二日連続で泳いだ。こんなことってあるんだろうか。 泳ぎ終わってビックリした。
2分以上タイムが縮み過去最高の記録だ。
じりじりと体力が落ちて来たが、
何か体に変化が起きたのだろうか。
その前夜泳いだ後の晩酌で、
メインディッシュはステーキだった。
締めにトマトソースのスパゲッティを食べて寝た。
絶対に数え間違えていないので、
何がどうなったのか良く解らない。
今朝ふくらはぎが妙に痛いので、
パワーが出たことは間違いない。
怖いね!
無理したつもりはないが・・・・
家に帰り、
吉村主任から戴いたお酒の封を切った。
いつもありがとうございます。
良いお酒を造る西尾酒造の自信作のセットだ。
嬉しいね。
両方とも封を切り、
まずどぶろく風の杣酒をコップ一杯戴いた。
アルコール添加でドライに仕立てた面白い酒だ。
美麗水は生原酒で純米仕立てだから、
こちらの方が風味は良い。
妻と美麗水で乾杯した。
昨日は贈り物が他からも届いた。
とびっきりの大好物が宮島から届いた。
カキの本場だから滅茶苦茶上手い。
殻が付いていれば良いわけでは無く、
かさばるし手間もかかる。
信頼できる流通形態だと、
安心して山ほど食える。
安芸の宮島にある大聖院の吉田さんに頂いた。
それに添えるのは斎藤さんから戴いたポン酢だ。
抜群の相性で、
美味しくいただきました。
久し振りにゆっくり寝た。
いつも通り目が覚めたが、
テーブルの上に飲み残した酒があり、
それを飲み干して朝寝も楽しんだ。
さて試す前におさらいしておこうか。
【車名】
スバル EXIGA CROSSOVER7 2.5i EyeSight 特別仕様車 X-BREAK
【型式】
DBA-YAM
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):4780×1800×1670
ホイールベース(mm):2750
トレッド前/後(mm):1535/1540
最低地上高(㎜):170
車両重量(kg):1620
最小回転半径(m):5.5
乗車定員 7名
【エンジン】
FB25/水平対向4気筒2.5L DOHC16バルブデュアルAVCS
内径×行程(mm):94.0×90.0
圧縮比:10.0
最高出力 127kW(173ps)/5600rpm
最大トルク235N・m(24.0kg・m)/4100rpm
タイヤサイズ:215/50R17
【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
リニアトロニック(6速マニュアルモード付)
【燃費】
13.2km/l (JC08モード)
【標準装備】
HIDヘッドランプ LEDアクセサリーライナー 大型リヤスポイラー シルバールーフレール
キーレスアクセス&プッシュスタート 運転席&助手席8WAYパワーシート フロントシートヒーター
本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー
【税抜車両本体価格】
2,560,000円
クオーツブルーは思ったよりいい色だ。
X-BREAKはフォレスター譲りのアレンジだが、
なかなかセンスも良い。
7人乗りなので室内空間はかなり大きい。他のクルマよりどうしても「がらんどう」感がある。 そこをブルーグリーンステッチが良い味で活かされ、
とても良い印象の室内だ。
上下に分けたカラーコーディネートも、
「これは他と違うぞ」と主張している。
USBポートを購入してくっつければ良い。
シガーライターソケットがあれば十分だ。
アイサイトはバージョン2だが、
プリクラはしっかり機能するので十分だろう。
特に説明の必要は無いだろう。
ピアノブラックの加飾が良い感じだ。
エンジンに火を入れた。
目覚めてメーターがスイープし、
水平対向4気筒エンジンが軽快なサウンドを奏でる。
シフトブーツにもブルーグリーンのステッチがある。
センターパネルも登場したころと比べると、まるで別のクルマのように美しい。
再び目覚めたら家には誰も居なかった。 出勤して簡単に仕事をした後、行く当てもなく高速道路に乗った。明日の木曜日まで借りているが、まだぜんぜん本格的に走らせていない。
最新版のアイサイトに比べると、車線逸脱警報がうっとおしいと感じる。切れば良いのだがワーニングランプが点灯するので気になる。 横着な運転になっているのかもしれない。
効果があるのは間違いないので、おとなしく鳴らさないように走った。
撮影ポイントを探していて、美味しそうな蕎麦屋を見つけた。
何故ここに気が付かなかったのだろう。
聞くと「もう20年くらい営業してます」と言うではないか。
近くにも知らない店は多いものだな。投じ蕎麦がメニューにある。
あえてゴロが良いので冬至蕎麦と書く時があるが、勘違いしないで欲しい。
投じるようにそばを鍋に入れるので「とうじそば」なのだ。
鍋の中身を見て驚いた。具だくさんだ。
1人前1670円と言う料金を見て、期待して注文しただけのことはある。油揚げは勿論、麩に高野豆腐もあるじゃないか。
隠し味の牛蒡も美味いし、大根と人参も良い味だ。
鴨肉も入っている。
鴨は苦手なのだが、この店の鴨肉は美味しかった。
蕎麦も美味い。手打ちの技も良いし香りも一級品だ。
そのまま箸で口に運び、新蕎麦の風味も味わった。
店を出て山間を眺めると、猛烈な吹雪になっていた。
そこを避け比較的穏やかな場所に移動した。
そこでクロスオーバー7の最終形を伸び伸びと走らせた。
運転しやすい位置に座席があり、ミニバンではなくレガシィ感覚で操舵できる。
そこがスバル好きに取って、最も嬉しい部分だろう。 サイズ的にも良い。乗り難さが全くなく素直な点ばかりが目立つ。
ただし、7人乗りの必要が無い時は、出来るだけシートを畳んだ方が良い。
余計な音が気になる時があった。 本日の走行距離129キロ。動画もこの後お楽しみに。
現在アップロード中です。明日もお楽しみに・・・
2分以上タイムが縮み過去最高の記録だ。
じりじりと体力が落ちて来たが、
何か体に変化が起きたのだろうか。
その前夜泳いだ後の晩酌で、
メインディッシュはステーキだった。
締めにトマトソースのスパゲッティを食べて寝た。
絶対に数え間違えていないので、
何がどうなったのか良く解らない。
今朝ふくらはぎが妙に痛いので、
パワーが出たことは間違いない。
怖いね!
