水曜日、源八の最も凄いネタは、
驚くほどの牡蠣。
6時に居酒屋に入ることは滅多に無いので、
こうした限定の品を拝む機会は少ない。
躊躇わずに注文した。
真ん中のミルキーな部分を真っ先に食べた。
何という美味しさだろう。
言葉に言い尽くせない。
プリン体が多いので、
焼酎に切り替えた。
申し訳ないほど長い期間掛って飲んでいる。
実は火曜日の朝、
左足の親指に嫌な予感...
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