昨日営業活動に奔走し、お昼ご飯を食べ損ねた。前日にたっぷり蓄えたので問題ないが、いかんせん腹が減った。 ロードサイドのそば茶屋に駆け込み、遅く食べた昼飯がやたら美味かった。
冷たい蕎麦に、サクラエビの天ぷらがトッピングされ、価格も620円とお手頃だ。
量的にも十分だ。
本当はもっと多いと嬉しいが、最近の食べ過ぎを考えると、これくらいが適度で良い。
節制した甲斐もあり、カラダが軽くなったのか、とても快活に泳げた。
1000mの結果は平凡だが、数秒差、たまにコンマ数秒差の記録が続いている。
気持ちが良い。泳いで腹筋後体重は65.3kgだった。
微増したが、絞って63kg台に戻す。
昨日はBRZのテストで100km以上走り、 久し振りにダイレクト制御の6ATを味わった。
やはりこれは「あり」だな。
反応が良くて本当に面白い。
アイシンとしっかりタッグを組み、
次期モデルには、
更に高剛性で、
多段式のオートマチックを実現して欲しい。
めちゃくちゃ面白いに違いないだろう。
BRZのATは人気が高い。
走りの歯切れが良いからだ。
会社に戻り、
今度は次の商談に臨んだ。
SUBARUらしい青いクルマで、
大好きな5速マニュアルだ。
このクルマに乗る人が、
若ければ若いほど商談が楽しい。
こんなお客様がたくさんいることを紹介し、
効率ばかり考えていた、
これまでのスバルの開発を改めさせたい。
この青は青春の香りがする。
WRブルーも良いけど、
SUBARUの渋い青って良いと思わないか。
好きなんだな。
さあ気持ちを引き締め、
今日からは初めての色を思いっきり楽しむ。
妻は、
「私はオレンジよりレッドの方がシャープで好き」と言う。
確かに妻は赤が似合う。
レヴォーグで赤を選び、
とてもステキに乗りこなしていた。
その色がモデルチェンジしてかなり経つ。
新型インプレッサで使われて、
かなり人気も蘇った。
こうして見ると、
XVに一番よく似合うと思う。
懐かしいな。
A67型レオーネの輸出専用色を思い出したよ。
なんかゾクゾクしてきたな。
このフォルムをいろんな場所で撮影し、
奥の深さを引き出してみたい。
東京に向かう途中、
トヨタの渋い赤にも出会った。
鮮映性では遥かに勝っている。
この色の実力はなかなかのものだ。
高速道路で、
初めて豪雨の洗礼を受けた。
このクルマ、
本当に面白い。
問題も幾つかある。
まだ製品ごとに個性の差が目立ちすぎる。
ただそれは、
オーナーの調教次第でどうにでもなる、
とても些細な事だ。
それより水溜りのある高速道路で、
このエコタイヤはレベルが低すぎる。
既に新型XVを手に入れたオーナーは、
さっさと履きつぶし、
個性の際立つ「遊べるタイヤ」を履こう。
その時は力になりたい。
冷たい蕎麦に、サクラエビの天ぷらがトッピングされ、価格も620円とお手頃だ。
量的にも十分だ。
本当はもっと多いと嬉しいが、最近の食べ過ぎを考えると、これくらいが適度で良い。
1000mの結果は平凡だが、数秒差、たまにコンマ数秒差の記録が続いている。
気持ちが良い。泳いで腹筋後体重は65.3kgだった。
微増したが、絞って63kg台に戻す。
昨日はBRZのテストで100km以上走り、
やはりこれは「あり」だな。
反応が良くて本当に面白い。
アイシンとしっかりタッグを組み、
次期モデルには、
更に高剛性で、
多段式のオートマチックを実現して欲しい。
めちゃくちゃ面白いに違いないだろう。
BRZのATは人気が高い。
走りの歯切れが良いからだ。
会社に戻り、
SUBARUらしい青いクルマで、
大好きな5速マニュアルだ。
このクルマに乗る人が、
若ければ若いほど商談が楽しい。
こんなお客様がたくさんいることを紹介し、
効率ばかり考えていた、
これまでのスバルの開発を改めさせたい。
この青は青春の香りがする。
WRブルーも良いけど、
SUBARUの渋い青って良いと思わないか。
好きなんだな。
さあ気持ちを引き締め、
今日からは初めての色を思いっきり楽しむ。
妻は、
「私はオレンジよりレッドの方がシャープで好き」と言う。
確かに妻は赤が似合う。
レヴォーグで赤を選び、
とてもステキに乗りこなしていた。
その色がモデルチェンジしてかなり経つ。
新型インプレッサで使われて、
かなり人気も蘇った。
こうして見ると、
XVに一番よく似合うと思う。
懐かしいな。
A67型レオーネの輸出専用色を思い出したよ。
なんかゾクゾクしてきたな。
このフォルムをいろんな場所で撮影し、
奥の深さを引き出してみたい。
東京に向かう途中、
トヨタの渋い赤にも出会った。
鮮映性では遥かに勝っている。
この色の実力はなかなかのものだ。
高速道路で、
初めて豪雨の洗礼を受けた。
このクルマ、
本当に面白い。
問題も幾つかある。
まだ製品ごとに個性の差が目立ちすぎる。
ただそれは、
オーナーの調教次第でどうにでもなる、
とても些細な事だ。
それより水溜りのある高速道路で、
このエコタイヤはレベルが低すぎる。
既に新型XVを手に入れたオーナーは、
さっさと履きつぶし、
個性の際立つ「遊べるタイヤ」を履こう。
その時は力になりたい。