お正月の企画会議を進める中で、思いがけない宣伝材料が現れた。
番号が振られた箱の中身は、厚紙でできたコースターだった。
これはあくまでも消耗品で、来店されたお客様に飲み物出したときに、下に敷いて差し上げるものだ。
ところが当社には、長年使っているオリジナルの皮コースターがあり、最近はそのリバイバル製品も販売してる。
紙でできたコースターの出番はあるが、そんなことにしてはもったいない気がした...
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