無理したつもりはないが・・・・
家に帰り、
いつもありがとうございます。
良いお酒を造る西尾酒造の自信作のセットだ。
嬉しいね。
両方とも封を切り、
まずどぶろく風の杣酒をコップ一杯戴いた。
アルコール添加でドライに仕立てた面白い酒だ。
美麗水は生原酒で純米仕立てだから、
こちらの方が風味は良い。
妻と美麗水で乾杯した。
昨日は贈り物が他からも届いた。
カキの本場だから滅茶苦茶上手い。
殻が付いていれば良いわけでは無く、
かさばるし手間もかかる。
信頼できる流通形態だと、
安心して山ほど食える。
それに添えるのは斎藤さんから戴いたポン酢だ。
抜群の相性で、
美味しくいただきました。
久し振りにゆっくり寝た。
いつも通り目が覚めたが、
テーブルの上に飲み残した酒があり、
それを飲み干して朝寝も楽しんだ。
【車名】
スバル EXIGA CROSSOVER7 2.5i EyeSight 特別仕様車 X-BREAK
【型式】
DBA-YAM
全長×全幅×全高(mm):4780×1800×1670
ホイールベース(mm):2750
トレッド前/後(mm):1535/1540
最低地上高(㎜):170
車両重量(kg):1620
最小回転半径(m):5.5
乗車定員 7名
FB25/水平対向4気筒2.5L DOHC16バルブデュアルAVCS
内径×行程(mm):94.0×90.0
圧縮比:10.0
最高出力 127kW(173ps)/5600rpm
最大トルク235N・m(24.0kg・m)/4100rpm
タイヤサイズ:215/50R17
EGI
【変速機】
リニアトロニック(6速マニュアルモード付)
【燃費】
13.2km/l (JC08モード)
HIDヘッドランプ LEDアクセサリーライナー 大型リヤスポイラー シルバールーフレール
キーレスアクセス&プッシュスタート 運転席&助手席8WAYパワーシート フロントシートヒーター
本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー
2,560,000円
クオーツブルーは思ったよりいい色だ。
X-BREAKはフォレスター譲りのアレンジだが、
なかなかセンスも良い。
7人乗りなので室内空間はかなり大きい。他のクルマよりどうしても「がらんどう」感がある。
「これは他と違うぞ」と主張している。
シガーライターソケットがあれば十分だ。
プリクラはしっかり機能するので十分だろう。
ピアノブラックの加飾が良い感じだ。
シフトブーツにもブルーグリーンのステッチがある。
再び目覚めたら家には誰も居なかった。
最新版のアイサイトに比べると、車線逸脱警報がうっとおしいと感じる。切れば良いのだがワーニングランプが点灯するので気になる。
効果があるのは間違いないので、おとなしく鳴らさないように走った。
撮影ポイントを探していて、美味しそうな蕎麦屋を見つけた。
何故ここに気が付かなかったのだろう。
聞くと「もう20年くらい営業してます」と言うではないか。
近くにも知らない店は多いものだな。投じ蕎麦がメニューにある。
あえてゴロが良いので冬至蕎麦と書く時があるが、勘違いしないで欲しい。
投じるようにそばを鍋に入れるので「とうじそば」なのだ。
鍋の中身を見て驚いた。具だくさんだ。
1人前1670円と言う料金を見て、期待して注文しただけのことはある。油揚げは勿論、麩に高野豆腐もあるじゃないか。
隠し味の牛蒡も美味いし、大根と人参も良い味だ。
鴨肉も入っている。
鴨は苦手なのだが、この店の鴨肉は美味しかった。
蕎麦も美味い。手打ちの技も良いし香りも一級品だ。
そのまま箸で口に運び、新蕎麦の風味も味わった。
店を出て山間を眺めると、猛烈な吹雪になっていた。
そこを避け比較的穏やかな場所に移動した。
そこでクロスオーバー7の最終形を伸び伸びと走らせた。
そこがスバル好きに取って、最も嬉しい部分だろう。
ただし、7人乗りの必要が無い時は、出来るだけシートを畳んだ方が良い。
余計な音が気になる時があった。
現在アップロード中です。明日もお楽しみに・・・