玉の松井さんも来訪され、 愉しく撮影が進んだ。 岐阜放送の「金曜ホットかんで!!」で、 12月7日にこの様子が流れる。 レポーターは「みのしま あい」さん。 美しくてスタイルも抜群だ。 これがCMの第二弾になる。 「中...

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四代目フォレスターの高度な安全性を実感

ヤマザクラが満開になった。 出番が来た。 先日来の点検が功を奏し、 平成6年型のキャリアカーも元気いっぱいだ。 昨日手入れした庭を見ると、 ヤマザクラの花が沢山開いていた。 手入れした効果が出始めた。 一足先に、 ユキヤナギが満開になった頃、 望桜荘の前庭改善に着手した。 その時の様子がこの写真で、 どんどん剥げただけでなく、 一株ごとの元気がない。 強い植物なのに蒸れに弱い...

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五代目フォレスターをオフロードで操る

X-MODEの威力は流石だ。 百聞は一見に如かずなので、 動画リンク を利用して欲しい。 とても清々しい世界だった。いつまでもクルマと戯れたいね。たまには秘密の場所でクルマと泳ごう。 疲れない運転を、 いつまでも楽しもうじゃないか。 最近「踏みそこなう」事故が目立つ。 そこで独自の安全走行講習会を企画した。 決して難しい話ではなく「コツ」を伝えたい。 数年で掴んだ、 年...

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幸せを呼ぶ栗っこ大福とインプレッサ

レンギョウの葉の言葉は「希望」昨秋10本植えた中で、 1本だけ枯れたが90%が定着した。 その中で2本が開花し、 シバザクラの色と抜群の相性を見せている。 育つのが楽しみだ。 昨日は事故車の引き上げの後、 この庭を観察し、 ブログを書き終えた。 かなり遅い時間になり、 どうしても旨い魚でビールが飲みたくなった。 中津川駅前に行くと、 風景の変化に驚いた。 駅舎を背にロータリーから...

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スバルの「スポーツツアラー」誕生に思いを馳せる

7年前にヤナセ楠支店の太田さんから招待され、 出たばかりのAクラスに試乗した。 その時の想いを振り返る。 これはスバルの資料と、 ベンツのカタログだ。 AMGとSTIの近似性を感じた。 久しぶりに泳いで、 昼ご飯を連日節制したら、体重増加にも歯止めがかかった。 朝きつかったズボンが、 夕方になると普通に感じる。 スイム1000mのタイムは、 27分48秒67と平均的だ。 入浴...

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モノと一緒にコトも売る

昨日は広島からお見えになった河野さんと、ドライブエクスペリエのBプランを進めた。 七福さんでお菓子を買って、 撮影した動画をアップし、 締めくくりにプールで500m泳いだ。 晩酌で鋭気を養い、 今朝七時からの会議に備えた。 全員ピリッと出社していたので、 恥ずかしい事だが、 席に着いたのは一番最後だ。 明らかに雰囲気が変わり、 会議も順調に進んだ。 二件の納車式が予定されて...

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インプレッサで志すこと

6年前に遡る。世の中には誤解が多い。 定休日の水曜日に、 残務を片付けるために出勤した。 入口を解錠していたので、 「こんにちは」と誰かが入店された。 要件を聞くと、 「あのインプレッサが見たい」と、 見学を希望された。 営業中なら構わないが、 定休日は全てロックアウトしている。 それを理由にお断りしたのだが、 何かを勘違いされたようだ。 「持ち主の所に帰ったのか」...

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1978年

高校を卒業し、初めて一人で暮らすようになった。 その場所は三島だ。 あの何とも言えない心の踊りと、 一抹の不安感は、 甘い香りとなって今でも鼻腔をくすぐる。 1978年、 即ち昭和53年にあるクルマが歴史的デビューを果たした。 それはサバンナRX-7だ。 その後マツダはFFファミリアでも気を吐き、 地方の二流メーカーから、 渋谷や茅ケ崎が似合うスタイリッシュなイメージに脱却した。 ...

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五代目レガシィツーリングワゴンB-SPORTを確かめる

7年前を振り返る。 美しい花にはトゲがある。 トゲは無くても、もっと恐ろしいものが潜む時もある。 確かに花と○○ナは同じだね。 何度聞いても名前を忘れてしまう、 とても奇麗な花だ。 植物全体の容姿と、花がアンバランスで目に留まった。 子供の時に「食べられる」と言われた草だが、 強い毒性があるためで、 いつの間にか「その名」を聞かなくなった。 その名は「コンフリー」 覚えて...

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山桜本日満開

やってくれたよ、ありがとう。 先週の水曜日が満開かと思ったら、 全くそうでは無かった。 散る気配が全く無く、 少しづつ膨れ上がった。 今朝は6時に起床し、忙しくなる日に備えた。 出社してデスクに着き、 パソコンにスイッチを入れ、 コーヒカップにゴールドブレンドを入れた。 さっそく庭を観察した。 桜につられて花梨も咲くぞ。 樹勢の下がった梅も、 若葉を見せたので一安心だ。 桜が...

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繋がる

最新のB4はやっぱり良い。 アウトバックのB-SPORTも悩ましげだが、 X-BREAKの陰に霞む部分も多い。 この商品企画は実に柔軟で、 セダンにはそれらしい服を着せた。 イメージはレッドだけど、 白の存在は偉大だね。 このクルマの場合は、 ピュアホワイトでは無くて、 玉子がかったパールホワイトが良い。 ウルトラスエードとレザーのコンビシートに、 ブルーの上質なステッチが最...

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